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Magnat

Ququluka Mumuluka

Alexander [Gaia]

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ミュージカルだったりツクヨミ戦が熱かったり

Öffentlich
 珍しくタイミングよくスクショが撮れた


紅蓮後半が佳境!!

帝国とアシエンの陰謀!

オーボンヌで死にまくり!

ソボロ取り逃げで腹が捩れるほど笑う!(FF11プレイヤーだったので)

お気に入りのウルダハ商人ズ(ロロリト、ゴッドベルト、ハンコック)が商人然としていてたまらん!

みたいなことを振り返る。

紅蓮までのネタバレあり。



■ ファイナルファンタジー・ザ・ミュージカル


 


ここのところミュージカル仕立て(?)のクエストが多発し、ジャンル変わってない!? と驚いたり笑ったり。

ヒルディクエストのソボロ取り逃げ事件は、本当にそんなネタがくると思っていなくてめちゃくちゃ笑ってしまった。あれはもう10年以上前の事件……?

ゴッドベルト・わたしの推し・マンダヴィルはメインクエストで出てくるときはちゃんと長ズボンをはいているんだよね。メインだけやっていてヒルディクエストを進めていない人がいたら、印象が全然違いそう。



商売人・職人としての彼のプロ意識や倫理観はすごく推せるし、どう考えてもククルカくんより強いので、元交易商のククルカくん的には本気で弟子入りしたいと思っているはずだ。




 


バヌバヌクエストも太陽の舞を習得して以来、ミュージカル化……というよりダンスバトル化が進んでいる。プレイヤーのわたしにとってはククルカくんの太陽の舞はかわいらしいばかりなのだが、バヌバヌ族たちからは雄々しく強い印象を持たれるようだ。

「小枝のように華奢」なリヌバリちゃんよりさらにだいぶ小さいククルカくんだが、太陽の舞の威力に体格差は関係ないんだな。

バヌバヌ族の伝統的な風習はどれもこれも面白くて、ゲイラキャット占いも闘パイッサもぜひ見てみたいところ。闘パイッサについてのインタビューは何度読んでも笑ってしまう。


“パイッサは思い通りに戦わないことが多く、日の出と共にはじまった試合が、睨み合い(もしくは互いに見当違いのところを見つめる)のまま日没を迎えることさえ、しばしばあります。

ですが、何もしていないはずなのに、突然、審判が勝敗を宣言することもあります。闘パイッサには、82の決まり手が存在しており、例えば“夜空をかける流れ星のように瞳を動かす”という“流し目”が決まれば、それだけで勝者となるのです。我々のような素人には、試合中、どちらが優勢なのかすらまったく解りませんが、それは、それは、奥深く神聖な競技なのです”


【電撃の旅団冒険録】フィールドを通して見る『FF14』の世界観、第4回は“アバラシア雲海” - 電撃PlayStation





 


蒼天街の音楽会クエストもよかったな。さすが光の戦士、たったあれだけの練習でもうピアノマスターとは……これはFF5のネタだったっけ。

サプライズ音楽会企画がうまくいってよかったが、主賓に初見未予習演奏させるのはやめたげて。 普通は練習時間が必要なんだ……。



観客に知り合いがいっぱいいる!! これは嬉しい。オノロワってリエルよりも小さいのか。



アイメリクのこのセリフは実はとても重要なものだったり。

おそらくイシュガルドにおいても現実の歴史と同じように、かつては音楽といえば教会と貴族のものだったはず。音楽が「市民」のものになるというのは音楽史上の転換点というだけではなく、実は「近代」の始まりを意味する人類史上の偉大なる転換点でもあるのだ。






「リターン・トゥ・イヴァリース」も最終的にミュージカルになったので「お前もか!」となった。

FFTは発売当時やってみたものの難しくて挫折した思い出がある。あとフランス語が1ミリもわからないので『ウイユヴェール(FFT内のミニゲーム的ノベルゲーム。選択肢が突然ノーヒントでフランス語になったりするぶっちぎりの高難易度コンテンツ)』の続きが気になりながら挫折した思い出がある(数年前になって『ウイユヴェール』はプレイ動画のおかげで結末を見ることができた)。

どれもこれも音楽が思い出深く、これはオーケストリオン譜を収集しなければなりますまい。それからイヴァリース装備はどれも色遣いがわたし好みで、こちらもコレクションしたいところ。レンジ用装備がFF12のバルフレアのコスになってるんだな! 現在オーボンヌを周回中だが、毎回どこかで死んでしまう。まだまだ練習が必要である。

オメガの方も(ギラバニア辺境地帯への無料テレポついでに)ちまちま進めているが、これも音楽の懐かしさに毎回悶えている。

新入社員ネロさンのはっちゃけぶりが毎回楽しくて、こちらも続きが楽しみ。

 
 
