Charakter
暗黒騎士の60クエストを終えた!この気持ちだれかとはなしたい~!!!!
Öffentlich
ひっそりと育ててきた暗黒騎士がとうとう60になりました~
AFもいただけるというので大変楽しみに進めた60クエスト。
1~60までの暗黒クエは総じて結構壮大な世界の話でした。
壮大というとちょっと違うかもですが、私としては心の壮大な旅って感じがしました。
(まだ続くけれど…。)
50~60に至るまでは思うところがあったので日記にしたためま~す!
私の感想や思うところの記述が主になりますが、ネタバレも甚だしいので、
以下折りたたんでみます。それに長いし!!
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闇黒騎士の1~50までもなかなか考えることが多かったけど、ここまでもいいかんじにわくわく!
物語も佳境に入ってきました。もう少しで答えは得られそうです。
あと一息です!!!!
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血を受け継いだ相手は無条件に愛してくれるとは限らない。無条件に愛さなくてはならいわけでもない。自分で選んで生きてゆくんだよ。
そんなメッセージだったのかなー。
と、しっとりと感じました。
長い日記お目通しありがとうございましたーーーー。まだ60だけど、私この先暗黒騎士やっていけるのかな…。。
暗黒騎士60おめでとうございます。(*’ω’ノノ゙☆パチパチ
ストーリー良いですよね。ストーリー良かったから、メインジョブを召喚士から乗り換えたぐらいです。
70までのストーリーも色々考えさせてくれる内容になってるかと思いますので、楽しんでくださいねヽ(o´3`o)ノ
暗黒騎士は(タンク全ジョブやけど)使ってるとマウント貰えるのも良きですね(#^.^#)
High Ballerさん
ありがとうございます~!70もいいんですか!?私自身へたれタンクさんだけどストーリーが気になるから頑張って続けたいです~。
70気になるー!!!
昨日はミスト君に出会いました!展開がきになります!
そしてマウントの件ハイボールさんのブログみて気にはなってたんですが条件がなかなかハードですよね~
レベルは60になっちゃったけど全然スキルはレベル2ぐらいなのでマウントいただけるまではなかなか…。
はじめまして。フィアと申します。
私も暗黒騎士のジョブクエのストーリーが好きです。特にリエルとシドゥルグとイストリドのストーリーですね。
私は、イストリドが最期に微笑んだのを見た時「もしかして本当はリエルのことを愛してたんじゃないか」と直感的に思いました。
この時、何か根拠があったわけではありません。その後、ストーリーの考察しているサイトを見つけて思い出したんです。
【イシュガルドの決闘裁判で勝利すれば無罪が認められる】
イストリドと最後に戦った場所は公の場所ではありません。けれど、イストリドが亡くなればリエル側が決闘裁判に勝ったと嫌でも分かるはずです。
シドゥルグがイストリドに慈悲をかけた時、「私を殺さなければ命を狙い続ける」というような内容の発言をしたイストリド。
こんな発言するより慈悲に乗っかっていればリエルを殺害するチャンスができたはずです。それなのにイストリドはそうしなかった。
もしイストリドがリエルの生存と幸せを願って死の直前に微笑んだのだとしたら。「愛」を主軸としたこの物語にしっくりくるのではないかと思います。
長文失礼しました。
こんにちは!暗黒のジョブクエはどれもこれも秀逸ですねー
で、
ぜひ、60のクエを終えたまっさんに確認していただきたいリスキーモブがおります!
イシュガルド下層(X:12 Y:11)にいる「ユステシア」というNPCに話しかけてください。
その一覧の中にいる、ランクAの「ブネ」というモブの説明を、読んでいただきたい!
