Charakter

「難しくないヒーラー」講座（目次）（未完）
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編集後記ならぬ


書いててむずいなーとかまようなーってことをまぁ日記できたらいいかなっていうので自分向けのメモもかねて


【20210824】
メンテじゃーーーん
わすれてた
やること「赤魔導士と黒魔導士の全裸でパラメータ比較……黒の武器詩学交換」「サスタシャでタンク・ヒラの体力・ケアルラ回復量についてシンクと下限記録」「節目ダンジョンでのケアルラ量調査」
迷ってること「占星の扱い」

占星の扱いまじむずくね？
これは本文でも書くけどFF14は「必須ジョブが現れないように調整してる」（PLLﾖｼP）ので、
仮にカードを配らない占星がいたとしたとき「カードを配らない占星」と「カードを配れない白学」の性能が「拮抗するわけがない」ってのはいいと思うんですよ。
（だって「カードを配らない占星」と「カードを配れない白学」の性能が拮抗していた場合どう考えても「カードを配る占星」が一歩優位＝必須ジョブになるに決まってるから）
ってのが「「「「リアル」」」」な部分なんですが、

ジョブをやるモチベなんて「かっこいいから」でしょ

「占星術という響き」「なんか浮いてるかっこいいコンパスみたいな武器」をモチベにやることは否定できないじゃんか
でも一方で実際ダンジョンとかやってて
「この占星カード配らないね」「配るの下手だね」「この先生はカード配るの上手いね」ってやっぱり会話したりしてしまうし気付いてしまうし気になってしまう
このバランスをどうとるかって話だよなぁって思う

はっきりいって　学占は　学占の良さを生かしきれないで難しい難しいほざくなら「黙って白にしておけ」ってなってしまうのよ
でもロマンは黙ってくれないのよ
難しいところだね