そしてこの顔である




■ 蛮神ツクヨミ


わたしはもともとヴィラン好きな傾向があるのでヨツユのことも例に漏れずお気に入りだったのだが、それにしてもこの展開は読めなかった。いや「ツクヨミ」という名前の蛮神がFF14に登場することは聞いたことがあって、出るなら紅蓮だろうなとは思っていたんだけど! 事態があんなふうに動いたのを見てのけぞった。

帽子のせいで常に「絶対に笑ってはいけない和平会談」になってた


全権大使アサヒくん! いやきみ本当にいいキャラだな! 一片の曇りもないクソ野郎! 晴れ渡る青空に燦然と輝くヴィラン!(お見送りイベントのとき大雨だったけど)脳筋系純ヴィランであるゼノスと対照的な、スマート系純ヴィラン! 紅蓮は多種多様なヴィランを次々とお出ししてくれる素晴らしいコンテンツだ。

アサヒとゼノスは対になるように作られた(外見デザインも置かれている境遇も)キャラクターだと思うのだが、そんなアサヒくんがゼノスに心酔しているというのも面白い。きみたち絶対性格合わんやろ。いや心酔しているというのは理解しているという意味ではないから、わかり合っていないからこそ成り立つ心酔というのは彼ららしい関係といえるのかもしれない。



ヨツユについては、「撃った男に優しくされたら生きていけない」と自刃しようとしたのが本質ってことでいいんじゃないかなと思っている。強い恨みと復讐心だけで生きてきたので、それが途絶えるとライフラインを失った状態になる、みたいな。

そんなときに両親と再会し、アサヒくんに蛮神化について教えてもらったことで「強い恨みと復讐心」を再発見・再確認し、ついでに手段も得たという。

蛮神化することでククルカくんたちに倒されて「死ぬ」結果になるのは、ヨツユ本人も織り込み済みだったはず。「最初に復讐したいと望んだ相手を自分で殺す」ことさえできれば、「生きていけない」という結論自体は変える気がなかったのだ。

あのツクヨミ戦ははちゃめちゃに熱かった。ツクヨミ自体も強くてククルカくんは死んだまま勝利してしまった(でも面白かったのですぐにリベンジしたら今度は生存勝利できた! やったね)。

幻影の両親とアサヒ、それにゴウセツまで出てくるところで本当に感激してたからねわたしは。ゴウセツも彼女の心の中にちゃんといたんだよね。

幻影ゼノスは本物にかなり近い動きをしていて、そばで見ていたおかげで再現度が高い……! とこっちは普通に感心してしまった。

あの地面が白黒二色になるギミックは、そのままヨツユの中の「ツユ」と「復讐心」の二面性が現れたものなのかなー、とか。だから死に至る場面で彼女の髪が白一色になっているということは(「ヨツユ」の髪は黒一色、「ツクヨミ」は白黒二色)、彼女は「ツユ」として死ねたということかなと。



これなー、両親と最初に再会して「おじいちゃんに柿を持っていかなくちゃ」と去った時点で、もうヨツユは記憶が戻っていたんだな。泣きながらゴウセツのもとに帰ってきたヨツユには記憶があったわけだ。あのあとドマ町人地で両親と再会する前に、ククルカくんや彼女を止めてくれる誰かと会えていたらなあ。

いやそんなことより、ドマ代理総督になった時点で両親や弟を失脚・左遷して目立たないところで暗殺とかしておけば……(闇落ちプレイヤー)。




■ 謎の頭痛が「暁」を襲う

ドマの一件が一段落し、アジムステップも高速で駆け抜けて(あの熱いボス戦のテーマをギャグシーンで使われて噴いたプレイヤー)、今わたしはここまできた。



ちょっと待ってこの現象は「超える力」のときのアレとは別物だね?

「暁」メンバーみんなに声が届いてるっぽいね?

頭痛は放っておくとヤバい病気かもしれないので医者に行った方がいいよというマジレスはおいといて、この現象は何なのか。

行方不明のままなアルフィノ、意識不明のサンクレッド、ヤ・シュトラ、ウリエンジェ。残されたアリゼーとククルカくんはこれからどうやってこの危機を乗り越えるのか!?

蒼天がアルフィノの成長パートだとすると、この後はアリゼーの成長パートということになるのかな。

旅立つ前にアリゼーがガ・ブに会いに行くシーンがすごくよかった。アリゼーにとってのガ・ブは、アルフィノにとってのエスティニアンであり、イゼルでもある。命は救えたけれど救いきれなかった部分もある、彼女にとって成功と挫折両方の象徴だ。ここを出発点として、これから物語がどう展開するのか。

あのラーメンヘア野郎(ゼノス)が再登場したときは「ほあ!?」って変な声が出たものだが、また戦うことになるのかなあ! 諸々楽しみでやめ時がわからない。このまま漆黒に突入するのかな……!







わたしも余輩様くらい自信満々に生きたい。

「余輩の立つ場所こそが万事の表」

この言葉を胸に刻んでおこう。
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