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Kiran Qestir

die Marionettenspielerin

Kujata [Elemental]

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エモーショナルな誕生日、サンキュー世界(後半)

Öffentlich
どうも、漆黒5.0ネタバレ感想日記です。

まさか前後編に分かれると誰が思った?って言いたかったんですけど
散々「多分前後半にわかれるよ」って言われていたのでみんな思ってたよ。
HAHAHA!

ちなみに、もう今の私はすべてを終えて虚無です。
後半はもう都市~5.0最後まで、です。
情緒?乱れまくってるよ!!!!!!!

(サムネ対策で最初につづくを持ってくる)

タイトルは今回だけ友達が考えてくれました、サンキュー世界








海底を進んでいくと、そこには…なんか…すげえ都市があった(語彙力)
遠目からみて現代に近い感じの建物が多くてこれFF14か!?ってなりました。
壁画にあったような建物とか、主なき遺構のような建物があって…ヒエッ。
寂しさも感じ取れるし、胸あたりがヒヤッとするような…不安を感じました。
BGMも後ろに小さくチクタク音が入っているのが穏やかなようで、
でも急がなきゃっていう焦りも生じるようなかんじだなと思いました。

…というかこれ、これ全部魔法でできてるのが信じられないな…
古代人の魔力量どうなってんの?

街の中散策してみたんですが、何もかもデカすぎて…自動ミニマム化すぎる。
私、FF14の大きさを比較するために、ヒカセンの身長を自分と同じにしてるんですけど、
柵だけで多分3~4mくらいあって笑っちゃった。
ナッツイーターちゃんとか古代人にしたら蟻みたいなもんじゃん、やばい。
情報収集として彷徨ったけど、本当デカいし広いしでララフェルちゃんと歩きたいって思いました。
同じ小さき者たちであつまって心の平穏を保ちたい。(保てない)

古代人の言葉の発音がわからないのに、頭では何を言っているか理解してしまうとか
リーンにSAN値チェックが入る所だった、あぶねぇあぶねぇ。CoCだったら死んでた。


アーモロートが「災厄がくる前のある日」っていう、本来の日常っていうのがまた…きついですね。
でも、風脈クエ3つやって思ったのが、やっぱり古代人と現代人(?)の感覚が違うんですよね。

彼らに「明確な寿命」っていう概念がないのも一つの要因なんですけど、
弁論館での「海の向こうの国を救うか否か」という議題に対してどちらの古代人も
「未知の生物を倒す楽しさ/未知の減少に対する好奇心」が元にあって
あ、人命優先して悲劇を回避するための助けじゃないんだ。って思いました。

あと、調和によって成り立つ世界では、素晴らしいものは共有っていうやつ。
ちゃんとした言葉にできないのが悔しいんですが違和感を感じました。
「誰かがこれを使うと便利だから」ではなく、調和のためにっていうのが…
多分この世界の方が楽っていう人もいるとは思いつつ、
個人的にはあんまり…やだなぁという感じです。
強制されると反発したくなるやつ。
あれです、宿題やろうとしたのに「宿題やりなさい」って言われた時の反発と似て……ねぇな、違うわ。
(この世界に来て「ね?簡単でしょ?」って言われると思わなかった)
(心無い言葉に傷つくんだからな!創造物管理局の人!)

ウリエンジェが『イデア』『創造魔法』について説明できるのすごいですよね。
蛮神の説明を聞いてようやくピンときたけど(あたまがわるい)
それが暴走してしまう災厄って……とってもこわいよな…。
雑念が入るだけで獅子に羽が生える世界だぞ…。


人民管理局へ登録しにいったとき発起がきたのに
ヒュトロダエウスさん(覚えられない)が話しかけてくれた時に収まったのって何だったんだろう…。
あの人から聞いた内容も衝撃でしたね~!
大体はエメトセルクが語ってくれたことと一緒ですが、
『生き残った半数を生贄』とか、
『育んだ生命と交換で同胞を復活させる』とか初耳も多かった。
ここまで極端な考えなのは、(古代)人類を思ったが故なのか、
ゾディアークのテンパード故なのかと一瞬考えてしまいました。
まぁ、彼らの本心はどっちにしろ、かなりやべぇってことには変わりないんですけど!
この新しい情報を知ってると、ハイデリンそら呼ぶよな!?っていうのと
ハイデリンを呼んだ彼らの「新しい世界を生まれてくる命に任せる」という願いが
どれだけ未知の未来を信じているか…なんだかじんわりしてしまいました。

