今日は朝活で漆黒FATEをしていました。少しだけソロでやった後、FCメンのなごさんがインされたのでそこからは一緒に回りました。私はナイト、なごさんは機工で二人ともなかなか珍しい組み合わせです(笑)
ナイトの良いところはヒーラーいらずなところです。クレメンシーがありますからね。バディを出していれば火力も出るし、バディ経験値もぐんぐん入るので育成もできます。ソロでもまとめ狩り可能でした。おすすめ!(笑)
そのあとはエウレカに…パゴス帯に入りました。アネモスは風、パゴスは霜(氷)ですね。アネモス帯が一区切り付いたので少しだけここまでの感想を。ここからはネタバレありです。
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エウレカは実はバル島だという(想定内ではありましたが)話から始まり、アネモス帯に入ってすぐポートサーゲイトという場所が拠点になりました。この時点でおや?と思うFF5が好きな私。地図を埋めていこうとうろうろして、クラウザーの庭(クラウザーの観測小屋)を見つけて確信に変わりました。これは暁の四戦士が関わっている…。まぁバル島及びクルル(ガラフ)が話の中心なのでそれはそうかなと思いましたが。
そしてストーリーを進めていくうちに過去視でバルデシオン委員会の四人、すなわちガラフ(=バルデシオン)、ゼザ(=サーゲイト)、ドルガン(=クラウザー)、そしてケルガー、それぞれの姿らしきものが見られましたね。ケルガーの要素は地名に見付けられずでしたが、あのウェアウルフはそうですよね。ゼザがオスラなのは、原作の角あり兜が元ネタですかね~。
アネモス帯(風)が始まりなのはFF5にしろエウレカ自体の元ネタであるFF3にしろ、風のクリスタルが最初だからかな?NM遭遇時と討伐時のジングルがFF3のエウレカの音楽アレンジですが、今のところはそれ以外に要素が…。まぁBAが存在することを知っているので何とも言えませんが。アーセナルは武器庫という意味なので…そこがまさにFF3のエウレカのことですね。
と、過去作品との繋がりをさまざまなところに感じながらマップを歩きました。最後に出てきた謎の男(?)は何なんでしょうねぇ…。ガラフたちが封印した存在そのものか、それに連なるものなんでしょうけど、FF5とは中身が違いそうですね(そっちはオメガで出ているので)。パゴスもストーリーをじっくり考えていきたいなぁと思います。
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