秘宝を取り戻してほしいという依頼を受けて開放したダスクヴィジル。
先日CWLSの人+PT募集で行ってきました。
突入してまず思ったのが、日記がある!でした。
攻略はさらっと読んでたものの日記については触れられてなくて、知ってたらコメントに「日記を読みます」と入れたのに。
揃うまでちょっとお待たせしたこともあり、これ以上お待たせするのも心苦しかったので、道中の日記をチラ見し小部屋の日記に後ろ髪を引かれつつクリアしました(ご一緒した皆様ありがとうございました!)。
あとからデジョンで戻って読めばよかったと気付きました(笑)。
ダスクヴィジル攻略後に報告に行くと、秘宝は依頼人の息子さんのものだったということがわかります。
息子さんはダスクヴィジルへの赴任を機に結婚、その愛の証が秘宝だったそうで…。
その後の第7霊災で砦は崩壊、息子さんも殉死されたとのことです。
息子さんの名前はユヘルメリック…私(たち)が倒した2ボスでした。
何がどうしてそうなったのか?
それを知るためにはもう一度行って日記を熟読しなければ!と思ったところでその日は終了。
それをTwitterで呟いたところ、周ったあとにどうぞと電撃の旅団冒険録をご紹介いただきました。
そんな興味深いものを目の前に出されたら飛び付くよね!ということで、早速制限解除でダスクヴィジルに突入。
こういう時、レベル高いジョブがあると便利ですね。
流れとしては、霊災で砦が壊滅、死者も出る、でも砦を放棄せず死守することに→備蓄が少なくなって撤退を進言されるも拒否→反乱勃発→鎮圧&新鮮な肉ゲット→亡くなった人がアンデッド化して襲われて全滅→その人たちもアンデッド化という感じでした。
正直なところ、砦が壊滅して人員も減っている状態では盾としての役割を果たせないわけで、更に備蓄も少ないのであれば撤退した方がよかったんじゃないかなと思いました。
イシュガルドと連絡を取り合うことができてたのかはわかりませんが、確か霊災の時にファルコンネストが放棄されてましたよね。
である以上、援軍や物資補給の見込みは薄いと思われるし、ドラゴンにやられるか凍死するか餓死するかの未来しか見えないよなーとか、そんなことをつらつらと考えながらクリアしました。
アンデッド化した理由に関してはご紹介いただいた電撃の旅団冒険録に書いてありました。
埋葬されなかったため、死体を依り代とする下級妖異に取り憑かれてゾンビ兵化(もしくは、怨念により幽霊化)だそうです。
そこで謎なのがSSです。
これ、死体ですよね。
残ってるということはアンデッド化しなかった?
全員がアンデッド化するわけじゃないの?
もしくは、これからアンデッド化するの?
死体から出てる青い煙のようなものは何?
誰か解説してくれないかなぁ?