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Qlainne Oswell

Pandaemonium [Mana]

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バハムート真成編2層【2戦目:散開マクロ使用問題とその先へ】

Öffentlich
以下妄想です。


私:う~ん。中々難しいですねー。散開マクロを流すのでこれで行ってみませんか?

/p 【闇の戦技:散開】【闇の戦技:ペア】
/p D3  MT D4  |    MTD3
/p H1   ■   H2 |H1D1    D4H2
/p D1   ST  D2 |     STD2
/p      【広角:高射】
/p  ←D1D3H1 ■ D2D4H2→
/p    MT     ST
/p 【茨の線切り】    【波動球(塔踏み)】
/p H1  MT  H2     | D4    D3
/p D3   ■   ST      |  D1 D2
/p D1  D4  D2     |   MT ST
/p ※D4:北西 H1:南東に走る| H2    H1
/p 【活性弾+闇の戦技:二重】
/p 散開図に近い方で活性弾を回避 ※ボス基準

私:これでどうでしょう。
メンバー番号確認
私:では行きましょうー


(※上記のマクロは攻略サイトからお借りしました。)

以上妄想終わり。



私がPT戦において追い求めている事は基本的に邂逅編を始めた時から何ら変わっていません。

「私がPT募集した際には、PTメンバーの方々には予め決められた攻略方法を決められたように動き続けて攻略していく作業(あえて作業)を望みません。」

これは私が過去の日記に記載した一文です。
この考えは現在でも全く変わっていません。
決められた通りに、決められた動きをするだけの戦闘はあまり遊ぶ意味がないと思ています。
(絶はそうなのだろうか?絶では散開マクロを使用しないと攻略出来ないのだろうか…。)
これは大縄跳びを否定する訳ではなく、マクロにある散開位置を決める過程において、チャットでの相談ではなく、いきなり始める前から決まってしまっている事に魅力を感じていないのです。

しかしながら、正直現在の私は、フィールドにマーカーを置き、ボスを北向きに固定し、ギミックを回避できるように事前にPT内で確認作業を行ったりしています。

これを以て「決められた攻略方法を決められたように動き続けて攻略していく作業と言えないのか?」と問われたら「そのとおりです」と言わざるを得ません。
そこについては一種の妥協、つまり様々な戦闘を経験してきて、例えば極ガル下限でガルーダを序盤中央固定した場合果たしてクリア出来るPTはあるのだろうか、ひょっとしたらあるのかもしれないけれどそれは私ではない。バケモノじみた強さを持つプレイヤーの集団だろう…と気付いたのです。

上記のマクロはエデン再生編1層のマクロであり、私はそれを解放すらしていないのでエデン再生編1層に突入した場合、このマクロを私が正直使用するのかどうかは現段階では分かりませんが、少なくとも現時点では「使いたくないな~」と思っています。

その理由については、配置位置をマクロで提案して決めてしまう事に関してどうしても「決められた攻略方法を決められたように動き続けて攻略していく作業」感が否めないからです。

勿論私が他のPT募集に参加して募集主さんがマクロを流す場合において何らそのマクロを否定するつもりはありませんし、そのマクロに従います。
あくまでも私が募集したPTでの話です。
(そしてマクロが頭に入っており、マクロが流れなくても自主的にその動きをするプレイヤーを否定するつもりもありません。)

そんな思いがあり今まで散開マクロを使わないでいたのですが、MTで散開ギミックに参加しない戦闘が続いていると「散開ギミックを否定している私のエゴのために、ギミック処理をしてくれているメンバーに散開マクロ使用しない縛りを強要させる意味があるのだろうか」と戦闘を繰り返すごとにその思いが強くなり出したのです。

そこで色々と考えた訳ですが、結論から言うと「やっぱり散開マクロは使わない方がいいな」と言う事でした。
その理由が「私が散開マクロを使わない方が楽しいから」になります。
何故使わない方が楽しいのか、理由は色々とあるのかもしれませんが感覚的な部分が大きくて具体的には言えません。
しかし自分の心を押し殺してまで興味のない散開マクロを使用して、楽しんでいる振りをするのもどうなのかな?と思った訳です。

なので今後もおそらく相当行き詰まらない限りは使用しないと思います。
勿論にっちもさっちも行かなくなったら使用を検討すると思います。

そして今後も散開マクロを使用しないと言う事は、何処かでクリアの為の知識も備わっていないと、ダラダラと先が見えない戦闘を繰り返すだけの危険もはらんでいます。
アドバイスを言えるメンバーに加入して頂けていたのならその問題は回避できますが、毎回毎回そのようなメンバーがいるとも限りません。
ですから散開マクロを使用しないのなら、別の代替案は必須となるでしょう。
その為にどうしても欠かせないのが予習なのかなと思っています。
それはあくまで私の予習です。
メンバーの方に予習を要求する事は今後もないでしょう。
PT中に私が上記のマクロの動きをチャットで説明出来るようになるのが理想なのかもしれません。

「真成編は何か違うんですよね…。難しいのは難しいんですが、何か違うんですよね」

この言葉が思い出されます。
確かに何かが違います。
偶然かもしれませんが、今まで攻略してきた経験では対処できない事態が起きつつある予感です。

真成編を攻略していくには私自身も何かを変えていかないといけないのかもしれません。
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