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Lin Halques

der Hecht im Karpfenteich

Ramuh [Meteor]

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【H3構成】絶バハムート討滅戦を終えて【白魔導士視点】

Öffentlich
無事討滅完了して、あんまりみない構成だったので今後の一助になればと思った。
とは言え感想だけです。

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基本的なことはこちらに Seig Unbedingt様
https://jp.finalfantasyxiv.com/lodestone/character/26764336/blog/5138897/

煉獄編の消化が終わりかけで、絶バハか絶アレキをやりたいなぁと思っていたところにH3構成の補充募集があったので連絡をしてみた。
私も煉獄編固定でメンバー補充をする機会があり、色んな事情があり、やむを得ない場合も当然あるが、メンバーが抜けてしまった時の今後の展開についてかなりナイーブな雰囲気になったのでお手伝いになればと思った。
後は私が補充で入ればすぐに固定が始まるので、やりたいなぁという気持ちを新鮮にもって臨めるという打算的な面もあった。進行度もネールだったので直ぐ追いつける自信もあった。
高難易度は白魔導士で参加していたので第一希望白魔で賢者もやれますとお願いした所、占星の方が学者に着替えてポジションも譲ってくださった。感謝します。
全体的な固定の雰囲気も非常に良かったので最後まで楽しくやれました。

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難易度
この構成でしか絶バハムートをやっていないので比較はできませんので思ったことだけを。
H3かつ召喚の4枚蘇生体制で無理やり進めるというのが一つメリットだった。
私目線だとギミックは元々ランダムなもの以外はマクロでも免除が多く、気を遣って頂けたのか姫ポジションが多かった。
また全体を通して火力面で困ることは全くなく、後半は安定性とってOH上等のヒール連打しても問題はなかった。
H1:白魔導士というポジションは軽減がないので、通してギミック理解さえすればトータルの負担はかなり少なく、一部交代可能なギミックでの受け持ちなどを出来るのであればいいのかなと思った。
戻しについても積極的に負担しよう。
全体的な声掛けがしっかりしていた固定だったので、その影響も大いにあったと思います。

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構成
暗ガ白学賢忍詩召

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フェーズ毎の感想

ツインタニア
予習をしっかりして臨んだ結果初日2回目でもう超えてしまった。
学者の妖精、賢者のカルディアと各種軽減によりはっきり言って白魔導士のやることはなく、ほぼゴリラだった。
アサイズのリキャが45秒から40秒になったことでファイアーボール頭割りに合わなくなってヒールを炊いたが、以前はアサイズアサイラムで全部解決していた。
ポジションも魔力錬成がこないので、迷惑にならなければ好きに取ればいいと思う。
自分は今後も見越して魔力錬成の範囲がどのぐらいなのかを体に覚えさせていた。

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ネール
ガンブレにソラステトラ、赤熱頭割りとタンク強攻撃にヒールとバリアを差し込むお仕事。
ここに限った話ではないが、このレベルの白魔導士はリリーが溢れて常時満タン状態なので単体戻しは全部引き受けてもいいレベル。
ギミックは共通課題だが1人倒れると連鎖的に倒れる場合があり、蘇生4枚体制が活きる。
他にも共通するがちょいミスの蘇生1回分はベネワンポチで負担なく即復帰でき、特にタンクを起こしたときに便利だった。
2回目以降の雷捨てのポジション宣言と、ファイヤーボール2回目対象者に3回目入らない事をコールする事、サルヴェーションウィングの位置がズレた時に場所を報告する事あたりが小ミスが減っていいかなと思った。
特に雷捨ては被ったり巻き込んだりすると悲惨。
カータライズは散会パターンが巻き込みや轢かれる交通事故が起こりがちだった。

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第7霊災
大体LB2、時々LB3がたまっていた。H2,H3の補助もあるのでLB2ならメディカラケアルガ、LB3ならメディカラで事足りた。

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プライム

進軍
シェイカー位置固定なので考える事は何もないが、MT後ろのポジションだったので焼かれない用にしっかり移動した。
事故らないように、塔捨て後真ん中付近まで走り迅速メディカラを入れて、シェイカー位置に戻っていた。

黒炎
自分は近い塔担当か、頭割りで走るかの二択で非常に簡単。H1に限った話ではないがペイン貰わないように1回目が落ちてくるまで塔に入らない事。
自分が塔踏みの場合頭割り担当者のヒーラー中心のアサイラム、頭割りなら自分にアサイラムを置いていた。

厄災
床担当究極姫ポジション地帯。私がそうでした。ネールの下に行く以外はメディカラ炊いて床にいればよい。着弾に合わせてケアルガ、両タンクにソラスとテトラをそれぞれ投げた。

天地
各自考える事があるのでツイスター忘れがち。自分もよく忘れました。申し訳ない。
自分は半時計2番目の塔担当だったのでほぼ事故なしだったが、塔の偏りが容赦ない場合があり、ネール下塔でも分岐するのでそこらへん担当の人が事故ってもそれは仕方ないと思っていた。
塔事故でワイプ確定で位置関係も自由なので上手な人が担当すればいいと思った。
塔踏み後に中央に集まって頭割り受けるが、ここは割とガッツリ減る場合があるので白魔導士は頑張る事。中央アサイラム展開、メディカラ詠唱、アサイズあたりで頭割りのダメージは戻そう。

連撃
基本マクロ通りで多少判断が遅れてもアドリブで何とかなりそうな感じだった。2回目の錬成についてはそこにいきますとコールしてみんなが入っていったのでそれもそんなに問題にはならなかった。
シェイカー散会は気合。事故って2人倒れるぐらいなら十分蘇生で立て直せる。

群龍
マラソンLB法の採用だった。マラソンについてはほぼ自分の見えている位置関係が真実ではないという状況なので、常に自分が先頭ぐらいの気持ちが必要。
自分にマーカーがついたかどうかの判断が大事だが、皆団子状態なので、自分にターゲットして、更に自分がついたっぽいと思ったらジャンプしていた。
LB法は塔さえ入ればアムレンと併せてほぼすべてを解決するのでこれは採用した方がいいと思った。
ここも判断する場所が多くて、ツイスター忘れがち。自分もよく忘れました。大変申し訳ございません。(2回目

2体
H2学者が誘導担当なので、MT担当:賢者 ST担当:白魔でヒール受け持ちした。
但し賢者は軽減も担当するので自分の認識はメイン担当ST、サブ担当MTだった。
基本はリジェネを両タンクに入れ、常に両タンクのHPを監視していた。
ここは単体ヒール大量持ちの白魔の頑張り所で、どちらかが落ちても迅速蘇生ベネディクションで立て直しがきくときもあったので気合を入れた。
ネールのダイナモは、外周避けは判断が難しくて自分は足元に走っていた。これはどちらでもいいので自分が事故らない方を選べばいいと思った。
ここのツイスターはタニアを常に監視しているから、自分のを踏む事より、床の視認性が悪くなっているのと、散会をしっかりして、他人のに突っ込まないようにすることも大事だと思った。

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金バハ
2回目の金バハでクリアできました。エクサは緊張感はあったが、割とゆっくりだったので踏まずにいけた。
DPS1人ぐらいが踏んでもクリアできそうだと思った。
白魔は軽減に関われないのでカウンターヒールで援護する事とアクモーンでヒール連打する事しかなかった。

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全体的なギミックの中で、難解な処理がいくつか出てくるので、マクロ通りではなくその固定毎に調整するのが大事だと感じた。
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