(漆黒編のネタバレを含みます！)こんにちわ、🌱よまちゃんです！
(きょうのサムネ)(これが噂の。。ハイデリンキック！！)今日もメインストーリーで面白かったこととか、気になったことをむにゃむにゃと！
前回、やっとシュトラと再会したのに
ﾗﾋｨｯ!!の幻聴に悩まされる日々。。！というところからの再開w
石版の解読には、「夜の民」の過激派である「常闇の愛し子」の拠点にある碑文が必要。
ということで、無駄に争わずに碑文だけ見て帰りましょう～、と拠点に潜入。
わたしも争い事は好まないので、眠らせてサクッと奥に。リポーズ便利～～(*ΦωΦ)
いくつか壁画があったけど、いろいろな時代の英雄の絵らしい。
壁画の内容もだけど、わたしてきには、こんな硬そうな岩壁をどうやって削ったのかが気になる。。w
傷から見て、尖ったものでがーっと引っ掻いたみたいな感じだけど、
傷の位置もすごい高いところにあるし、ヒトの手でちょびちょび削った風には見えないし。
碑文の調査が終わって戻ってきたところで、ウリエンジェがシュトラに問い詰められてるシーン。
わたしも、このウリエンジェが視た第八霊災っていうのは最初からすごい気になってたんだよね。
そもそも。。第一世界への召還のときに、そういうものを視ることがあり得るのかとか、
ちゃんとした説明が全然なくて、みんな簡単に信用しすぎじゃないかな～？って。
呼ばれているときに、たしかに走馬灯てきな感じで視えはしたけど、
断片的にぱらぱら～って流れていっただけだったし、それもあくまで過去の経験の範囲だしね。
視たってことに対して、シュトラにも学術的(？)な説明がなかったんだと思うけど、
彼女が水晶公やウリエンジェを信頼しきってないのも、そのあたりが関係してそうな気がするな～。
ユールモアに到着した水晶公。
いきなり喧嘩腰なあたりからもう、水晶公の自信の高さが伺える。。w
そしてやっぱりこの台詞回し、シュタゲみを感じずにはいられないニャン。。
さっきの第八霊災の話だけど、本当は水晶公が経験してきた未来の話で、
いきなり喚んでおいてそんな話しても信じてもらえないだろうから、
「ウリエンジェが視た」ってことにしてほしいっていう、水晶公の企みなのかもって思ったり。。
なんなら、みんなはうまくいかずに精神だけの召還になったってこととか、
召還した順番すらも、全部水晶公の企みなのかもって思い始めてきた。。w
最初にランジートを撃退したときも、ラボ(クリタワ)にあった未来ガジェット(アラグの遺産)を
駆使してなんとか切り抜けて。。みたいな、まあそんなお話はこれくらいにして。。w石版の情報をもとにロンカの印象を手に入れて、いざイキス・マヤエの森に。。！
さっそく例のピンヒールお姉さんたちのお出迎え。
前の日記でも書いたけど、あのヒールでどうやって森の中移動してるんだろー。。って、
いや、めちゃくちゃ走ってくるじゃん！？(;ΦωΦ)青い花を辿れば～って言ってたけど、たどるまでもなく目の前に集落が。
どこに行っても相変わらず、足場をつなぐ階段の謎建築具合が14らしい。。w
あと、集落のすぐ近くにアクティブな動物さんがいたけど、
襲いかかってきたらこうなるぞと言わんばかりに革が張ってあって、ファノヴの里こわい。。w
ファノヴの里の成り立ちや、こっちの世界のヴィエラ、ヴィースについて教えてもらう。
ヴィース族の十代半ばで雌雄が決まるっていうのは、
ウサギの雌雄がある程度成長しないとわかんないってところからきてるのかな～？
里で情報収集したところ、大罪喰いがいるかもしれないラケティカ大飛瀑に行くには、
仕掛けたっぷりのロンカの遺跡をいくつも抜けていく必要があるらしい。
まずは最初の遺跡、四つの明星で謎解き。
いつもの謎ぺたぺたモーションだけど、ここは粘土を貼り付けるイベントだから正解w
次の遺跡はユキス・ネルのピラミッド。
入るときに渡された「ひそひ草」、ここでも5のアイテムが出てきてテンションあがる～！
でもなんか、NPCがうまく移動してくれなくて何回も勝手に見つかっちゃったり、
追撃してきたランジートが全然倒せないな～と思ってたら、
実は所謂「ここは俺が食い止めるから先に行け！」系のイベントだったりして、
インスタンスバトルって、やり直しになると最初からなのがめちゃくちゃめんどくちゃい！
特に忙しい蛮神とかもだけど、戦闘中のセリフウィンドウ、もうちょっと主張してほしいな～。
