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Haru Nine

Yojimbo [Meteor]

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新メンバーが加入するまでの経緯、そして加入後は…

Öffentlich

※長文になっておりますので、お暇なときにお読みくださいませ…



新しくFCを立ち上げてから募集をかけていたのだけれど…
思うように希望者が来なかったのだが、その瞬間は突然訪れた。


先日マスターから

募集日記にコメント来てる

もしかしたら人増えるかも

との報告が!

何せあまりに突然で、初めての事なのでアタフタ…
今までは勢いに任せて募集日記を書いて

たくさん来るといいねぇ~

なんて話していたのに、いざその時が来てみれば変に緊張して
情けないったらありゃしないw

とりあえず返信を済ませて、後日FCハウスで会うことに…

そこからマスターと二人…
軽い面接っぽい事をする予定にはなっていたんだけど、

どこの部屋でする?

どんなこと聞く?」など相談し始め

模様替えをして片付けた方がいいかな…」とか言い出しちゃって、

Sハウスの地下を簡単に片付けて、机とテーブルを設置。

ライトを置いてから雰囲気を良くしようと部屋を暗くしたところ…






取調室かよっ‼w



これはダメだと思いつつ、マスターと向かい合って座り…

それでもボクはやっていない!」とか

田舎のおふくろさんが泣いてるぞ?」とか

面接に全く関係ない小芝居をやりだすと、ちょっと楽しくなってきたのか
エモートなんか使い始めて…

問い詰めたり、泣き出したり、パンを食べてみたり、本を読んだりと
遊びだす始末

ねぇ…このままやってみようか?

などと良からぬ考えが出てきたので、流石に初めての方をお迎えするのに
これはないだろうと。
今度いつ加入希望者が来るとも限らないので、今この時を大事にしなければと
普通にやることにした。



で…いざ面接の日を迎え、二人とも凄い緊張…w


約束の時間が近くなってくるとマスターの口数が減ってきた。
おそらく段取りを確認していたんだと思うけど、
私はマスターに比べて多少気が楽だったのは事実。

部屋で待つのもなんだか落ち着かないので、
庭でコーヒークッキーでも作りながら待つことに…

しばらくすると、ハウスの下の方に本人らしき人影が!?

さっそく駆け出し、軽くご挨拶。
ハウスに案内して、マスターが面接を始めた。

私は面接には立ち会わなかったのですが…
マスターは緊張しながらも、頑張って質問していたみたいです。

その後、メンバーに加入したのを確認したので急いで向かう。
改めて挨拶を済ませて、それから……それから、何をしよう???


しまった…


面接の事ばかり考えていて、その後の予定を全く考えていなかった…
いや…マスターは予定していたのかもしれないが、
少なくともその相談はしていなかった。

取り敢えず雑談でもして親睦を深めようと「最近の国際情勢について」
という話題を提案したのだが、即却下されてしまう。


仕方ないので、次に切り出した話題は…

私「私は、敵にとどめを刺すときにスターダイバーを使いたいだけの脳筋竜騎士なのだが、マスターと二人でPTを組んだ時にはヒーラーをやっていてね…
私がいなければ二人でG10 などのダンジョンは突破できなかったと言っても過言ではない。ところで君は…複数のタンクレベルが上がっているが、ヒーラーには興味ないのかね?



新「次の新しいジョブがヒーラーなので、使ってはみたいですねぇ~


私「甘いっ!そんな軽い気持ちではヒーラーは務まらん!いいか、少しでも油断するとタンクでもあるうちのマスターが床をなめることになるんだぞ!もっと真剣に考えなければいかーん!


マ「(回復せずに攻撃ばっかりして床をなめさせてたのはアンタだよ…)


新「はいっ!分かりました!精一杯尽力させて頂きます!


私「よし!今日から君はうちのヒーラー…いや、ヒーロー(英雄)だ!


マ「………


みたいな会話があったとか、なかったとか…
(※若干個人の妄想が混じっています)

まぁ、そんなことは置いといて…
本来なら「面接どんな感じだった?」など、無難でよくある会話から徐々にお互いの距離を少しずつ少しずつ縮めようとするのだが…
そんな気はさらさらなく、新人さんにはいろんな質問攻めでガツガツ聞いちゃいましたw

マスターは「……アンタよく喋るな」って思っていたはずw
新人さんもゴメンねw

でもそのおかげか、すぐに仲良くなれた気がするし(そう思っているのは自分だけ?)…その後フレンド登録したり、FCハウスの紹介やカンパニーチェストの使い方、個人宅を見て回ったりと、特に大したことはしていないのだがすごく楽しい時間を過ごせました♪


で、夜も更けてきた頃、最後にグルポで記念撮影して終わろうという話になったのですが、少し前の会話でマスターや新人さんはニーアが好きという話になったので、仕方ないから美人の私が2Bの衣装に着替え…


見るだけならタダよ。でもお触りは禁止ね♡」発言


ええ、気持ちは分かりますとも。
健全な男子たるもの2Bが嫌いなわけがない。

しかしその後、マスターと新人さんもニーアの衣装に着替えだして、
この衣装で撮る流れに…
そりゃぁ、まぁ…ね?最初に着替えたのは私だから?
キッカケを作ってしまったとは思うけど…
二人は髪型まで変えちゃってもう、ノリノリ♪


このFCハウスで映える場所ってどこだろう?」とマスター。


んー……風呂?」と適当発言


ということで…なんてことはない、ただ目の前にあったというだけで三人で風呂に入って撮影することにw
こんなんでホントにいいのか?w




なんともシュールな感じになってしまったが無事に撮影も終わり、お互いに別れの挨拶をして解散しました。

こんなお遊びに初日から付き合ってくれた新人にホント感謝します。

これに懲りずにこのFCに残ってくださいねw




追伸

その後、我々のヒーローは短期間で白魔道士のレベルをカンストさせるという神のような行動を示し、三人でG12に行って来ました♪
ルーレットや二択で運がなかったため、最終層まで行けず残念な結果に…

流石に三人だと倒すのに時間がかかるが、行けそうではある。
いつかクリアしてやるぞぉ~



長々とダラダラ書いてしまいましたが最後に
非常に拙い文章で申し訳ないのですが…
ここまで読んで頂き、ありがとうございました。

まだまだFCメンバーを募集しております。
初心者さんからベテランの方など、誰でもOKですので興味のある方は是非ともご連絡お待ちしております♪


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