Charakter

助っ人にクルルというFF5でも見た名前の可愛い女の子がやってきた。猫耳フード被っててかわいい。
しかし、どうやらアルフィノくんの先輩らしくアルフィノをいじり倒していた。2人の出会いは11歳かぁ。新生の時みたいにイキってたのかな、アルフィノくん。冒険者にはそういう姿も全部見せてきたんだから、今更恥ずかしがることないと思うのだが。
マトーヤさんの持ってる道具で暁のメンバー、サンクレッドさんを見つけようということで、マトーヤの洞窟へ。シュトラさんとマトーヤさんの会話は小気味いい。
水晶の目と言う名の光のクリスタルを貸してもらった。クルルさんも超える力の保持者とのこと。動物とかの声が聞こえる能力に特化してるとか。冒険者の超える力って戦闘特化ってことなのか？　やはり暴力、暴力が全てを解決する…。サンクレッドは地上にいるとのことで、低地トラヴァニアへ。この地に本当縁があるなぁ。
情報収集していたらラーヴァナが呼ばれたとのことで、見に行ったらオープニング映像でよく見る顔の人が出てきた。主人公は君なのでは？と思ってたら、攻撃してきた。物騒な人だな。相手の武器は斧、こちらは本。どうやって受け止めるんだ？と思ったら、サンクレッドさんが助けに来てくれた。装いも変わって渋くなってる〜。シュトラさんは眼以外外観変わらなかったけど、サンクレッドさんはだいぶ歳とったね？
サンクレッドさんの回想で、彼の股間にリスが絶妙に被さってて笑ってしまった。もうちょいどうにかならんかったの。
一方、イシュガルドでは事件発生。アイメリクさーーーーーーーん！！！！　傘もささずに雨の夜道を出歩くから刺されとるーーー。命に別状はなかった模様。よかったね。しかし、ボヤ事件や人質取られての立て篭り事件が発生。こんな状況で竜を招致しても大丈夫なのかな。


極蛮神戦は死にゲーなんじゃないかと疑問が出てきた。
モーグリは海外勢が家臣を同時に倒すと教えてくれて、5、6回やり直して勝てた。モグ王がパワーをメテオに！とか急にゴルベーザみたいなこと言ってて動揺しちゃった。いいですとも！

シヴァもみんなで押し合いへし合いしてクリア。イゼル生きとったんかワレェ！ってびっくりした。さらっと書いてるけど、30分くらい戦った。死んでもめげないネバーギブアップ精神素晴らしい。

リヴァイアサンは時間ギリギリまで戦ったけど、勝てなかった。魔法装置を起動させるために触ってたら、船の外まで吹っ飛ばされた。エェェェそれは卑怯だぞーーー！　触ったポーズのままぶっ飛んで笑ってしまった。死体になっても海にドボンと落とされるしで、面白すぎ。野良だったけど、みんなギミック教えてくれたり試行錯誤して良いチームだったのになぁ。あのチームで勝ちたかった。あの時組んだ皆さん、滅茶苦茶楽しかったです。ありがとうございました。
リヴァイアサン、待ってろよ〜いつかリベンジするぞ〜〜（マッチングできたらの話）。
あと未だマッチングしないガルーダとラーヴァナも待っててくれよな！