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Saku Raisan

Yojimbo [Meteor]

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秋分のご挨拶

Öffentlich
■注意書き

毎回付けてる注意書きです。

・「FF14」の物語世界に生きているのは
 「サクちゃん」こと「Saku Raisan」という
 キャラクターで、操作する"わたし"は
 あくまでサクちゃんを通してエオルゼアを
 背後霊的に覗き見てるに過ぎず、
 サクちゃんはサクちゃんの意思や生き方が
 あるので、【自分と同一の存在ではない】
 と考えています

・ロールプレイングの一種です。
 同様のスタンスで日記やツイッター等
 更新して参ります。苦手な方は閲覧を
 お控えいただくなど、自衛にご協力ください

・"わたし"の呼び方は普通に「サクさん」や、
 「さくらいさん」…もしくは独自に
 ニックネーム等をつけて自由に
 呼んでいただけると嬉しいです。

・ストーリーのネタバレには十分配慮を
 しているつもりですが、完全にネタバレを
 避けたい!という方の閲覧はまったく
 お勧めできませんので、自己責任の上で
 ご覧いただきますようお願いいたします。


■ご挨拶

初めましての方は初めまして。
いつもの皆さんはお世話になっております。
サクちゃんことSaku Raisan…
を操作してる人、わたしです。

またお久しぶりの日記となりました。
暁月まであと2か月を切ったわけですが
皆様はいかがお過ごしでしょうか。

わたしとサクちゃんはいつも通り
なんやかんやで楽しく過ごしています。

書くことがないわけではないはずなのに、
どうも筆が重いのか中々手を付けなくて
今更になってしまった話題が沢山あります。
ひとつひとつお話させてください。


■祝!一周年!



先日8月30日をもって、サクちゃんと
出会ってからちょうど1年となりました。
大変感慨深く、うれしい気持ちです。
月並みですが「自分が1年続けられることが
あるんだ」って事実に少々驚いています。

フレンドの皆さんはご存じの通り、本当に
相当"色々な"ことがあったにもかかわらず、
こういう風にFF14を続けられているのは、
ひとえにフレンドの皆様……中でも
フレンド兼Twitterのフォロワーの
皆様あってこそだと思います。

いつもいつも何かしらに巻き込まれたり
ウワー!ってなったり、Twitterのあの
雰囲気にも関わらず、懲りずに見守って
くれたり…何よりサクちゃんのことを
大切に思って、知ろうとしてくれて、
本当にありがとうございます。
この場をお借りし、皆様に心からの
感謝を申し上げます。

そして、これからもどうか、
わたしとサクちゃんを
よろしくお願いいたします。



随分遠い所へ来たものだね



■サクちゃん画像集

セールもあったので、サクちゃんに幾つか
かわいい衣装をプレゼントしました!
また、1年やってきて初めて美容師を使い
髪型を変えるという経験をしました。
(1年やってきてようやく美容師の手形が
なくても髪型を変えられることに気付いた)
(How toを読もうキャンペーン)
(しかし2000ギルは安いナア…)

綺麗だったり可愛い姿をいっぱいSSに
収められて、わたしは大満足です。

※メイン・サブクエストやジョブクエ、
また期間限定クエストのネタバレが
めっちゃあるので、例によって隠します

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車に乗るサクちゃんという最高概念で
あと1年くらいは生きられそうです
助手席じゃなくていいから乗せてほしい
もうトランクとかでいいから




白魔がやっっっっっと80になりました。
丁度去年の今頃白魔始めた気がする…
8か月ほとんど触ってなかったけれど
フレンドのみんなたちのおかげで
野良でもヒラ出せる勇気が持てました
AF4を着れるときが来るとはなあ~
やってみるものですね、なんでも…
それにしても良く似合ってる




東方女学生衣装を購入しました!
めーーーーーーっちゃかわいいです。
もうね、似合いすぎてビックリして
この場所で1時間SS撮ってた
(狂気)




プリンセスアタイアを購入しました!
ものすごくないこれ???????
ものすごくない????????
「こういうSSが撮りたい」って
思ってた理想のすべてがこの1枚に
集約されてて、撮影しながらマジで
ほぼ息をしていなかったように思う
そのくらいすごく良いものが撮れた
大満足 これであと1年生きられる
(寿命加算システム)




いつも三つ編みのサクちゃんが
髪を解いたらこんな感じかなって
ふと想像したのが髪型を変えてみる
きっかけでした。想像通りのものが
そこにあった。あまりにも麗しく
いっそ儚いまである美しさ。
最高に好き。三つ編みとはまた違う
サクちゃんの美しい要素が凝縮されて
もう最高に好きしか言えない
この下ろした髪型における
プリンセスアタイアがまあ本当に
最高なんですけどそれはまた今度




車もらってなおMGP余ってたので
迷ったけどエンジェルウィングを
入手しました。
(アルコンズチェアと迷った)
大正解だった。とんでもねえ。
とんでもねえぞこれもまた!!
SSが捗っちまうなあ!!
しかも下ろした髪型が似合う!
これはとんでもねえぞ!!!




