Charakter

毎日回しているルーレットは5つほど。
エキルレ、80、506070、レベルレ、アラルレだ。
奇譚が週制限であろうが構いやしない。
ルーレットを回さなければすることがなくなってしまうし、バトルをしなければ勘が鈍る。
週末など、暇さにかまけて報酬獲得済みでもルーレットを回す。
おかげさまで、詩学も幻想も鬼のように貯まる。
ついこの間、慌てて使い切ったばかりではないか。
それがまた溢れるとは…早い、早いよ。
スレッガー・ロウ中尉か君は。

詩学は、まだ触ったことすらない竜騎士の50、60装備をコンプしてしまった。
いつ、誰が上げるというのか…。
70装備を取り終えてしまったら、いよいよxyzだ。
凄腕スイーパーを召喚してしまう。
仕方がないので、詩学で手に入る装備で何かよさげなものはないかと、今日はイデルシャイアとラールガーズリーチのカウンターに張り付いていた。
結果は、あんまりであった。
このゲームの装備デザイン、少々奇抜すぎはしないだろうか。
特に胴装備。
フチに色々ぶら下がっていたり、腰に何やらまとわりついていたり、そうかと思えば変なところに穴が空いていたり。
ようやくイイいかもしれないと思うものが見つかると、だいたい襟が髪に干渉して残念な気持ちになるのだ。
ロン毛野郎に手厳しい。
いっそ、ありとあらゆる襟を埋没させるほど毛量を爆発させてくれてもいいのだが？
前に使っていたモンクも、その前に使っていた竜騎士も、結局レベル20以下にありがちな飾り気のないシャツとズボンでミラプリしていたことを思い出す。
モンクは武器を非表示にできたとき嬉しかったな。
甲冑系はそのままの路線で結構だ。
できればモビルスーツっぽいものがあると嬉しい…具体的にはモノアイの兜があるといいなｗ
一方武器はというと、銃もなかなか個性が強すぎる。
これいる？ という装飾や、ダｓ…スタイリッシュが過ぎる曲線的なデザインが散見され、結局店売りしている無難な銃に落ち着いてしまう。
武器でも服でも、シンプルなデザインでは手抜きと思われることを恐れ、高レベルないし高難易度コンテンツで獲得できるものほどゴテゴテさせてしまいがちなのだろうか。
結局、詩学の使い道は見いだせないまま終わった。

幻想も、今回使い切ったことでヒーラーのディープシャドウ装備がそろってしまった。
次に貯まったら…また、上げるかどうかもわからない竜騎士の装備と交換すればいいのだろうか。
百歩譲って交換はいいとして、そろそろインベントリがヤバイ。
使うかどうかもわからない装備を軽率にもらうわけにもいかないのである。
換金できるアイテムを物色すべきときなのかもしれない。

さて、明日はリセ日。
奇譚をためてそろそろ赤魔導士のアイテムレベルが480に届くかもしれない。
共鳴Nで機工士の装備も集めなければな。