あと、エメトセルクのこと。
なんかね、彼とアルバートがちょっと立場的に似てるなって思ったんです。
どちらも「自分が決めたこと」で「世界が滅んだ(滅びかけている)」。
「孤独」を味わいながら「滅んだあとの世界を彷徨う」っていう。
規模が違うにしても似てるところがあり過ぎて…。だから、
「エメトセルクは根が真面目だから、厭だ厭だといいながらも
背負ったものを誰にも託せなくなっているんだろうね」
っていうのを聞いたときに、世界のためにとかじゃなくて、彼のために止めなきゃって思ったんです。
もういいよって止めてくれる人が居ない。
ずっと孤独で、街というガワはあっても本当の友達はいない。
外にいっても知らないなりそこないばかりで、そんなの苦しいに決まってる。

そもそもの話なんですけど!!!(いきなりキレる)
オリジナルの世界の命運を、たった14人の(優れた人たちだとしても)ただの人に背負わせるのって何なの!?
世界をどうするかなんて、14人で決めていいことなの!?
みんなが優秀な世界だったら、全員で考えたらもっと、もっとどうにかならなかったのかよって
今更ながら、なりそこないが考えてみました。



アシエンたちが世界を統合し続けて、本来の世界の姿を取り戻したとしても
「人は元に戻らない」っていう、当たり前のことに衝撃を受けたときがあったんです。
統合後の原初世界=真なる世界とは、そうか…ならないよなぁって。
アリゼーみたいに「自分がアシエンたちの立場だったらどうしたか」っていうのは、
エメトセルクから話を聞いて、ずっと考えてました。
今の世界が滅亡して、知ってる人が誰もいなくて、自分が元の世界を取り戻すことができる存在だとしたらって。
どうしても当事者にはなれないから想像でしか考えられないんだけど、
暁のみんなみたいに「相手の立場に立って考える」っていうのは貴重だなって思いました。
枷になる場合もあるけど、強味にもなるしね。

ここではたぶん、それが強みになった気がする。
想像した分苦しいことも考えたけど「だからこそ他の命を使ってまで自分たちはそれを実行したいか?」みたいな。
想像しただけの私は、それなら実行したくないし、手を貸せないなっておもった。
実際はその立場にならないとわからないので、エメトセルクにはめっちゃ怒られるとおもうけど。

だから、ここからの「私たちの明日」をつかみに行くために
皆が前を向いて進んでいくのがすっごい好きだなって!思いました!
真っ先にアリゼーが決意するの、大好きです。
いつかどこかの死んでしまったアリゼーが「信じてた」って笑うって言ってくれて、
全幅の信頼を寄せてくれるアリゼーが本当大好き。抱きしめたいやつ。(エモートでハグした)

もうね、ここはみんなの言葉で胸がいっぱいになってしまってね。
ウリエンジェが水晶公のこと信じてくれなかったら、そもそも何も始まらなかったんですよね。
それに、ヒカセンに生きていてほしいって思ってくれたことがうれしかった。
私の原動力も、大切な人に生きていてほしいってことだからお気持ちわかりみです。

あとサンクレッド、フェイスの時思いっきり背中預けて戦ってますよ私は!!!(タンクまだできない)
彼にはぜひ「いのちだいじに」っていうコマンドを刻み付けてほしいですね。範囲避けてくれ頼むから。
でもちゃんと言葉にしてくれてありがとな!!!って思いました。それでいいんだそれで。

っていうかまだ旅が途中だし!原初世界でやることいっぱいなんだよ!!(脳裏に蘇るヤバイゼノス君の目)
もし罪喰いになったとしてもアルバートが止めてくれるって約束してくれたし!
もうここまで来たら後悔なんてなくて、ただエメトセルクを止めたいって気持ちでいました。



カピトル議事堂。
もう、ね、エメトセルクの言葉には、怒りは感じなかったんです。
ただただ、寂しかった。
一人で厭な所をずっと見続けてきたエメトセルクにも、
「なりそこない」の近くに居続けた彼を絶望させてしまった人類にも。
あの言葉だけきくと、人間の悲劇的な部分しか見れてないんですよ。
その中にある楽しさとか強さとか、そういうのを見ようとしてない…のかな、あえて。


エメトセルクが言う
「今の人類は、半数が進んで自らを犠牲にできるのか?できないだろう?」
っていう言葉。

これ聞いたときに、私いままでの旅のこと思い出したんですよ。
だからこそ、誰が犠牲になる・するとかじゃなくて、
きっと私たちは一緒になって乗り越えようとするって思ったんです。(今でも思ってるよ!)

