今日もさっそくログイン。バザーは、うん、ろくに売れていない。。。
あーあ、どうしようかな?
イヴァリースアラに進みたいわたしとしてはストーリーをするというのが選択肢の一つ。
まあでも、とフレ欄を見て別方面のとある作戦を開始です。
昨日さっそくフレになってもらった人に声掛けしてみるも、その方ルレ申し込んだ後で
しかもマッチしたようでほとんど会話にもならず。もう一人、アンジーさんを発見。
復帰のご挨拶をすると「どっか行こう」と。しめしめ・・・・。
「どうなってもいいのなら、白魔でルレ行きたいです」とお願い。昨日ヒラは出せる気が
しないと書きましたが、そのままでいられようか? めちゃくちゃな出来のヒラに同行して
床に転がる生贄におひとり様いらっしゃいなのです。
アンジーさんはさらに2人生贄候補を用意してくださりました。流れる血が多ければ多いほど、
闇は深くなるというものです。
行った先はアムダ市街。キノコと不思議生物がたむろする、しかも解除でも一人では奥まで
いけないという結構な危険地帯。
もちろん皆の期待に応えて全滅を繰り返すわたしたち。予想通りとはいえ、申し訳ない。。。
わたしこんなむずいことしてたんだと、過去をすっかり忘れている認知症の脳みそもびっくり
なのでした。
感謝しつつも解散。やはりアンジーさんには足向けて寝れません。でもこれ、やっぱひどいな
と思い、今度は野良ルレで新たな犠牲者をもう3人ほどマッチングしてもらいました。
レベルレなので、新生エリアのぬるいとこでのんびりリハビリ、というわたしの期待に応え、
マッチした先は「ドマ城」。。。。いいね!
ひいひい言いながらなんとか駆け抜けました。インスタントヒールなかなかうまく使えないし、
位置取りにまで気を配る余裕はないし、何よりギミック全部抜けていますが、終わったので
やれやれなのでした。同じく討伐ルレも白で参加。
そうこうして日付が変わり、さらにお世話になったフレさん2人を入れてレベルレ。ようやく
ハラタリなのでここはさすがに簡単だけど、やっぱなんだかこんなでよかったっけという
動きに。。。お付き合いしていただいたフレさんに感謝です。
蛮族もしてないし、ストーリーもさっぱり進まなかったけど、たくさん死人を見てしまったので
今日はこのくらいに!!!くわばらくわばら。
この日記を不幸にも目にしてしまったフレさんにまた死を届けなくてはと誓う、恐怖日記の
配達者のわたしなのです。。。。