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Galgalim Gemini

am Horizont des Handwerks

Atomos [Elemental]

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真実の一端と、不調の確信(漆黒5.0メイン・Lv75ストーリークリア)【一部RP妄想注意】

Öffentlich
※中の人よりアテンション※
※本記事はRP日記となります。RP設定()に沿った独自表現・解釈があります※
本記事はRPによる妄想要素が一部含まれております。要素が濃い部分は折り畳みにしております
※本日記は、漆黒5.0メインクエストの、Lv75ストーリーアチブ取得辺りまでのネタバレを含みます※








クリスタリウムのペンダント居住館、冒険者に割り当てられた個室の机に、日記が置かれている。
(冒険者自身は、ベッドで就寝済みの様だ)

全てではなく、また全文でもないが、その中の一部は、こう記されている。




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記載:ペンダント居住館 自室にて


ヤ・シュトラとの合流、そして大罪喰いの討伐の為、ラケティカ大森林に足を運ぶ事となった。
準備が出来たら、まずジョップ砦に、だったな。

また暫くの間不在になる事も、管理人の方に伝えておかないとな。


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記載:ラケティカ大森林 スリザーバウにて



ここに辿り着く前に一悶着あったけれども、ヤ・シュトラと合流し、このスリザーバウに案内してもらう事が出来た。
俺達も、暫くはここを拠点に活動する事になりそうだな。


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記載:ラケティカ大森林 スリザーバウにて

ロンカの謎を解く過程で訪れた「常闇の愛し子」の拠点、その奥にあった3枚の壁画について、アルバートから情報を得る事が出来た。

そのうちの2枚は、神話時代のものと、ロンカ時代のもの。

そして最後の1枚は、アルバートら「100年前の光の戦士」が描かれたものだという。
生前にはなかった壁画だったそうだ。

壁画を削り取ったのが誰だったのかまでは、過去視が発動しなかった事もあって、知る由もない。
けれど、アルバートの言うように、それを削ったのが描いた本人なら、きっと。



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ここから暫くは、速筆で書かれている。
あまり時間を取る事が出来なかったのか、あるいは。


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記載:ラケティカ大森林 スリザーバウにて

ユールモア軍が、大森林に侵攻し、そして「常闇の愛し子」と手を組んだ。
幸いにも、大罪喰いの居場所をある程度絞り込むことができたようだ。

ここからは、暫くの間強行軍となりそうだな。
まずは、「ロンカの同盟者」の証を手に入れないと。

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事態が動いた直前、ヤ・シュトラがウリエンジェと話していた事については、今は聞かなかった事にしておこう。
ヤ・シュトラの事、いずれ、俺にも面と向かって見解を示してくれるはずだから。



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記載:ラケティカ大森林 ファノヴの里にて


「ロンカの同盟者」の証、印籠の効果は抜群だった。
守り手であるヴィース族と手を組み、大罪喰いが潜んでいるであろう大飛瀑への道、キタンナ神影洞の扉を開ける運びとなった。

ただ、その為には魔力を流す必要があり、さらに遺跡の仕掛けを掻い潜らないといけないらしい。
この手の謎解きは、俺には苦手な部類だ。
ヤ・シュトラやアルメ殿らの直衛を軸に動く事にしよう。


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記載:ラケティカ大森林 ファノヴの里にて


遺跡群の仕掛けを解き、そしてランジート将軍を撃退する事にも成功したけれど。
後味の悪い結果になった。

でも、付き人の将校はまだしも、あの将軍が、あの場で命を落とすとは到底思えない。
なら、ヤ・シュトラだって、きっと。


だから、信じてるしそう信じたいよ、俺は。


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記載:ラケティカ大森林 ファノヴの里にて


全員揃って、キタンナ神影洞へ、そして大罪喰いの討伐へ向かう目途が付いた。
無事だって信じてたよ、ヤ・シュトラ。


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エメトセルクのいう事には一理ある。
人間なんてそんなもんだって、裏切られるのは一瞬だって、これまで厭というほど思い知ってるさ。


でも、この世界の旅では、せめて「闇の戦士」としての戦いの間だけでも、そう信じていたいんだ。



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記載:ラケティカ大森林 スリザーバウにて

3体目、ラケティカ大森林の大罪喰いの討伐に成功し、この地にも夜を齎す事ができた。
本当はそれを喜ぶべきなんだろうけれど、その後改めて見た壁画についての情報があまりにも衝撃的で、整理しきる事が出来ていない。



エメトセルクが語った壁画の内容について、その全てが偽りだとは思えない。
これまでに何回か対話もしていたけれど、それを踏まえてもあの時の話はそこまで盛ってすらいないはずだ。



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ここからは、また普段の文体で記されている。
けれども、一部の文章・一部の文字について、文体の乱れが散見される。



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記載:ペンダント居住館にて


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■「光の戦士」の実態

アルバートの見解は、多分、間違ってはいないと思う。

俺達「光の戦士」は、「光の加護を受けた者」は。
実態としては、「ハイデリンのテンパード」か、あるいはそれに近しいものなんだろう。


実際、考えようともしてなかっただけで、それに至るヒントは今までにも幾つも出ていたんだ。

ガイウスの、そしてルイゾワ殿の語った、「エオルゼア十二神は蛮神である」という事実。
"ミンフィリア"の光の巫女としての、「ハイデリンの使徒」としての力。
ミドガルズオルムも、都度俺を呼んでいた時は、「ハイデリンの使徒」と、そう呼んでいた。

次にハイデリンと対話する事になった際に、これについては、改めて問い正してみたいとは思う。


■エーテルの変化の件

スリザーバウからこちらに戻ってくる前。
一度「聞かなかった事にした」件について、ヤ・シュトラから話があった。

結論。
先日原初世界に戻った際に聖剣・聖盾を運用した時から思っていた件について、改めて確証を得た形だった。

大罪喰いを討伐し、そして俺が引き受けた光は。
少なくとも今の段階では相殺されておらず、ずっと溜め込まれ続けている。
ヤ・シュトラが、俺をエーテル視した際に罪喰いだと一時は勘違いする程に。

そして、ウリエンジェが、おそらく水晶公もこの件は存じているだろうけれども、解決策は直ぐには実行に移せないのだとも。


正直な話、聖剣・聖盾の件は、異変の兆候でしかないと思っている。
(ヤ・シュトラにもこの件は話した)
暫くは、この「不調」の件は、代償として割り切るしかなさそうだ。





これまでだって、「痛み」を心に連れて旅をしてきたんだ。
ましてや、今は、暗黒騎士の力を全面に出してる。
「痛み」が1つや2つ増えても、変わらず前に進んでは行けるよ。



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※中の人より※
RPプロフィールについて、4ページ目を更新しました。
(ここまでの経歴を追記しています)
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