でも、日記書いてて気づきました。
もう自分たちを犠牲に世界を救おうとしてる人たちはいたんですよ。
水晶公たち、『第八霊災の未来に生きている』人たち。
彼らが自分達の世界と引き換えにしたから、
今エメトセルクと我々が相対できているっていうことに気づいて血反吐吐きかけてます。
(※これが日記を書くことによって生じる時間差の情緒の乱れです)

どっちの人類が優秀とか、そういう話じゃないんだよね、これ。
はーーーーーマジ。

本当に、ここまで誰にも託せないまま来てしまった
引き返せないエメトセルクを絶対に止めなきゃって思いました。
もうね、エメトセルクのためとか考えてたけどここで分かりましたよ。
私は自分のために、お前を止めたいから止めるんだよ。もう、エゴだよ。わがままだよ。
殴りあうしかねえんだ。意地の張り合いなんだよ。
(ところで、エメトセルクのカメラワーク本気出し過ぎて製作陣を味方につけたな?って思いました。本気よ本気。ガチ)


【80ID 週末幻想 アーモロート】
つ、ついにここまできたかーー!!!80…5.0最後のIDですね…。
今回もフェイスです!
【うちにはタンクが居ねぇんだサンクレッド!
 絶対に曲げられねぇもんがあるよなアルフィノ!
 明日を掲げに行くぞアリゼー!】っていう感じで選びました。
えぇ、また全員で行かせてくれねぇかなって思いましたよ。

なんかもう、扉を開いたところの炎もやばかったけど
IDの……中……これが終末……ってなりました。
あんな、テンペストの荒波でも壊れないって言われてた建物が、
軽々と崩されていくのをみて恐ろしくなりましたね。


目をそむけたくなるけど、星の真実で古代人に起こった悲劇であり、
アシエンたちの始まりになった終末…絶対に目を背けちゃいけない。
…それにしても全ボス・道中の魔物全部SAN値チェックだよぉ!!!(こわくて泣く)
正気度0になっちゃうぅぅ!
これ、災厄の原因って結局なんなんだろう…。
星が病に~とか、生きるのを~とか言われてたけど多分そんなことないじゃん…?
この後明かされるのかなぁ…また情緒めためたにされる気配がする。

3ボスは落下死・ビーム死2回と合計3回死にました。
あれ落下するんですね、ビーム避けようとしたら死んだ(笑)
あと横の出っ張りに避けようとしたらもう壊れる寸前のところで死にました。
(そりゃ、この死にざまじゃ不合格出されるよね!!(エメトセルクの正当な判断になにも言えない)




ここのエメトセルク、とことん分たれた世界の命を馬鹿に(…)するの許せねぇって感じなんですけど、
古代人でゾディアーク召喚側からしたら自分たちの世界を踏みにじる蛮族ぐらいに思ってるんだろうなぁ。
それでも、生きようとしていた人たちを貶す言葉は許せない。

なんかもう、ここの賢人たちの言葉がまっすぐでかっこいいんですよね。
そうなんだよ、いつか終わるかもしれないけど今じゃないんだよ…。
「終わる」と「終わらせる」は同じようで全く別なんだよ…!!

このタイミングでまた発作が起きて、本当に終わるかと思いました。
ここで絶対に終わりたくないのに…生きることを諦めてない人たちを、絶対に殺したくないのに…。
リーンの「負けないで」に、負けたくないっておも

ヴァアアアッッッ……(泣)
アルバート、あの時クリスタリウムで約束したこと守ってくれるの…
背中を押して、魂を…賭けてくれた…。
あそこで約束してくれたこと、ここで果たしてくれると思わないじゃん…
こんなん、もうひと踏ん張りするしかないじゃん!!
世界は終わらないし、冒険は、まだ続くんだよ!!!!続いていくんだよ!!!
BGM!!!!こんな入り方ある!?!?
祖堅ーーーーー!!!!

そんでもって!!!水晶公じゃん!!!!
ひ、独りにはさせな…ヴォアッッ(泣)
ここ!!!の!!!ほかの世界の冒険者が!!!召喚されるの!!!
胸がアツいって!!!レベルじゃないんだが!?!?!?!?

この星における悪役がどちらかの戦い。
どちらが反逆者として、名を記されるかの戦い。
絶対にまけたくねええええええ!!!!!!
そんでもって待機場所やばいな……(このタイミングでメンテナンスに入ることになり絶望)

(OPを改めて見たら、魔物が言ってた
 「お前は何物にもなれない」
 「お前はもう戦えない、目的がない、お前の冒険はここで終わる」
 ってエメトセルクが言う言葉だったんですね…
 ……なんか…もう……そういうことしますか…?)




