Charakter
Renok Pudnop
Tiamat [Gaia]
Du hast keine Verbindung zu diesem Charakter.
Erlaubnisanfragen
Um diesem Charakter zu folgen, ist eine Erlaubnis erforderlich. Möchtest du eine Erlaubnisanfrage stellen?
「エムエムオーって何?」に始まり、
すでにプレイしている友達の話を聞いて
「仲間と協力できるゲームなら」ということでFFXIVの世界に飛び込みました。
「剣と盾で戦うから」という理由だけで選んだ剣術士で冒険を開始して4日目。
初心者の館を修了し、その友達からIDについてのポイントだけ聞いて、
コンテンツファインダーを使って最初のダンジョン・サスタシャへ。
(この時、友達がヒーラーとして付いてきてくれていました。)
ゲームのダンジョンというと、全ての部屋を回って、仲間と協力して敵を倒し、
全ての宝箱を取って、全ての要素を回収して...
というのが、それまでの自分の認識でしたが、それは突入直後、180度ひっくり返ることに。
「よろしくお願いします。」の定型文を入れるためにPS4のゲームパッドと格闘する間に
走り出す二人のDPSさん!どんどん遠くなる背中を追ってとにかく走る!
追い付いて敵を回転斬りで叩く!また追いかける!敵を叩く!.......
始めから終わりまでパニック状態でした。
自分はワケも分からず突入するばかりでしたが、
ヒーラーの友達が援護をしてくれたおかげでクリアはできました。
そこからはIDを駆け抜ける日々が始まります。
あいさつをして、走って、敵を叩いて、合間にロット入れて
また走って、ボスを叩いて、あいさつをして、MIP入れて。
脇道には目もくれず、後ろからのプレッシャーに押し潰されそうになりながら
宝箱を素通りし、失敗にまみれながら1秒でも速く1歩でも先に...
「次は何をしなくちゃならないんだっけ!?」
「いま じぶんは なにをしてるんだっけ?」
「ホントハ ナニガ シタカッタンダッケ・・・」
それでも、初戦の様子を見かねた友達が、
もう一人、フレンドさんを連れてきてくれたので、
戦うたびにパニックと自己嫌悪に陥りながらも、
どうにか歩みを(完全には)止めずにいられました。
(初見カッパーベルのスライム戦の際、フレンドさんからボムを利用することを
教えてもらい、「なるほど」とボムを誘導した直後に、自分が退避することを忘れて
盛大に爆死。他の3メンバーを大いに焦らせましたが、その時もヒーラーの友達が
すぐに蘇生をかけてくれました。)
初めてのサスタシャの戦いから2週間が過ぎたころ、
そのフレンドさんは一旦FFXIVの休止に入りました。
その後は、タンクでID挑戦する時には友達が、トライアル中でパーティ募集が
できない自分に代わり、「初見・未予習のド下手タンクがいます」の見える好地雷条件で
募集をかけてくれるように。
(友達という腕利きヒーラーがセットだったおかげで、メンバーさんは来てくれました)
募集段階でそうした事情を伝えたことで、
ID中、勝手に感じてしまっていたプレッシャーはかなり軽減されました。
残念ながら失敗までなくなるわけではなかったのですが(当たり前ですが)、
失敗してしまったあとパニックにならずに
落ち着いて立て直せることが増えたように思います。
そうして、ハウケタの悪夢と、その後のブレイフロクスの野営地をくぐり抜け
今日まで続けることができました。
「これ何?どうやるの?どういう意味?わかんない!イヤ!やりたくない!」
これまで何度も友達にぶつけてきてしまっていた言葉。
何のためにダンジョンで戦うのか分からなくなり、
数日ログインしなかった時も黙って待っていてくれました。
タムタラで人数制限解除しての下見練習にも付き合ってくれました。
レベルレを避けて、サブクエスト、ギルドリーヴ、討伐手帳で経験値を稼いでいたときも
手が空いたときは来てくれて、鼓舞をかけてくれました。
フェイトを探して一緒に駆け回ったのは楽しかったです。
ナイトの後、吟遊詩人になった時に、楽器演奏ってどのくらいの距離まで聞こえるのか?
という実験もやってくれました。
いつもありがとう
いつか本当の意味で共闘できる日がきたら
その時はよろしく
Gefällt mir: 8Gefällt mir: 0
立ち回りがおっかなびっくりだったのはそういう事情だったんだね。この先スキル回しが多様になるようになっていくけど、わかんないことあったら聞いてねw
実は私も「片手剣でぶんなぐる」ジョブやりたいってフレに言ったら勧められたのが剣(ナイト)だったんだ
>>ユッキーさん
コメント下さり、ありがとうございます!
ユッキーさんがナイトになられたキッカケはそのようだったんですね...!
初めてお会いした時のことを思い出すと、本当にお恥ずかしい限りです......
そうおっしゃっていただけると嬉しいです。
怒涛の更新...まさにみすずRenok...
未実装のクラフター「文芸家」のカンストを目指していたとは...
メイン文芸家です...イイ!響きだ
メイン穀潰しとして次の更新も期待せざるを得ない
そんじゃね
ユッキーに「片手剣でぶんなぐるジョブ」としてナイトを教えたフレがこの私、アレッサです。
ユッキーが始めた当初、それ以外に片手剣でぶんなぐるタイプのジョブなんて無かったし、何より一緒に行動してればすぐにシャキるから私が楽……
今じゃ、片手剣とは違うけど、魔法を放ちながらレイピアでぶんなぐる赤魔導士とかも追加されたけどw
>>スミオ
コメントありがとう!
果たして実装される日はくるのかw
>>アレッサさん
コメント頂き、ありがとうございます!
やっぱりシャキるの早いですよねw
アレッサさんとユッキーさんの物語、もっとお聞きしたいです!
今度その辺のことはゲーム内で話そうかね。私とアレッサってリアルでの付き合いも長いからw
中の人同士が基本的に年に2回会っているとか、そういう物語だったらいくらでもあるよ?
まぁ、今年はコロナ関係でまだ会えてなくて寂しいけど…w
アレッサさん、ユッキーさんのお二方からご返答まで頂いてしまうなんて....!
何とお礼申し上げれば良いやら.....!ありがとうございます!!
CWLSでのご様子や時折お聞きするお話からも、お二人の御関係は本当にステキなものなんだと
まだ日の浅い自分ですら、すごくあこがれてしまいます!
またゲーム内でもお話いただけましたら、とてもうれしいです!