しばしのつもりが意外と長めになってしまいました。
リヴァイアサンで落ちません様にと書きましたが、真リヴァイアサンは親切仕様で落ちないんでした。
完全に忘れていました。
さて、メインで動かしているキャラクターは5.4を終えているわけなのですが、
このタイミングでこのシナリオを振り返れたのはラッキーでした。
最新のストーリーでは提督がずっと悩んできた問題の解決法が見えつつありますが、
ちょうどこの頃は、提督が一番思い悩んでいた頃。
5.4の直後にここを振り返れて良かったです。
うっかり不滅隊から黒渦団に鞍替えしてしまいましたよ。
提督最高!(霧髭も好きです)
人間とコボルドとサハギン。皆生きたいと願っているだけ。
ヤ・シュトラ姐さんと提督のやり取りに痺れます。
(そしてキャラがまだ微妙に迷子のサンクレッド)
個人的には働きたくないコボルドと、サハギンの親父は大好きなんですけどね。
そしてミンフィリアから不滅なるものの考察を聴かされました。
今思えば結構イイ線いってる考察でしたね。
『古い伝承には、霊災の度に転生して生まれ変わり、
困難に立ち向かう魂があるというわ』
……そんなセリフあったんですね。
転生する魂こそが越える力の正体という考察はおそらく半分あっていて半分間違ってる……
という解釈でいいのかな?
漆黒まで行くと違う視線での(おそらく)真実を聴かされますが、
ハイデリンの言い分はまだわからないままなんですよね。
ここでバル島の消滅がウリエンジェから知らされます。
これが次の次のバージョンに続くんですから、いやはや恐ろしいですね。
最後に分かたれる前のテレジ・アデレジさんが悪い顔をして言う『戦争』は
フロントラインの実装のことだったんでしたよね。
この時期のPLLはまだFF14をプレイし始める前でしたが、リアルタイムで見ていたので覚えています。
ペースが落ちているのは無謀なことを考えていたせいです。
完全に違う視点で旅をしたいということで、この二周目にあたる旅は
今後ヒーラーで進めていくことにしました。(無謀すぎる)
一応白魔道士を適正レベルまで引っ張り上げたので今後はそちらで頑張ることに。
だらだら冷や汗をかきつつ、レベルレなどを頑張っています。
もっと慣れたらアラルレなんかも行ってみたいですね。
勿論竜騎士やモンクもやっていきます。
(こちら二職はもう60にのってしまった)
違うジョブをやると色々なことがさらにわかっていいですね。
それをうまく生かせるように上手になりたいもんです。
Gefällt mir: 0Gefällt mir: 0