アップデート明けという、お前人のこと考えろよな!
っていう最悪のタイミングにも関わらず、
フレとフレのフレと、いろんな人が手伝ってくれたおかげで
ハーデス…クリア…できました………。
一緒に行ってくれた方も、呼掛けたときに挙手してくれた方も本当ありがとうございます。

それにしても…きおくが、戦ってる最中のきおくがない、やばい。
すごく必死過ぎて、とりあえず死ななかったくらいっていうのと
ボタン連打の奴があったってくらいしか記憶にない…。
死ななくてよかった、死にたくなかった。
(戦闘中に喋るのよくないよハーデス…何もメモに記録にとれない…)
終わった時のリアルでの息切れが異常でした。


ハーデスとの戦いの後、それでもあきらめなかった彼が言った
「私たちはどこにいく」っていう叫び。
ずっと走り続けてきた彼だからこそ、その言葉がとっても重くて…。
彼の行動は私は許されることじゃないと思いますが、
でもぜんぶ、今はいない同胞のためだったんですよね。
そこは否定したくないなって思います。
生きていることを確かに知っている自分が倒れたら、もう誰も彼らのことを覚えていないって…
真面目だからこそ、ほかのアシエンにも、託せなかったんだろうな。

それでも、私たちは倒さなきゃいけなかった。
アルフィノ達が来てくれて、最後に一撃を入れるとき
最期にアルバートが力を貸してくれたことが、それで世界を救えたことがうれしかったです。

彼を倒してしまった私たちだからこそ、
古代人が生きてたしかに過去に居たことはわすれちゃだめだなと。
人間って、2度死があるんですよね。
肉体的に死んだときと、本当に誰からも忘れられたとき。
あー…だからかな、日常のアーモロートも、終末のアーモロートも間接的に見せてくれたのは。
ひとりひとりのことはわからないけど、その世界があったことは忘れない。
ずいぶんすっきりとした声と顔で消えてしまった彼のことも、忘れたくないなって思いました。
託して、もらえたのだろうか。

水晶公にお説教したかったけど……きゅうにしおらしくなりやがってこのやろう(泣)
もう、あんな選択肢はずるくないですか?
おはよう、グ・ラハ・ティア
200年眠り続けて、そこから先も今のためにずっと頑張ってきた人に
この言葉を伝えさせてくれるFF14、本当いい仕事してくれるな。貴様!好きだ!
はー…彼と面と向かって話せることがこんなにもうれしいのやばいな。


それにしても、テンペストから泳いで帰ってきたの?本当?
アルフィノは力尽きてるし、アリゼーが容赦なく揺らしてるし
ウリエンジェが途中で居なくなってるのにリーン以外そんな心配してないし、
っていうか、水晶公あのケガで泳いだの?w
なんかもう、最後までバタバタで笑っちゃいました。
世界を救えてよかったな。

水晶公と一緒に戻れることに泣き(顔出ししてることも、一緒に歩いてることもやばい)
クリスタリウムのみんなが待っていることに泣き(もみくちゃにされろ水晶公)
光の戦士たちに歩み寄るアルバートに大泣きし(いつか絶対再会できるって思ってたから、よかった…!)
脱水症状で頭痛くなりました。
涙と鼻水拭くものは用意したのに、飲み物を用意していなかったのです。ワハハ

クリスタリウムで宴会してる時にヒカセンに話しかけた少年、
目の色と髪の色がアルバートに似ててちょっと涙出た。
どこにでもあるような色かもしれないけど、特別な色になってしまったなぁ。


EDで、アルバートたちの旅の光景をみせてくれてくれたのが救いでした。
もう、なみだがとまらなくてこまる。
すごい楽しそうで、彼らも普通の冒険者だったんだよね。
光の戦士だ、闇の戦士だ、大罪人だって言われてたけど
冒険に胸を躍らせて、旅をし続けてきた冒険者だったんだよ…。
あのあと、また一緒に旅をしていたらいいなぁって思ったけど、
してるんだろうなぁ、会えないだけで。

もう、EDとか早送りできない心境でやばい、もう…感無量。
ア――――――マジで誕生日にクリアできてよかった…。
(4月13日にクリアしてました、日記書くものが多くて^p^)


皆が宴会楽しんでたっぽいのを聞いて、なんかもう…守れてよかった、世界。
こまごまとした用事で帰ってはいたけど、
メインクエで原初世界に帰るの久しぶりだなぁ。
リーンちゃん第一世界の人だもんね…
っていうか、サンクレッドもヤ・シュトラも、家族みたいに大切な人が第一世界にいるけど
肉体ごと世界を越えられないから、帰る時=今生の別れに…なる…よね…。
…出会いと別れも旅の醍醐味…だ、よ!


