さて、Masamuneサブでナイトを始めるぞと意気込んでみたはいいが、当然開始は剣術士Lv1から。
IDで失態を演じないかとドキドキするのは些か早すぎた。
まずはレベルを15だかそこらまで上げないことにはお話にならない。
そんなわけで、クラスクエストと討伐手帳を行うことにした。
久しぶりにバディチョコボを出して共闘。
考えてみればメインクエストを進めているときは合間合間にある討伐で火力の足しになればとチョコボを出したものだが、それが落ち着くと出す機会がなくなる。
そんなわけで、どのDCのキャラもバディチョコボのレベルが一向に上がらない。
チョコボを積極的に育てている方は、例えば錬成を兼ねるなどしてフィールドで雑魚を狩っているのだろうか?
話を戻そう。
自キャラのレベルだが、優遇サーバーの経験値バフがある状態でレベル1の討伐手帳が埋まるのとレベル10になるのが同時だった。
経験値バフがなければ結構ダルい作業になるのではないだろうか。
新規ユーザーなどは色々なジョブに興味があるはずなので、遠からず別の職に手を出そうとするはずだが、せっかくやる気になっているところでまたレベル1からでは出ばなをくじかれるに違いない。
機工士や赤魔導士など、レベル30や50からスタートできるジョブもあるのだから、せめてレベル15などスムーズにダンジョンに挑戦できるところからスタートしてもいいのではないかと思う。
昔の記憶になるが経験値バフなどがまるでなかった頃は、サブクエストも攻略手帳も尽き、同じリーヴを何度も繰り返してようやくダンジョンに挑戦できた気がする。
FF14をやっていて最初にキツいと感じる部分だった。
IfritサブはGC移籍を行った。
元はウルダハ所属だったのだが、リムサと比べて圧倒的に不便すぎる。
街に戻る用事など十中八九リテイナー派遣なので、戻ってから改めてワープしないと呼び鈴がないのは言語道断なのだ。
付け加えて、デジョンで戻ったときにエーテライトプラザが暗くて狭くて空気が悪そうだしw
フレンドがまたログインするようになったので、メインクエストを進めながら雑談。
ずっとtellで話していたのだが色々不便なので、LSを作ろうという話になった。
するとフレンド、作らなくても前に使っていたやつがあると言い出す。
すぐにLSに誘われてみれば…確かにあったあったw
懐かしい名前のLS。
5年ほども経つのにまだ持っていてくれたことに感謝だな。
LSのおかげで会話が一気に楽になった。
そして、セイブザクイーンの武器が手軽で良いと教えてもらう。
軽く調べてみると、なるほど、極に行かないライト層にはかなり良さそうだ。
紅蓮レイドを開放するのはルレ的にマイナスだが、少し考えてみるとしよう。
メインクエストをアニドラスなんとかまで進めたので、ようやくエキルレが回せる。
明日からはフレンドと乗り込むが…装備がヘナチョコすぎるなw
そんなこんなで待ちに待った週末。
今週もたくさん遊ぼう!
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