97日目。
このクエスト名・・・きっと多くのヒカセンにショックを与えた「ただ盟友のため」を思い出させてくれますね・・・
ありがとうオルシュファン。ありがとうイゼル。
◆ソール・カイさて。この日はフレースヴェルグさんからしごかれるところからスタート。
聖竜の名にふさわしい神々しさ。
ボス戦はあんまりギミックギミックしたものじゃなくて、雰囲気を楽しめるように作ってあったので良かったなあと。
あのハルブレイカー的な足場移動、結構好きです。
意訳:仕事しない上司を懲らしめてもらおうとヒカセンの相手させたら
もっと働かなくなって仕事押し付けられた。わかるぞぉモグタン!!!
仕事しない上司ってホントクソ上司だよな!!!◆邪竜との決戦フレースヴェルグさんが戦う決意をされました。
魔大陸ではイゼルの思いが語られていたのに対して、フレースヴェルグ側がどう思っているか・・・という
ある意味答え合わせのようなもの。
大きく変わったイシュガルドと同じく、竜側も多少なりとも変わらなければ
新たな歴史は歩めないですしね。
そんなイシュガルドでは雲廊が決戦のバトルフィールドになってました。KBF!
アイメリク卿を信じて待つルキアさんとイシュガルドの騎士たち。
アルトアレール卿も最前線にいるっぽい。
エマネランはバリスタを指揮してたらしい。ホントカヨ
ここ、
「アイメリク様と冒険者」じゃなくて
「アイメリク様」なのがよき。
「邪竜」VS「イシュガルド」の構図になっている感じ。
そして冒険者到着。
思えばイシュガルドに入る時も、雲廊で戦いましたね。皇都イシュガルド防衛戦。
あの時はイゼル率いる竜軍を退けました。
今回は、イゼルに導かれた竜たちが邪竜を退けます。
邪竜の攻撃。
こんなん当たったら絶対死ぬ。そして
ヒロインルキアさんをかっこよくかばいに来るアイメリク様。
でもそれ直撃したら死ぬ奴だから・・・・
・・・モグリンよ、これが上司だぞニーズヘッグ戦は旦那氏にゴリ押してもらいました。
そのまんま学者にしときゃよかったのに、詩人に変えたので、
HP回復手段なくて削り負けて転がりましたとさ。
そんなわけでじっくりスクショタイム。竜騎士Vs暗黒騎士。
設置技をわざわざMoco'sKittenの上に捨てにくる旦那氏。
「おー、ちゃんと目を閉じて死んでるー」とか言いながら死体の上で剣を振り回す旦那氏。
死体蹴りはやめてください◆盟友エスティニアンから力ずくで邪眼を引きはがそうとするアルフィノ&冒険者。
しかし1個でも超強力な竜の眼。そう簡単には太刀打ちできない・・・!!
ここのアルフィノが叫ぶ
「絶対にあなたを救ってみせるんだー!」が
セリフをスキップできない仕様。にくい。
そして唐突に流れ出すDragonsong。にくい!
!!!
イゼルぅぅぅぅ!!!!かーらーのー
!!!!!
ま、まさかの!!?!?
オルシュファァァァァァン!!!!!(´;ω;`)ウォォォ涙が・・・・
こ、この順番と画角とちょっと微笑むのは憎いぜ・・・・
さすがは全FF大投票12位の男。
きっとこのシーンがぼやけているのは
竜の眼を引きはがすときの高エネルギーによる振動だけじゃないはず。( ノД`)シクシク…
二人とも・・・・ありがとう・・・・・( ノД`)シクシク…
それにしてもこのあたりのメインクエストムービーにさらに追い打ちをかけるDragonsongがほんと泣かせに来てる。
アッハイ
◆披露宴と雲海レイド(違う)やっとのことではがした竜の眼。
ぽーい
・・・私はなぜ前日に吉田さんと祖堅さんの生放送のアーカイブ動画を見てしまったのか
(2017/12/19放送分)
祖堅「あんな苦労してへっぱがした眼を ウミニステテェー」
吉田「あんななんか・・・人がいけるわけない場所を・・・・たぶんあそこは
闇の戦士たち
何度も死にながら超える力発動してー、降りてってー・・・」
「足踏み外してー、
ワイプして・・・・また超える力かけてー」
「あん中に何十時間も、谷底レイドがあったわけだよ」
「あれはねえ、あそこにねえ、
ヤミセン側の谷底レイドがあったんす」
ちなみにここで仲間2人くらいなくしたらしい
とにかく色々あったけど無事披露宴ができました(違)
ナナモ陛下のなしとげたかったことができた世界線、みたいなものかもしれない。
ところで、参列者の中に
エスティニアンがいたの気づきましたか??
ここ!
◆蒼天のイシュガルドそして回顧録をしたためるフォルタン伯爵。
オルシュファン亡き後も何度も登場するのはきっとこれが父の回顧録だからだと思ってる。
こうして「蒼天のイシュガルド」が出来上がったのでした。と。
いやぁ、日記の(主にスクショの)量に比例してますが、
かなりのめりこんで楽しんだストーリーでした。
竜詩戦争終わるまで1か月・・・!
まだまだ戦後編の途中ではありますが、
またいつか見返したくなりました。
それではまたあした!