零式共鳴2層クリアしました!
クリアしたとたん急にギミックが簡単に感じてしまう?難しくなくなるのは不思議なものです。
恐らくタイトル通り集中や緊張が足枷になり、ギミック自体を難しくさせているのかもしれません。
一度クリアしてしまうとその緊張感と一際集中したものが薄れ動きが軽くなったり、視野が広がったりと精神面での余裕が出来てしまいます。
なのでクリアまでが一番ヒリついた感覚という楽しさを味わうことが出来るのです。
例えばですが、今あるeスポーツでプロと呼ばれる選手たちはこういったもの・・・特に緊張というものはかなりの足枷になってしまいます。
精神的アドバンテージを得ているだけで勝利を近づけてしまう場面があるほどこの足枷は重いのです。
最近まで行われていたとあるゲームの世界大会の決勝では普段見られないようなチームの動きが見られてしまうほど緊張の足枷は人を鈍らせます。
なのでプロではこういった感情はいらないもので、鍛錬して克服や自信を付け精神的余裕を作っていたりします。
このゲームに限っては逆にこの足枷が何といってもゲームを楽しむ上での最高のスパイスになっているのでは?と最近思うようになりました。
もちろん私の場合だけかもしれませんが・・・
いくら零式挑戦をするといっても今の環境では何度も動画を見直してギミックをある程度理解して挑戦という形を取りますが、いざ行ってみると頭が真っ白になったりギミックを忘れたりしますよね?
私なんか何度動画を観たところで実際に行ってみてやっと失敗をしてギミックを理解するという感じですし。
こういった足枷を楽しめるのがFF14のいいところなのではないかなと思うようになりました。
さて、零式挑戦は現状残すところあと4層のみとなりました。
まだ2層では機工士でクリアを、3層に限っては全くと言っていいほどやりこんでいるわけではないですが、踏破のみを考えると後4層のみです。
現状は絶コンテンツを除けばこういった感覚を味わえるのはこれが最後。
しっかりと楽しみたいものです。
新零式に関しては私のギル事情とマテリア事情ではとても早期突破を目指せる環境ではありません。
今出回っている最強装備?理想装備で攻略できるのであれば是非挑戦してみたいものですが、当たり前のように新式を禁断するのが当たり前のような風潮を感じます。
なので下見程度に行ければいいかな程度に思っていますが・・・
新しい絶コンテンツはいつ追加されるのでしょう?零式追加と同タイミングであるとすれば出来れば早く攻略したいものですが5.5での追加であるのならこの段階くらいで零式は後発に回り絶を挑戦できたら嬉しいですね。
理想は色々とありますがまずは5.4までに4層踏破、がんばります。
ちなみに2層は踊り子で散々練習に行って結局は詩人でクリアしましたw
その後すぐに踊り子でも行けましたけど!ね!
Gefällt mir: 3Gefällt mir: 0