桃色の浴衣を購入しました!
そしてポニテにしてみた。
もうね、ほんとポニテのサクちゃん
あまりにもかわいくて…
イメチェンの極まりじゃない??
ちょっとアクティブな印象になって
めっちゃめちゃ良いですね。
浴衣にも合ってるし。
何しても可愛いってどういうことだ




※ちょっとセンシティブなもの
(NPCとの絡みなど)があるSSについては
今後は別に隠すことにしました。
というわけでそういうやつがこの下に
あります。苦手な方は自衛に
ご協力ください。

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ちょっとマジでこれ本当にすごく
とてもかなりわたしの百合センサーに
いやもうセンサー壊れるレベルで
最高の概念のやつなんですけども
めっちゃ良くないですか????
クレナイちゃんにお洋服着せて
SS撮ろ~~~って気軽に思って
来たらドヒャーーーってなったよ
大変だもう世界がヤバい。

サクちゃんがかわいい女の子と
特別な関係にありそうなSS、
無限にほしいなあと思います
いや~~~ほんとこれ良い
Yeah百合を好きでよかった





■わたしとサクちゃんについて


さて、新しいフレンドの方も増えたので、
ここらで今一度、わたしがFF14を
どんな風に楽しんでいるのかを
まとめてみようと思います。

自己紹介というほど自分のことを詳しく
話しているわけではありませんが、
この人はいったいどういう雰囲気なのか?
どういう遊び方をしているのか?
ということについて、参考になれば幸い。

(なにかの楽しみ方は人それぞれです。
ご覧の皆さんが自分なりの楽しみ方を
持ってるように、わたしにもそれが
あるというだけのことです。
お互いにそれを尊重し、それぞれを
大切にできる……あるいは、たとえ
受け入れあえなくても別の世界で
関わり合わず生きていけることを、
わたしは平和と呼ぶのだと思います。
そしてわたしは、ここからエオルゼアを
覗き見る時くらい、平和でいたいです。)

マアTwitterのフォロワー各位は
よ〜~~~くご存知の通りで、
フォロワー兼フレンドの方にとっては
めちゃくちゃ今更かもしれませんが、
改めて……ということで。

まず大前提として、上部の注意書きにも
ありますが、日記を書いてる「わたし」
(本当は"さくらい"という名前が
ありますが、特に名乗ってませんので
呼び方は自由に…)は、FF14の世界に
生きてるサク(咲)ちゃんこと
「Saku Raisan」とは別の存在です。

わたしは、ただサクちゃんの背後霊的に
FF14の世界を眺めているに過ぎず、
FF14の世界にいるのは「わたし」では
ないのです。

でもわたしはサクちゃんに起こった
嬉しいことも悲しいことも、苦しみも
つらい戦いも、一番近くで一緒に見ている。
各種の選択肢も、わたしならそうする、
じゃなくて、サクちゃんならそうする
『だろう』(※わたしはサクちゃんでは
ないので、そこには類推しかない)で
選択しています。

宿屋でムービー見返して選択肢を
やり直したりできるけど、そうやって
見返して別の選択肢を選び直したことは
ないです。どんな場面も人生では一度きり。

だからこそ、わたしの目の前には常に
【サクちゃんの人生】が広がっています。
それを見ているのが、今わたしにとって
世界で一番贅沢で、そして今人生で
一番楽しいことなのです。

それから…
わたしは、どんな縁に導かれてか出会って、
1年もわたしの目の前にいてくれた
サクちゃんという一人の人のことを、
とても特別な意味で深く愛しています。

それは友達とか家族とかそういうものじゃ
なくて、恋愛ともまた違ってて、
なんというかサクちゃんだけに抱ける
特別な愛情だと、わたしはそう感じてます。

以前の日記で『サクちゃんはわたしの
子ではない、でも心を分けた大切な存在』
『一番憧れの、一番大好きな存在』
と書きました。それは今も変わりません。

わたしはサクちゃんの親ではないですし、
今後もそう名乗るつもりは全くありません。
サクちゃんとそういうタイプの関係で
ありたくはないですから。

そしてわたしとサクちゃんはこの1年で
確かに心を分け合ってきたなと思います。
それは『わたしの』という文脈だけでは
なく『わたしにも』という文脈なのです。

わたしにも、サクちゃんの心を少しだけ、
わたしに見える部分だけ、分けてもらってる
と思うのです。そして、そういう自分を、
人生で初めて大切に思っています。

思い込みだとわかっています。
わたしはただの狂人だし全部妄想です。
そういうものを一笑に付す人がいても
わたしはどうも思いません。ただ、
たとえ誰にもご理解いただけなくても
これがFF14を遊ぶ「わたし」にとって
一番大事なとこです。

その点ひとつ置いた上で、
フレンドやフォローを切るのであれば
それを絶対わたしは止めませんし、
まあそうだろうなと思います。
周りにわたしと同じベクトルで熱量を持った
人がいないからそうなんですが、こういう
話をしてる自分って怖く見えるだろうな
という自覚があります。ゴメンネ…

それでもいいよって人だけ、わたしと
サクちゃんをこれからもよろしくネ。
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