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若葉つき初心者がマウント「麒麟」をゲットするまで

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Lodestoneを全く活用していなかったので、日記(雑記?)を書いてみようと思います。
初投稿です。よろしくお願いします。


私がこのゲームを始めたのは2020年2月。まだ始めて4ヶ月にもならない若葉つき初心者です。
元々FFシリーズが大好きでしたが、14はMMORPGということで食わず嫌いをしていました。
今ではそれを後悔しているくらい楽しんでいます。正直、11が色々とアレな印象だったので。


閑話休題。
メインクエストが竜詩戦争:戦後編に入った中、私はそれを放置してあるものに心を惹かれていました。
ズバリ、麒麟です。(イケヴォ)
エオルゼアをぶらついていると、必然的に他のプレイヤーさんとすれ違うわけですが、
ついつい外見やマウントをまじまじと見てしまいます。ただの不審者
そんな私の目の前に、未知のマウントを駆る方がいらっしゃいました。


「は?何これ?!カッコよすぎんだろ!!!」



思わず画面の前で叫んだ私は、すぐにスマホを取り出します。


FF14 マウント 馬 [検索]🔍


こんな適当なキーワードでもさすがGoogle先生、もちろんすぐにヒット。
「新生の極蛮神が低確率でドロップ」という入手方法まで、懇切丁寧に載っていました。
そして当時の私は考えるわけです。「オレに新生の極蛮神なんてクリアできるのか?」と。
元々ダークソウル等、所謂「死にゲー」を好んでプレイするので、心が折れない謎の自信がありました。
しかし、それはあくまでもシングルプレイのゲームの話であって、MMORPGとは訳が違います。
「大縄跳び」とも揶揄されるFF14において、死ぬ前提のスタンスはパーティの崩壊を招き、
最悪の場合、イギリスのEU離脱にまで繋がります。もちろんウソ
とにかく、極蛮神にビビりっぱなしでのスタート。


まずはコンテンツファインダーで極ガルーダ討滅戦を受けました。そして絶望しました。


シャキらねぇ。


さすがに2.X時代のコンテンツともなると仕方ありません。そこでパーティ募集を開きましたが、
ここでまた絶望することになります。


クロ解除しかねぇ。


「初見は解除なしで挑戦したい」
「開発が用意してくれた初見殺しは、初見で殺される(あるいは回避する)までを楽しみたい」
という余計なゲーマーのプライドがあったので、解除なしということを明記した上で募集しました。
するとどうでしょう、人が来ること来ること。ベテランと思しきLv80の方や、Lv50台の方まで様々。
「捨てる神あれば拾う神あり」とは正にこのこと。
無事に人数も揃ったので、ようやくスタートラインに立つことができました。


いざ始まった解除なしでの極蛮神攻略。いや楽しいのなんの。
攻撃が苛烈になったりギミックが複雑になったりと、戦闘自体が面白かったこと。
全滅しても誰も怒らずに、アドバイスや励ましのチャットがあったこと。
以上の2つが合わさって、ストレスなく新生の極蛮神を全撃破できました。
(攻略法については先駆者がたくさんいらっしゃるので割愛します)


ここで手に入ったマウントはマルカブクサントスのみ。
残りはクロのマス埋めのついでに集めました。Lv80の方々と解除で行くとみんな10秒で沈むんですね……ww
最後に残ってしまったのが、タイタンがドロップするグルファクシです。
何を血迷ったのかこいつだけはソロでやりたいと思い、気づいたら「人数制限解除」にチェックを入れ、
Lv60のナイトで出撃していました。いやぁーアホっすねぇー。
申し訳程度の解説をすると、
マウンテンバスターは避けようがないので、デバフが溜まっても焦らない。
ランドスライドは絶対に避ける。当たればもれなく神曲のイントロに戻されます。
グラナイト・ジェイル(岩に拘束されるアレ)に入るとき、HPを20000は確保すると安心。
グラナイト・ジェイルから解放されたらすぐにクレメンシーで回復(大地の重みに注意)。
グラナイト・ジェイラー(子タイタン)はできるだけ同じ位置で倒す(汚泥を重ねるため)。
ボムホルダーは、万が一当たっても何とかなります(もちろん当たらない方がいい)。
これらを意識すれば、おそらく10分程度で倒せます。
装備は安心と信頼のイディル・ガーディアン一式(IL260)です。
※この攻略法はソロでしか使えませんからね!!


この無駄な努力の甲斐があって、無事にグルファクシもゲット!ついに麒麟とご対面です!!





おぉ!





おおぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!


……正直、このゲームで一番テンションが上がりました。
フィールドで見たカッコいいマウントに、自分でも乗れるようになったんですもの。
この感動はずっと忘れないと思います。いつか鳳凰とかも狙おうかなぁ。





長々と書きましたが、最後まで読んでくださった方は本当にありがとうございます。
いつかどこかでお会いしましょう!
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