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Qlainne Oswell

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アレキサンダー起動編3【2層:作戦会議】

Öffentlich
先日メンバーが集まらなかったダメージが中々大きく、「今日も集まらなかったらやばい。」と本音の部分はアレキのPT募集を躊躇していました。


代わりに先日突入した極ラーヴァナが、極の割にあまりにあっさり倒してしまったので
「武神の本気はあんなものではないはずだ。」
「本気の武神を知りたい。」
と考えて、極ラーヴァナを下限で募集しようかと目論んでいたのです。(これはこれで面白そうです。)
ところが、いざインしてみたら少し私事で衝撃の出来事がありまして、私の中で
「あんまりクヨクヨ考えても仕方が無いな。」
「出たとこ勝負で楽しんだ方が勝ちかも。。。」
と思い直してアレキの募集に踏み切った次第でした。

募集した結果、今回は案外すんなりメンバーが揃って突入出来ました。(安堵です。)

突入はしましたが、アレキサンダーは過去のコンテンツとはいえレイドです。
しかも私たちが突入したのは下限です。(超える力は使っています。)
当然(?)全滅はします。
そしてその都度、攻略のための作戦を練る訳ですが、今回のタンクさん2名が何やら格好いい。

基本的な話ですが、8人レイドはタンク2名、ヒーラー2名、DPS4名で構成されていますよね。
つまりロールごとに、複数名が在籍している訳です。

そのタンクさん2名が何やら2人でヘイトを取る段取りの確認をしあっているのです。

野球で例えたら、マウンドでピッチャーとキャッチャーが二人だけで相談している図。
周囲の野手は「何か話しているなー。」と見守る形。

この二人だけの世界での会話が微妙に格好良いのです。
タンクさん二人で確認しあっている間、ヒラとDPSは少し蚊帳の外で見守る状態。

何か頼もしい、、、。

そういう雰囲気を醸し出せるタンクに何時かなりたいな~と思いつつパニックになりながら回復していたら攻略出来ました。
(私はプレイ時間で言うと圧倒的に白で遊んだ時間が多いですし経験も多いのですが、心のメインジョブはナイトだったりします。)

そしてこの2層、たぶんヒラになって一番パニックになったコンテンツでした。
「どのスキルが一番最適?最適??どのスキルを使う???」など頭フル回転で回復していました。
終わってみれば、凄く楽しかったです(●´ω`●)

今回タンクさん2名の姿を見て「自分もいつかあんなタンクになれるのだろうか、、、」何て考えながら2層の余韻に浸りつつ、来たるべき紅蓮に備えて暗黒騎士のレベル上げにCWLSのメンバーを誘います。
「私の暗黒騎士も捨てたもんじゃないですよー。」と意気揚々とスト―ンヴィジルのドラゴンに突っ込んだのですが、さっそくスタンスを忘れていました('ω')


私も何時かは作戦会議が出来るタンクになれるのでしょうか…。



追伸
今回参加してくださったナイト(?)さんへ。
言い出すタイミングが見つからず機会を逃してしまったのでこの場をお借りして挨拶させていただきます。
その節はお世話になりました!
そして今回も参加してくださって、本当にありがとうございました!


最後の集合写真の出来が余りに酷かったのでこの写真を上げておきます(涙)


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