Charakter

Charakter

Astletia Titania

der ungebrochene Eid

Ramuh [Meteor]

Du hast keine Verbindung zu diesem Charakter.

Erlaubnisanfragen

Um diesem Charakter zu folgen, ist eine Erlaubnis erforderlich. Möchtest du eine Erlaubnisanfrage stellen?

  • 0

自分の中の基礎知識が他人にとっての基礎知識ではない

Öffentlich
どうもおはこんばんにちは

レティアです・w・ノ

今回はFC内で起きたエピソードについてお話を

私自身は登場人物というよりも横から入ってきた役になりますが

5.3メインストーリーを進めていたムゲンさんとキズさんがエリディブス=石田彰の話になった時に
ムゲンさんがそれ誰なんですが?という返しをし、キズさんが「声優界の大御所の一人ですよ」という流れになっておりました。

私はその段階では会話をチャットを横で見ながら別のことをやっていたのですが

じゃあ代表例はなにか、というくだりになって

「エヴァのカオル君」とキズさんが回答したのですが

ムゲンさんは「ごめんエヴァを知らない」という展開に
思わず私は

と動揺。

じゃあ他に何がある。といったところから、参戦し
「銀魂の桂は?」
「ごめん銀魂わからない」
「テイルズオブエターニアのリッドは?」
「それもわからない」

という展開になってから
ようやく
「あ~鬼滅の刃の猗窩座なら知ってる」
というオチに。
大御所といった手前具体例を提示できなかったキズさんは悔しがっているように見えましたが
私もそれなりに声優しってるマンとして提示できなかったのは何とも悔しい

それに
「ゲーム好き」=「アニメ、漫画好き」=「声優知ってる」という私の中にあった思いは偏見だったのかということを思い知らされました。

自分の興味の有無や接触するタイミングの有無は人それぞれですからねぇ。

ちなみに私が声優に興味を持ったきっかけは
古谷徹さんと神谷明さんで

アムロ(ガンダム)=春日恭介(気まぐれオレンジロード)
おいおい、アムロがなにナンパなことやってんだよっていう違和感から気になったのと

キン肉マン=冴羽リョウ
おいおい、キン肉マンがなにかっこつけてんだよ

とその当時は声帯の妖精さん(声優)という概念を持ってなかったので意識し始めた感じですねぇ

Kommentare (0)
Kommentar verfassen

Community-Pinnwand

Neueste Aktivitäten

Die Anzahl der anzuzeigenden Einträge kann verringert werden.
※ Aktivitäten, die Ranglisten betreffen, werden auf allen Welten geteilt.
※ Aktivitäten zur Grüdung von PvP-Teams können nicht nach Sprache gefiltert werden.
※ Aktivitäten deiner Freien Gesellschaft können nicht nach Sprache gefiltert werden.

Nach Art des Eintrags sortiert
Datenzentrum / Stammwelt
Sprache
Anzahl