この地に降り立ってから気付けば丸一年が経っていました。
おどろきです。
振り返ればこの世界の中だけでも様々なことがありました。
その気にならないと洗濯物でも押入れに丸めてドンな私ですが、なんだかその気になりましたので、思い出たちに挨拶をしながら、きちんと畳んでしまってあげると致します。
楽しい気持ちで書き始めたのに、なんだか途中からジメジメしてきました。やな感じ。
まず、今日まで私とすれ違ったり、深くあるいは浅く、関わってくれた全ての人に感謝を。
私が今楽しいのは皆さんの光あればこそです。ありがとうございます。
私のことを知る方でこんなものを読もうと思う稀有な方。私の視点からの述懐となりますので、考えの相違にてご不快になる点があるやもわかりません。
特定の誰かを責めたり、攻撃する意図は一切ありません。そのように見えてしまう表現がありましたら、言葉の拙さゆえと寛大に見逃してくださるよう、ご理解の上お読みいただけたらと存じます。
では、始めます。
《フェイズ1:ツノロスガルと眼鏡》
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《フェイズ2:宵醒めて》
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《フェイズ3:とまり木》
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《フェイズ4:一握の砂》
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そんなこんなで、今。
やはり高難易度コンテンツは楽しいなと再生零式の攻略を始めました。
今更すぎて募集してもまともに集まらず、3日ほどかかって1層をクリア!
これからがやはり大変なようで、ワクワクとドキドキでわっしょいわっしょいです。
しかし、賢者は歴史から、愚者は経験から学ぶといいますが、懲りずにまた最近お気に入りというだけで対して慣れてもない忍者で挑む学習能力にデバフを受けた獣は何者を名乗れば良いのでしょう。トゥルーノースを無限回撃ちたい。
改めてになりますが、今の私が楽しいのはどんな関わり方であったとしてもみなさんとここで出会えたからにほかならず、感謝の思いは止め処ありません。
この獣もときに鉄蟲糸技でモンスターをライズしたりもしつつ、エオルゼアで生きていきますので、どこかなにかでお会いした際にはどうかよろしくおねがいします。
お別れに最近の私のお気に入りミラプリ、『村一番の戦士』コーデを御覧ください。
【大勇者「ひとつ角」】といった荒々しさがたまりません。脚はなんと新ニーアズボン。かっこいい。
それでは。
いないとは思いますがすべて読んでくださった方、おつかれさまでした。最大の敬意と感謝を。
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長期の休みを契機に、そしてロンゾになれると聞き、友人を誘って始めたわちゃわちゃのFF14。
かなり真面目に街にはツノロスガルが溢れていると信じてインするも、驚きの少なさにうちの子への愛しさフルバースト。
すべてが新鮮で、毎IDごと予習をして臨んでいました。今では立派な初見未予習上等の特攻野郎Aヌーブ。
友人は死者の宮殿にドハマリして帰ってこなくなり、半年くらいして戻ってきたと思ったらDCを渡り、かと思えば最新の零式をぱっぱとクリアしていました。ヒカセンを見てるモブのような思いです。
誘った手前、彼が楽しんでくれていることはなにより嬉しい。DCテレポしたらまた遊びたい。
はじめての8人討滅、リットアティンにビビる私。
まだPT募集も恥も知らない若葉、ウルダハを駆け回ってはシャウトで
『リットアティン手伝ってくださる方いらっしゃいませんか!』
と、今考えればネタなのかガチなのか判断の難しい叫び声をあげていました。
友人がエオルゼアから遠のき、寂しくなった私はせっかくのオンラインだしとFCやLSに参加させてもらうことに。
特にLSのみんなと過ごした時間は今でも尊くって、台風や豪雨で心配したり、夏のクソ暑い日にアイス自慢したり、極にいって挫折を味わったり、仕事の話をしながらディアデムしたり、なんかパパキャラになったり。エタバンに参加してレポしたときもありました。毎日インして挨拶するのが楽しかった。チャットをしていれば星や月の方が先に寝落ちすることすらままあって、ネトゲの私なりの楽しみ方に気付かせてくれたのは紛れもなくその時間でした。
ロスガルは思ったよりおしゃれが似合って、眼鏡が本体なのだという常識を早い段階で知ることができたのは、特に幸せなことだったと改めて思います。