(漆黒編のネタバレを含みます!)こんにちわ、🌱よまちゃんです!
(きょうのサムネ)(なんにもなくてもついついFCハウスのお庭でだらだらしちゃうわたし。)今日もメインストーリーで面白かったこととか、気になったことをむにゃむにゃと!
前回、幻想の災厄を超え、ついにソルおじとの対決!。。というところからの再開!
今回でついに5.0おしまいです!(ΦωΦ)n
言われたとおりに必死に終末を乗り越えるけど、ぶわぁ~ってなぎ倒されて不合格にされるみんな。
それでも諦めずに飛びかかっていくみんながかっちょいい。。
でも、やっぱり敵わないソルおじつよい。
そんなに強い彼なのに、このセリフと寂しそうな目が、ほんとに、ぐさーーーって刺さっちゃう。。
目の前のわたしに対してじゃなくて、世界が終末を迎えた "あのときは" って言ってるように感じて。
そして、ついに光が暴走して罪喰いになってしまう。。ってところでひろしが!
ここのシーンかっこいい。。! ストーキングしてたことは許さないけどw
(というか、もうちょっと早く魂くれれば楽に進めたんじゃない?って思わなくもないけど。。w)再び立ち上がったわたしを見て、一瞬「彼女」と見間違えるソルおじ。
ひろしの魂を貰い受けたことで、より完全な存在に近づいたからなのかな?
ここでエメトセルクについてめちゃくちゃ思いを馳せてしまった。。
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さらにぼろっぼろの状態で駆けつけてくれるグ・ラハくん。。かっこよすぎる。。
基本的に男性キャラはあんまり興味がわかないわたしだけど、
グ・ラハくんはそんなの関係なしにぐいぐい入ってきてずるい。。!!
真名を明かし、ぐいーってわざとらしく腕を仰いで口上を切るエメトセルク。。かっこいい!!
(ここのモーションすごいよしださんの趣味が入ってそう。。w)そして。。
世界一!かっこいい!シャキ待ち!!ここもう展開と演出のすごさにめちゃくちゃ鳥肌たってやばかった!!!(;ΦωΦ)
まだ統合されてない世界の英雄を召喚してるのかな~って思ったりしたけど、それだと数がたりないし、
ここは時空を超えて存在しうる可能性としての「わたし」を召喚したってことだよね、たぶん。
これまでずっと、蛮神とかの討滅戦で急に8人になるの、
設定的にどう解釈したらいいんだろう~って思ってたけど、ここでストン!って落ちちゃったw
めちゃくちゃご都合解釈になるけど、細かいことは置いといて。。
かっこいいからヨシ!!ほんとは遅い時間だったから開放だけして寝ようって思ってたんだけど、
こんな演出されたら最後まで行くしかなくなっちゃって、勢いでハーデス戦突入!w
後半もこことか!演出!かっこよ~~~~!
ハーデスを穿つ一撃がひろしの斧なのもエモいよね。。
(白聖石の使い方にびっくりしたけど、専門家のシュトラとウリエンジェがいるなかなのでアリなんだよね、きっと。。w)は~~~。。終わっちゃった。。紡いできた想いが終わっちゃうこの瞬間が切ない。。
わたしてきには、エメトセルクの想いも継いでいくから、完全な終わりじゃないんだけどね。
ここもう、
「ふぁ~~~~~!!(* pωq)」ってなって言葉がでてこない。。
【おはよう】帰ってきて早速。。BTTFてきな展開だったらハーデスを討った瞬間にスゥーって消えちゃうんだけど、
世界線が別れて存在しちゃう系なんだね~。
シュトラもいつものちょっと意地悪なツッコミ。すき。
グ・ラハくんも、なんかますます活力が満ち溢れてきたというか、ほんとかわいい。。w
漆黒終えて、シュトラはもともと好きだったけど、この2キャラはほんと大好きになったな~。
最後は月からハイデリンを見下ろすエリディブスのセリフ。
6.0のムービーでも同じようなシーンがあったけど、どうやって月に行くのかとか、
やっぱり4のオマージュになるのかな~とかとか、わくわくが止まらないね~!
というわけで。。漆黒編5.0、クリアでっす。
漆黒編は序盤から冒険感がすごくて、常にどきどきワクワクさせてくれたし、
同時に立ち向かう存在の得体のしれなさに、心がゾワゾワする感じもあって、すごい楽しかった!
終盤になればなるほど、分かたれる前の世界のことが明らかになってきて、
アシエンたちやエメトセルクの想いがいろんなところで感じられるけど、
よしださんが、立場の違いによる正義のぶつかり合いが好きって言ってたように、
漆黒はそれがたっぷり描かれてて、ずっと心揺さぶられっぱなしだったな~。
ごちそうさまでした。。🙏
さて、クリアしたとはいえ、メインも5.5まであるし、
やっと新レイドやコラボもいけるようになるので、これからも楽しむぞ~~👶
🌱 おまけ 🌱というか、エメトセルク逆シャアの影響受け過ぎじゃないの。。って思ったり。。w (突然のガンダム)
(よしださんがメインストーリーのプロットをどれぐらい決めてるかしらないけど)ちなみにわたしはアクシズ落としてやり直したいシャア派です。
なのでエメトセルクの言うことは、わりと「そうだよね。。」ってなってたよ。
第一世界で最初に姿を見せるここで「あの魂」って言ってるから、
「わたし」が「彼女」であることは最初から気づいてたっぽいのかな~。
たぶん、「彼女」が十四人委員会を抜けたときも、きっといろいろやりとりをしただろうし、
"殺し合う以外の道" って、そのやり直しみたいなものなのかな。
何度も「わたし」を試すようなことをして、しつこく "なりそこない" って言って、
"英雄様" なんて馬鹿にしてたけど、ほんとにそんな英雄なんかがいるんなら、
どうしてあのときに救ってくれなかったんだっていう想いとか。
幻想で作った終末を乗り越えさせて、それを見届けるっていうのも、
あのときに英雄がいたら、きっとこうやって世界を救ってくれたっていう希望というか、
そういう救いを求めるエメトセルクの本当の願い(?)だったのかも。