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Vento Strada

Pandaemonium [Mana]

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Lv1の冒険手記

Öffentlich
2月14日。エオルゼアでの暦で言うと…………言いたかったのだが私はその暦の読み方を存じない為に2月14日としか言えない。

即ち、それほどに私は初心者(ビギナー)。

採れたてピチピチ、Lv1の新米である。

世間一般的にはバレンタインと呼ばれる友人、あるいは想い人へと菓子を贈り想いを贈る日付。

そんな祭日に私の元に届いたのはカラフルなラッピングに飾られた甘味(チョコレート)……ではなく、ダンボール箱に梱包された新品のPS4とゲームソフトであった。

ーーーーー

キャラクタークリエイト

MMORPGにおいてはゲームを始める前の第一歩、これから共に物語の世界を歩み、歩んでいく自らの分身の作成である。

既にエオルゼアの世界にて和気藹々と遊んでいた友人たちの種族と合わせ、私はミコッテの男子、即ちオスッテと呼ばれる物を選択した。

可愛いというのも大きい。いや本当に。

さて、種族を選択すれば後は外見(ルックス)を決めるだけだ。見た目の細やかな選択理由の詳細は省かせて貰うが、簡潔に述べるとすれば自らの内側より溢れ出る、余りある性癖を限りなくぶつけたに過ぎない。

自らの分身をどれだけ推せるかは、ゲームのモチベーションに繋がると思う故、仕方の無いことである。

最初の職業としては槍術士にすることにした。初心者にはDPSという友人からの助言や、竜騎士という職業への憧れもありこの選択だ。我が分身が長物を構え、魔物(モンスター)へと切り込む姿を想像するだけで非常に気分が高揚する。愛しい。

"彼"の名前は幾つかの候補を厳選し、最終的に『Vento・Strada』という名前を名乗ることとした。こう……如何にもな名前ではあるが、ゲームの中でくらいはこのくらい幻想的な名前を堂々と名乗ってみたいものである。

さて、槍使いという職業(ジョブ)を選んだ結果、私はこれからグリダニアと呼ばれる国家へと向かう形となるらしい。

この先にどのような冒険が、出会いが待ち受けるのか、実に楽しみである。


こうして、私のFFXIVを遊ぶ生活は幕を開けたのであった。

ーーーーー

これは、後から読み返したら間違いなく羞恥心で死ぬであろう文面をなるべく用いて綴られる日記である。

多分。

書くのが飽きなければ。
Kommentare (1)

Yuuki Shishikura

Shinryu [Meteor]

最後笑いましたw
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