ところで、我が友(強制)ゼノス君、なんかヤバいことになってません?
アシエンも何負けてんだよ!!嘘だろお前!!
お前らの魔力量がヤバいことは知ってるんだぞ!おま、お前!!
めちゃくちゃホラー顔で親を殺す奴にヤバい奴しかいねえって知ってるんだ。
…あれ、ガイウスさんとエスティニアン大丈夫なの!?
ガキィンッで終わらせるんじゃありません!

エリディブスの言っている「闇の戦士は光の戦士に討たれる」ってどういうことなんだろう…。
今現在のノルヴラントに、また光を戻したいって思う人もいないだろうし…。
【つづく】の直前に見えた白い…羽?ポッド?みたいなのが何か気になるけど…。
まぁ…何が来ようとサンクレッドとリーンの尊さの前では無力だからな…へへっ。


「すべての世界を救う」って、アルバートにも無茶ぶりされたし
これから先なんか(なんか?)くじけそうになってもがんばるんだぞ!私!(結局未来の自分に託す)




5.0を総括すると、漆黒本当にいろいろあって、
苦しくて怖くて逃げだしたくなったり、無力を感じたこともあったけど
楽しくてうれしいこともあったし、幸せなこともやっぱりあって、すっごく楽しかったです!
楽しかった!そんでもって、世界は美しかった!
BGMも最高だった!本当に!いい仕事しすぎて死ぬかと思った!

もう宿屋に行ってもアルバートに会えないのがさみしいけど!
そこはそれ!イイことなんだからしょうがねえっぺよ!


とりあえず彼に報告して…。
5.1は少し経ってから始めようかと思います。
やることがいっぺぇあるんだ…エッグハント・アライアンスレイド・他ジョブレベリング…
サブクエもやりたい。やりたいことがいっぱいある…。
のんびりしよーっと!




Kommentare (6)

Tim Thandrus

Kujata [Elemental]

漆黒お疲れ様!!
日記を見ながら色々思い出してた〜😢
このお話が一番好きだわ〜✨
5.1からもまだまだいいお話が続くので楽しんでね〜🎉

Kiran Qestir

Kujata [Elemental]

コメントありがとうございます!

てぃむさん>
ありがとうございます!!!
みなさんが勧める意味もわかったし、ここでどんな感想をもったんだろうなぁ〜と思いながらやるのも楽しかったです!
どの話も別のベクトルで好きなんですが、漆黒はまた格別ですね…。
原初世界のこともあるし、色々終わらせたらまた突っ走ります!(情緒に深刻なダメージ受けなければ!)

Comri Leguin

Kujata [Elemental]

長い!ながいよぉー!きらんさん!🤣
でもわかる!めっちゃ心揺さぶられるよねぇ。
漆黒はフィールドもファンタジー感溢れていて、どの場所に行っても驚き、キャラクターの感情に揺さぶられ、全てが最初に戻ったように新しく感じて楽しかった〜😊
でもお話はまだもう少し続きますよ!
レイドもやりましょう!メインのお話に絡んできます!
次はみんなで一緒にいきましょ!🤗

Atono Medi

Kujata [Elemental]

旅の一区切りの報告!するよねーー!私もしたw

Semi Maru

Kujata [Elemental]

ここ!!!の!!!ほかの世界の冒険者が!!!召喚されるの!!!
胸がアツいって!!!レベルじゃないんだが!?!?!?!?

これ、すっごいわかる!!!
別世界の自分がそこにいるって感じで、めちゃくちゃ熱いよね
私、漆黒の中で一番好きな演出だった~

Kiran Qestir

Kujata [Elemental]

コメ感謝ですー!!

こむりさん>
合計14000字…正直やりすぎました!!
サブクエまで揺さぶってきますからね、油断ならない漆黒。
少し休んだので、そろそろメインクエ進め…こわいなぁ☺️でもちゃんと原初世界のこともやらねば。
8人レイド、話忘れそうなのでちょっと寝かせときます…その際はお願いします!!🥸

あとのさん>
わ、わかってくれる人おったー!!
なんかそれだけでめちゃくちゃ嬉しいです(´;ω;`)

せみさん>
流れが完璧すぎなんですよね!!
漆黒自体、全体的イイ!演出がおおいのに、
冒険者召喚のとこは水晶公の詠唱も相まってほんとう好きです。
思い出すだけで胸アツです!
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