ゆき日記 9日目 晴れ
私が今までで一番緊急事態と思ったことは、期末テスト直前に腹痛が起きた時です。
今日はゆきぽよ小隊から。ゆきぽよ小隊にアウラ♂がやってきた。
ん~、英雄に憧れて入隊、ね…ちょっと志望動機が甘いんじゃない?
憧れで入隊されても困るんだよね。
一応、内定出すけど結果出さないとすぐクビだからね。
その後すぐにかわいいアウラ♀が二人やってきた。
え、英雄に憧れて入隊?いいね、君も頑張って英雄に近づこう!
優しく指導するから大丈夫、あまり緊張しないで。
しばらくした後、ララフェルが。
うおおおおおお、合格合格!!!志望動機?いらん!!
今からにでも入隊して!!ずっと居て!!!
小隊活動後はウサギレンジャイの任務が。
アオレンジャイ、アカレンジャイ、ミドレンジャイと一緒にララフェル様の護衛を担った。
ちなみにウサギレンジャイは偶然揃った。運命だと思う。
しばし休憩した後、占星術師のジョブクエに。
何やら夜空を見上げるらしい。昼に行ったが、突然夜になる謎仕様。
リアルゼアでもそうだけど、星座って無理があると思う。
蛮族クエスト。
イクサル族に出てきたララフェル、まさかの御曹司らしい。
可愛くて金持ち…結婚してほしい。
ムラサキレンジャイ、通称サキレンジャイから耳よりの情報が。
ウサギレンジャイのコスチューム、変形する仕様だったらしい。
具体的に言うと、前歯が収納できる。これいる?
その後、ウサギレンジャイのメインクエストを進行。
ウサギララフェルがあまりにも可愛いので持って帰ろうとしたら、ガードマンが居た。
こいつの方が危険人物だろ。
続・ウサギレンジャイのメインクエスト。
…こいつ、さっきの奴の親戚か?
続々・ウサギレンジャイのメインクエスト。
ヒーローとしての知名度アップのため、子供たちにプレゼントを配ることに。
武装しているウサギが町を蔓延る、恐ろしいイベントである。
子供をさっそく発見。
男の子か…はい、せんべいね。おいしくお食べ。
食べる前に手を洗うんだよ。うがいも忘れずに。
また子供を発見。
うおおおおおお、子ミコッテ!!!
はい、ゴディバね!!おいしく食べて!!
食べる前に手洗いうがい、アルコール除菌して!!!
何か病気にかかったら呼んでね!!エスナするから!!!
男卑女尊ばかりしていたら、ウサギレンジャイ総帥の梅干し男爵に叱られた。
反省します。
叱られはしたが、ミッションコンプリートということでゴージャスなコスチュームをもらえた。
せっかくなのでウサギレンジャイの4人で記念撮影。
いつの日か、5人揃って写真を撮りたいものである。
打ち上げを兼ね、DDへ遊びに。
無事100階に到達したら、顔色悪そうな人がいた。地下100階だしな。
顔色悪い癖に、やたらロマンチックなことを言う変な奴だった。
吟遊詩人目指してジョブクエスト。
エレゼン先輩、全く私のことを弓術士として認めてくれない。
一体どこが悪いというのか。
可愛いダークミコッテが登場。
ライトミコッテ VS ダークミコッテが始まった。一体どちらを応援すれば…
迷っているうちにダークミコッテが勝利した。
ライトミコッテ、まさかのダークミコッテ側へ裏切り。
「あなたは強い。あなたはその目で一体何を見ているの?」
的なこと言われたが、可愛いモノしか見てないぞ。
ライトミコッテ、まさかのダークミコッテに振られる。
イラ立ったのか、私に勝負を挑んできた。
美人相手に戦うなんて嫌だが、正々堂々勝負したいと思う。
が、ライトミコッテ、まさかの三対一で戦い始めた。そんなことある?
何とかライトミコッテのお尻をペンペンした後は、また3人でパーティを結成。
エレゼン先輩が独断専行したところを助けたらまさかのツンデレ発動。
野郎のツンデレほどいらぬものはないぞ。
なんか笛吹いたらめっちゃミコッテ着た。やったぜ。
癒されるわ~
癒されてたらいつの間に戦闘が。
あのミコッテたちを倒さなきゃいけないらしい。悲しいけどこれって戦いなのよね。
お供ネコを倒した後は、ダークミコッテが覚醒。
その技、どう見ても弓術士関係ないだろ。
ダークミコッテ、死す。悲しい。
と、思ったら普通に生きてた。やったぜ。
矢で射抜かれ、高いところから池に落ちたのによく生きてたなこいつ。
吟遊詩人おじさんのありがたい詩。
全然言ってる意味わかんなかった。
ともかくこれで吟遊詩人になれた。やったぜ。
そういえば、指名手配されてなかったっけ?町普通に歩けるよね?
なんて思っていたら、解説してくれた。
ルアシャ様、一生ついていきます。
他には、占星術師のレベル上げを行った。
やはり占星術師は難しく、タンクさんに迷惑をかけてしまった。ごめんなさい。
でも楽しかった。俺のターン、ドロー!
ついでに今日のベスト可愛いで賞。
リムサにいたLS屋さんのミコッテちゃん。
尊い。
本日はここまで。