今回のタイトルはアクア=ルビーさんのまねっこしてみました。アクアさんの日記大好きです。先日、親しい人がFF14を始めました。
友人がManaにいるとのことだったのですが、優遇サーバがその時GaiaにしかなかったのでGaiaスタート。(優遇が終わった後有料で移動できることは伝えました)
1,2回だけ会って後は見守る方針でいたのですが、サスタシャに行くとき
*だけ*は呼んでほしいと強くお願いしていました。
(PS4勢でキーボードつけた方が良いよと伝えていたのですが、色々あって後回しになってたみたいなので、その状態でCFに参加するのは難しいと私が感じたため)
そして先日携帯に着信。
若葉「チョコボほしい」
私「メインクエは今どこ?」
若葉「エールポート行けって」
私(来たか…)
若葉「チョコボはまだかな?」
私「メインをもう少し進めないと無理だよ。とりあえず私もログインするからいっしょに行こう」ついに
サスタシャです。慌ててログインしてフレンドリストをチェック。しかし若葉は一人で行きたいとぐずります。
若葉「制限解除でバーッと行けない?」
私「どこで覚えてきたん!? 」(←そういう機能があることをつい最近知った人)
若葉をなだめつつ声かけをして、親切な先輩方を二人誘拐。(ルレ行こうとされてたみたいでホント申し訳なく、そしてありがたかったです)
若葉のコミュニケーションが現在満足にできないこと、ゆっくり行きたいのでおそらくかなり時間が掛かることをお伝えすると…
「全然おっけーだよー♪」
「初めてのサスタシャだし楽しんでほしいね!」圧倒的光属性。これが
光のパイセンか…と浄化されそうになりました。
私も不慣れながら、このために訓練を頑張ってるタンクを出し、サスタシャに突入!
シャキーン!若葉「えっ何!? なんの音!?!?」シャキ音にびびる若葉が新鮮でした。(ほっこり)
緊張している若葉をなだめつつ、マップを見ながらおそるおそる進んで、2グループほど終わった後…
先輩「ミナトさん」
私「はい」
先輩「スタンス…」
私「………………あ」バフが何も付いていないことを確認して、カチャリとスタンスON。
やってしまったーーー!!!土下座エモートをショートカットに入れてないのが悔やまれました。あの時ほど土下座したくなることはなかったね!
その後はサスタシャアチーブメントを取らせてあげたいことを伝えて全部屋突入後クリア。私も地味にサスタシャ初アチーブでした。
まとめとかできないタンクでしたが、それでもサスタシャでざくざくHP減っていくのびっくりしました。気づいたときには防御バフかけるようにしてもこんなに体を削られるとは。タンクさんはすごいです…。
サスタシャをおつきあいくださった
Nakiさん、Sumiさん。
そしてこの日記書く直前にタムタラで同じように圧倒的光属性で快くおつきあいくださった
Nornさん、Yukiziさん。
本当にありがとうございます!その後若葉から連絡がありました。
若葉「ダンジョンはいっぱいいっぱいで、わけわからなかったけど楽しかった」若葉「でも色々迷惑かけちゃうと申し訳ないからできたら一人で行きたい」わかる。先輩ヒカセンに集まってもらって、自分のために時間を費やしちゃうのが申し訳ない気持ちはよく分かる。私もそうでした。
でもある程度進めてきた今ならわかることもあります。
先輩ヒカセンは若葉の悲鳴を聞くのが手伝いをするのが大好きな人が多いのだ…!もちろんそうではない方がいるのもわかっていますが、私の体感上、
親切な方が圧倒的に多い。
だから
わざわざ集まってくださった方に対しては、迷惑とか心配しなくてもいい。(感謝の気持ちはもちろん持つ)
けれども今なお先輩方に助けてもらって蒼天を進めている私が言うのも変な話ですし、何より「絶対にそうしないと進めないならもう遊びたくない」と思われても困ります。(新生序盤で終わってはFF14のストーリーの面白さが伝わらない)
なので、一人で行くことはLv的にまだ難しいと思う。スクエニで課金すれば一気にレベルを上げることはできるけど、個人的にはあんまりおすすめはしない。ただ、どうしても苦痛であるならそういう道はある……とだけ伝えました。
また会えそうなら進捗を確認してみたいとおもいます。
ミナト=フィスは若葉を沼に沈めたい。私は、私より青い若葉を沼に沈めたら、一体どんな悲鳴を上げるのかを聞きたいんですよ。