ピンチのときにはいつもバリアで守ってくれるシュトラちゃん。かっこいい。。💞
イル・メグのときといい、どこまでも小物臭ぷんぷんの将校、ランジートに蹴られてあっさり終了。。
それにしても、ここまで雑で残念なキャラって存在する必要あったのかな～。
わたしだったら寄ってきた時点で蹴落としてたけど、
そんな事してたら解毒薬が手に入らなくなって大変なことになってた。。＞＜
そして薬を追って飛び込むシュトラちゃん。。どこまでもかっこいい。。！
重要キャラなのにあんまりにも前フリが無かったし、ここは戻ってくると信じて先に進む。。！
里に戻ってみんなに解毒薬を使ってあげる。
ほんとゲームに出てくる薬ってどれも即効性がすごいよね。どうなってるんだろう。。w
ヒカセンウォッチングしてただけなのに護り手たちに捕まるソルおじ。。w
いちいちこういうキャラ付けをしてきてずるい。
しかしここで、まさかの龍脈から引き戻すという難しい役を買って出るソルおじ。
敵じゃないことを示すいい機会だと上手いこと言ってきたけど、
ソルおじてきには、シュトラが戻ってきたところで本当の計画にはそう影響がないというか、
いないことで残りの大罪喰いを倒せなくなることを考えてるのかも。むむむ。
それにしても「ん～～～見つけた(指パッチン)」で戻せるとか、アシエン超魔術すごい。。w
しかも服とか装備まで全部指パッチンで戻しちゃう！
シュトラちゃんがﾌﾜｰって出てきた瞬間、あ。。これはヤバいのでは。。と思ってたら、
ソルおじサービス満点すぎてめちゃくちゃ笑っちゃったw
ルナルに抱っこされてるシュトラもかわいいね？
戻り際のソルおじとのやりとり。
一応、アシエンが火種を撒くからじゃん？と突っ込んではみたけど、まあそうだよねーという感じ。
わたしも、「この世に悪があるとすれば、それは人の心だ」と教わって生きてきたからね。。w
彼らに罪がないとは思わないけど、というか、何が罪になるかだって文化で簡単にひっくり返るし、
ただ単純な欲求を満たすためじゃなくて、目的のために理性的に考えて行動してるっぽいことはわかる。
こっちの世界にもいたのね、ナッツさん。。w
わたしもつい最近
助けてもらったところなので、とてもよくわかる。。
ようやく目的のラケティカ大飛瀑に向かうために、キタンナ神影洞に突入！
最初のビームがわからなくて、始まって10秒で死んだぐらいで、他は難なくクリア～。
というか、クリアしてシュトラのこのセリフを聞くまで、こいつが大罪喰いだと気づかなかったw
ラケティカ大飛瀑っていうダンジョンが次にあるんだろうな～って思ってた。。
クリア後のシュトラとウリエンジェが夜空を見上げるこのシーンすき！
いつもより控えめなポエムにじわじわ。。w
シュトラも隠し事があるウリエンジェに、完全に信用できないって言ってはいたけど、
それはそれで、ちゃんと人付き合いはできるオトナなのがいいよね～。
やっぱり暁にはマトモなのはシュトラちゃんしかいないのか。。(;ΦωΦ)
最後に遺跡の奥で壁画を眺めてたら、ソルおじがやってきてとんでもない話に。。
このタイミングか～～！なるほど～～！(;ΦωΦ)
ハイデリンもゾディアークも、どういう存在なのかな～。。と、
ぼんやり気にはしてたけど、まさか所謂蛮神てきな存在だったとは。。
しかもソルおじが、ゾディアークを召喚した張本人。。
ここで明かされる事実で、いろんなことがカチッとはまったような感じ。
ヒカセンの超える力や加護は、ハイデリンのテンパードとなったことの影響なのかも。
うーん、もともとわたしはハイデリンの存在があやしいというか、
多くを語らない態度にモヤッとしてたので、納得。。って感じ。
それに、ソルおじがここに来たのも、わたしの中に溜まっていく光の様子を見に来たっぽかったし、
溜まりきったところで何か仕掛けてきそうな予感。。
スリザーバウに戻ってきたとこで、ミンフィだけ夜の民の祈りのポーズしてるの可愛かった。。💞
(ここ、本当はエモいシーンなんだろうけど、今までの闇ひろしのデリカシー欠如マンっぷりのせいで台無しというか、
わたしてきには、フレームの外で眺めていてほしかった。。w)やっと
ﾝﾗﾋｨｯ!!の呪縛から逃れられる。。w _(:3｣ ∠)_
🌱 おまけ 🌱「たおやか」って死ぬまでには1回は生活の中で使ってみたい言葉。。
