※中の人よりアテンション※※本記事はRP日記となります。RP設定(1・2・3・4)に沿った独自表現・解釈があります※※本記事はRPによる妄想要素が一部含まれております。要素が濃い部分は折り畳みにしております※※本日記は、漆黒5.0メインクエストの、Lv75ストーリーアチブ取得辺りまでのネタバレを含みます※クリスタリウムのペンダント居住館、冒険者に割り当てられた個室の机に、日記が置かれている。
(冒険者自身は、ベッドで就寝済みの様だ)全てではなく、また全文でもないが、その中の一部は、こう記されている。========
記載:ペンダント居住館 自室にてヤ・シュトラとの合流、そして大罪喰いの討伐の為、ラケティカ大森林に足を運ぶ事となった。
準備が出来たら、まずジョップ砦に、だったな。
また暫くの間不在になる事も、管理人の方に伝えておかないとな。
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記載:ラケティカ大森林 スリザーバウにてここに辿り着く前に一悶着あったけれども、ヤ・シュトラと合流し、このスリザーバウに案内してもらう事が出来た。
俺達も、暫くはここを拠点に活動する事になりそうだな。
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記載:ラケティカ大森林 スリザーバウにてロンカの謎を解く過程で訪れた「常闇の愛し子」の拠点、その奥にあった3枚の壁画について、アルバートから情報を得る事が出来た。
そのうちの2枚は、神話時代のものと、ロンカ時代のもの。
そして最後の1枚は、アルバートら「100年前の光の戦士」が描かれたものだという。
生前にはなかった壁画だったそうだ。
壁画を削り取ったのが誰だったのかまでは、過去視が発動しなかった事もあって、知る由もない。
けれど、アルバートの言うように、それを削ったのが描いた本人なら、きっと。========
ここから暫くは、速筆で書かれている。
あまり時間を取る事が出来なかったのか、あるいは。========
記載:ラケティカ大森林 スリザーバウにてユールモア軍が、大森林に侵攻し、そして「常闇の愛し子」と手を組んだ。
幸いにも、大罪喰いの居場所をある程度絞り込むことができたようだ。
ここからは、暫くの間強行軍となりそうだな。
まずは、「ロンカの同盟者」の証を手に入れないと。
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記載:ラケティカ大森林 ファノヴの里にて「ロンカの同盟者」の証、印籠の効果は抜群だった。
守り手であるヴィース族と手を組み、大罪喰いが潜んでいるであろう大飛瀑への道、キタンナ神影洞の扉を開ける運びとなった。
ただ、その為には魔力を流す必要があり、さらに遺跡の仕掛けを掻い潜らないといけないらしい。
この手の謎解きは、俺には苦手な部類だ。
ヤ・シュトラやアルメ殿らの直衛を軸に動く事にしよう。
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記載:ラケティカ大森林 ファノヴの里にて遺跡群の仕掛けを解き、そしてランジート将軍を撃退する事にも成功したけれど。
後味の悪い結果になった。
でも、付き人の将校はまだしも、あの将軍が、あの場で命を落とすとは到底思えない。
なら、ヤ・シュトラだって、きっと。
だから、信じてるしそう信じたいよ、俺は。========
記載:ラケティカ大森林 ファノヴの里にて全員揃って、キタンナ神影洞へ、そして大罪喰いの討伐へ向かう目途が付いた。
無事だって信じてたよ、ヤ・シュトラ。
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記載:ラケティカ大森林 スリザーバウにて3体目、ラケティカ大森林の大罪喰いの討伐に成功し、この地にも夜を齎す事ができた。
本当はそれを喜ぶべきなんだろうけれど、その後改めて見た壁画についての情報があまりにも衝撃的で、整理しきる事が出来ていない。
エメトセルクが語った壁画の内容について、その全てが偽りだとは思えない。
これまでに何回か対話もしていたけれど、それを踏まえてもあの時の話はそこまで盛ってすらいないはずだ。========
ここからは、また普段の文体で記されている。
けれども、一部の文章・一部の文字について、文体の乱れが散見される。========
記載:ペンダント居住館にてZum Anzeigen klicken Zum Verbergen klicken
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※中の人より※
RPプロフィールについて、
4ページ目を更新しました。
(ここまでの経歴を追記しています)
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事態が動いた直前、ヤ・シュトラがウリエンジェと話していた事については、今は聞かなかった事にしておこう。
ヤ・シュトラの事、いずれ、俺にも面と向かって見解を示してくれるはずだから。