Charakter

昨日はＣＷＬＳで手伝ってくれた仲間と共にクリスタルタワーの３つめのアライアンスレイド・・・
「闇の世界」に挑戦してきました。
三日間それぞれでパーティーに参加してくれて皆様ありがとうございました(´▽｀)

一通り経験したことで思ったことはって言いたいところだけど、「古代の民の迷宮」「シルクスの塔」「闇の世界」全部アライアンスＢだったんですが！
確か、アライアンスＢは日本では主に全てのアライアンスの中でのＭＴに対応するグループだと思うから、初見二人の面倒を見て下さったタンクさんありがとうございました(´▽｀)

何が言いたいかと言うと「あくまでアライアンスＢのみしか体験していない」ということだ。
アライアンスが変われば当然「どこから対応していくか」というのも変化すると思うので、一度クリアしたからといって油断は禁物だろう。
実際に、三日間偶然にもギミックらしいギミックの誘導を担当することが無かったというだけで、もし自分がギミック誘導の対象になった時のことも考えてしっかりと復習だけはしておかねば。


話変わって蛮族ストーリーのアマルジャ族を最後までやったのですが、う～んアマルジャ族に対する認識がちょっと変化してしまいそうだ。堅物っていうイメージが崩れた！
あとミコッテ怖い！




次にメインクエストが遂にバージョン２．５を終えてバージョン３．０である蒼天のイシュガルドに突入！


＝＝＝＝＝＝＝＝若干、ネタバレ含みます＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝









中にはショックのあまり落ち込む人もいるのだろうけど、あれは複数の暗躍・・・
金に更なる金を使っての暗躍も張り巡らされている感じだったので、一見悲劇（暁はトバッチリ）ではあるのだけどスタッフロール後のあのロロリトのシーン、多分絶望する必要は無いだろうなと。
こういうとあれだが、金で釣れる奴は更に金を積めば釣れるから扱いやすい、金は人を不幸にもするし幸福にもするというリアル差だ。
金を使えば、暗躍している奴を更に出し抜くなど用意なのが、ウルダハの現状というところだろう。
私は金や物では一切動かない扱いにくい人間なんだけどな( ´艸｀)


あのムービーではラウバーンのミスリードの影響でロロリトに対するイメージが悪くなりがちだけど、ロロリトとテレジアデレジは不仲で敵対している。
思い返すと、ドマの難民を受け入れるかどうかのシーンでテレジアデレジだけ国の事を考えずに対応していたのに対して、一見悪役に見えるロロリトが一番国を大事に思っているから受け入れを反対していた。

そのロロリトが暗躍していたことを考えると、悪い方には転ばないだろうなと思う。
この時のロロリトは一切テレジアデレジを一切眼中に入れていなかったようだから、計画通りなのだろう。
一方でラウバーンの逆上は予想外だったのだろうな、あの慌てぶりから。
テレジアデレジは私欲のためなら国家転覆もする感じなので、ロロリトはテレジアデレジだけを排除したかったが、ラウバーンの予想外の暴れっぷりに即座に別の対処を考えた。

国家が滅ぶと主に貧民などの多くの民の心の拠り所が無くなる、間違っても国家を無くしてはならないのがロロリトの最重要課題だろうから。


全ての伏線はナナモ陛下の御付きのメイド？さんだろうな、テレデアデレジによる懐柔から更にロロリトからも懐柔されてと考えるのが妥当だろう。


なので私にとっては、理不尽なムービーにだけイラっとしたのであった！
英雄をあんな風に余裕で対処出来るのなら、なぜ英雄と称えるのか。
矛盾ばかりの展開で、なんだかな～って感じでした。（ＲＰＧのお約束といえばそうだけど）
（※言葉汚いけど、「盾の勇者の成り上がりの１話」見たいな胸くその悪さだった）


ということで、鬱憤を晴らすべくイシュガルド内部に入るまでさらに進めました！（３時まで粘った）

なんといいましょうか、大きい！広い！チョコボ使って移動したい！
確か、蒼天からはメインクエストの進行度によってエリアを強制封鎖されているらしいので、ギャザクラをどんどん進めれるヒャッハーにはならなさそう。

とりあえず、しばらくはメインクエストのみに集中して進めたいと思います。


それと同時に、まだ消化できていないハードＩＤや大迷宮バハムート、極蛮神も少しずつやっていけたらなと思うので、ＣＷＬＳの皆様及び床掃除な好きな皆様よろしくお願いします(´▽｀)