愛ってなんだろうって難しく考えがちなんだけど、すごくシンプルな心の事象なのかな。
誰かを守りたい
寄り添っていたい
糧になりたい
ただただそれだけなのに、環境によって色んな壁があって難しくなってしまうのかな。
乗り越えるには、物理的な力、言葉の力、心の力、色んな力が必要で、思いだけでは挫折してしまう。
やっぱり愛を貫くってなかなか難しいもんだね…。
フィアさん
イストリド、最後に微笑んだ、安堵した、悲しいとも取れるようななんとも複雑な表情が印象的でしたね。
戦闘中にも「お前の父親と過ごした欺瞞の日々が憎い」と言っていて、あれは、本当に憎かったのだろうと思ったんです。
その反対にリエルをただ親として愛することが出来なかった、できなくなってしまったことへの憎しみ、悲しみがずっと彼女を苛んできたのだろうと、その日々の終わりへの安堵したような、そんな風にも感じました。
名門の出身でなければリエルが遠くに遠くに行ってくれていたら、そもそも子どもが生まれなければ…とかとか、イストリド自身にはどうしようもない理由や過去の日々が彼女をずっと苦しめていたんだろうなぁと。
最後になぜ他人がそこまで命をとして守るのかともシドゥルグに聞いていてあれは確認というか委託をしたかったのかなぁと。。。
考察サイトきになりますー!!色んな感想がありますよねぇ😭
Jillさん
コメントありがとうございます~。
そ、そ、そんなとこまでーカバーしてるなんてじるさん。。。
今日早速よんできます!たのしみですー!
りむたん
コメントありがとう~。
愛は色んな形あるよねぇ。お互いが心地よければ回りがどう思おうとそれは愛だし、イストリドとリエルみたいにどんなに求めても救いのない愛もあるし、シドゥルグや暗黒騎士のように身を削り勝ちなのもそれはきっと愛だし。。。
怒りと同じで愛も独りよがりなものなのかもしれないけどきっと人を幸せにできる力があるはず!
愛を貫くのも体力がいるねぇー。
まーさん、こんばんは!
暗黒Lv60クエストクリアおめでとうございます(*´ω`)
暗黒のクエストは50-60が一番好きです!
プレイした人が色々考察出来ていいですよね~っ!
レ〇ン観たいなと思ってて、でも悲しい物語はちょっと(かなり)苦手なので
まだ観てないです・・・。
有名なのでストーリーはだいたい知ってるけど、やっぱり悲しいのは無理( ;∀;)
お返事ありがとうございます。
Masanさんのおかげでこのストーリーを違う視点から振り返るきっかけになり感謝しております。
私が読んだ考察サイトは「エオスト」というところです。タイトルは「【FF14 雑記・感想】暗黒騎士レベル60クエストで、敵役であるイストリドは最期になぜ微笑んだのか。」ですね。
検索かけたら出てくるかと思います。良ければぜひ読んでみてください。(*'ω'*)
Lucifelさん
コメントありがとうございます~。
メインストーリーも楽しいけどジョブクエモこんなに肉厚のストーリーにしてくれて感謝しかないですよね!!
レオ○は、純愛と言えばそうなのかもなんですが監督の性癖が強めなので相容れぬ!!って人はいるかも😂悲しい結末…ですが救いはあり…ます。
いや、終始不幸かもですがリエルと同じく生きる希望を最後に見いだすので、救いはあります!!!
フィアさん
ありがとうございます~!拝見してきました!!!
最後の微笑みからの考察がすごい~!!
平和を願うがためのそれぞれの悲しい運命…。せめてイストリドの願いが叶っているといいですよね。。。リエルはきっと強く生きて行けるはず!!!と信じたいです。
この二人を取り巻く物語になるのですが、これはレ〇ンのような世界観なのかなとはじめは思いました。
生きてはダメな少女リエルと、暗黒の極意を捜すシドゥルグ。
何故この二人が一緒にいるんだろうと単純な疑問が沸くのですがクエストを進めるとその理由がだんだんと明らかになってゆきます。
シドゥルグはわけもわからず年端のいかない少女の命を狙ってくるような輩が憎い!その怒りの感情が暗黒の源だと言います。
うんうん、わかります。私も怒りは大切だと思うんですよね
仕事をしていても主に
「なんでこんなにやりにくいフローで続けているのだろう」とか
「正しくない状況を直さないのはなぜなんだろ?!」とか
「ずっと不安定だったものが今なお放置されてるのはなんで??」とか
怒りをもとに仕事をしてます。(私の仕事のことどうでもいい!!!!すみません…)
負の感情はそのままでは使えないけど、よりよくしたい、現状に満足できないという未来へ向けた思考のひとつ。うん。共感できる!
