遂にこの日がやって来た!FCの登録をする日だ。
メンバーが昨日の時点で集まっていたので今日登録することにした。
急いでそれぞれにレターを書く。
『今日、FC登録する予定です。ログインしたらTellかツイッターにて連絡ください』
俺は皆がログインするのをFCの勧誘しながら待つ。
だが、そわそわしていて落ち着かない。
意味もなくグリダニアをうろうろする。
しまいには冒険者ギルドで死んだふりをして誰かに助けてもらう遊びをしてしまったほどだ。
もし、見かけた方がいましたらそれ俺です^^;
そんな奇行をしている間に一人一人メンバーが集まっていく。
俺も人がくるたびに鼓動が速くなる。
まだかな。まだかな。後一人だ。
そして俺が誘った全員が集まる!
俺たちは全員でウルダハにとんだ。
なぜならグリダニアのテーブルに4人座れなかったからだ。
そのままの足で不滅隊本部に行く。
俺は職員に話しかける。
だが、そこで大事なことを思い出す。
そういえば名前決めてない。
そうなのだ!FCの名前も決めてないし、略称も決めてない。
俺たちは話し合った。
俺「名前何にしますか?」
A「ダンさんは何か考えていますか?」
俺は一人ほくそ笑んだ。
実はすでに考えてある。
すでに決めているがあえて何も決めてない装いをしたのだ。
これが民主主義だろう?
俺「ルーヴェンクラッセ」
A「おしゃれ~」
B「何語?フランス語かな?いい思います」
C「ファイアーエムブレム」
おお。知ってるのか。
そう俺はFEから引用したのだ。
しかし、思いのほか皆肯定的だな。
反対されても押し切るつもりでいたが。
俺「知ってましたか。意味は青獅子の学級」
一瞬の間
皆「いいですね~」
気のせいだろうか?皆苦笑いを浮かべてたような...
気のせいだろう!
そうして俺はFC
Leuven Classe(L.C)を設立した。
俺たちはまだスタートライン立っただけだ!
これからL.Cを盛上げていこうと俺は決意した。
まだFCに入っていない方、Leuven Classeはまだまだ人が足りません。
FCに興味はあるけど、一歩踏み出せない。
俺たちはそんなあなたをお待ちしております。
追記
メンバー紹介はまた次回します!