でも単純にその怒りだけを振り回すと危険だよね…。
現にその怒りで守られているリエルの方も申し訳なく思ってるのか守ってくれる人に負担がいってしまうという事実に自分自身の存在を否定しそうになってます~。
そうなんです!守ってくれる人ばかりに負担がいってしまうと感じちゃう!
この思想!!危ないですよね。
病んでる~!!!!
自分がいるせいで、自分が弱いせいで守ってくれる人が傷ついてしまう…
怒りだけがシドゥルグの力の源だとそう感じてしまうのでは…。
そうすると、どうなるかというと
自分なんていない方がいい!
リエルがそんな思想になっちゃう~。
とおもいつつ54~56クエストにすすむです。
ここでリエルが何故命を狙われて追われなければいけないのか
じんわりとあぶりだされて来ます~。
リエルは正教者の名家の娘と異端者との間に生まれた子…。しかも異端者は例によってドラゴンの血を飲んだのでは!!??
その事実をもみ消すためにリエルは存在してはならない。
うんうん。なるほど~。
こうなるとですね、さらに悪循環ですね!!!!
だって、子ども自身はいつだって選んでないんです。
生まれたいかどうか生きてゆきたいかどうかなんて誰にも聞かれてないし選んでない。
勝手に産み落とされる。親は選んだりできても、こどもは人生をスタートするかどうかなんて、選んでないわけですよ!!
意識ができるころにそれらしい理由を考えたりするかもしれないけど、生きることに理由なんて必要ない(目的はあってもいい) けど理由を求められると、リエルの場合「生きていてはいけない理由」なんてものが付きまとってくる~。
本人の意思とは関係なく、外部要因で!!!
これはシドゥルグも怒って当然。
人が生きることに理由が必要ないのに、生きていてはいけない理由まで押し付けてくるんだもん!!!!おこですよ!
しかも、本人がどうしたいかなんて無視で命を狙ってくる。
なんて人たちなんでしょう!!!
おこ!!!
でも…シドゥルグ、どうして、怒りだけなのにリエルのこと痛くないか、苦しくないか心配したり、食事がおいしいかって聞くんだろう…。
旅につかれたリエルがリンゴをむしゃむしゃっと食べている時に
怒りばかりを表現するシドゥルグが、ふとリエルに「うまいか?それ」と尋ねました。
ご飯って、食べ物っておいしいって感じないとき、物理的にのどをお通らず食べられない時
人の生きる力って減少してると思うんです。
自ら口に食べ物を運んで「おいしい」と感じる気持ちって活力の兆しだと思うから、ご飯をおいしく食べている人を見ると私も幸せな気持ちになります!!(私の気持ち再びどうでもよい!!)
リエルが生きることへの希望、その兆しを持っているかなんて怒りだけを動力にこの旅をしている場合は関係ないんですよね。
怒りって感情はその人の中だけの問題だと思うんで。極意がそれなら、この旅はじまってないもんね~。
だけど、自分の感情だけでなく、相手がなんて感じているかを気にするのはそれは怒りだけではない。
別の感情があるはずなんですよねーー。
うんうん。いいぞいいぞ~!!
そしていよいよリエルの出生の謎を紐解きに不浄の三塔にいるヴィゾーヴニルのもとへ。
みんな長く生きているからたくさんの感情の名を知っている様子。
人間が多用するその感情の名を、自然と訪れる死を待つほど長く生きたドラゴンは「青臭い」と言い言葉には出してくれない。
そうだね。うんうん。
この感情の名はポップにパーンと伝えた方がいいかもね。みんなが知っているはずだけど、本人も気づかないぐらいに簡単な単純な身近な感情。
でもそれは生きる糧になったり、その逆になったりするほどの大切な感情。
いいぞいいぞ~。