綺麗な山を登ったりしてたよ。気持ちがいいね。
霊峰ソーム・アルまで到着。物語は依然シリアスに進んでいく。
でもこの山、山頂よりもちょっと下にある崖が一番見晴らしがいい。
道中の草がグッド根性。でも登山アタックにはかなり邪魔。
蒼天編に入ったとは言え、そこまで戸惑うようなIDは無い。
落ち着いて対処すればどうにかなるレベルだ。
ボスのギミックが多少分からない所があるのがちょっと気になる。
IDは大丈夫なんだが、討伐戦がキツい。
ラーヴァナの攻撃がさっぱり分からない。序破急が分からない。
しかも「後先防御」を「後方防御」と読み間違えて
「よっしゃ！ ほんなら前からぶん殴ればええんやな！」と攻撃したせいで
したたかにカウンターくらったりした。ひどい。ラーヴァナひどい。
何なんだヒカセンに向かってその攻撃の仕方は。一回全滅したぞ。野良で。
生きた心地がしなかったので画像撮ってない。
あと、土曜日にトレハンに混ぜてもらえる事になった。
本来であれば蒼天エリア全開放している事が条件らしいんだけど、
一応4つ開いてるので大丈夫だろうと言う事で。
G8のみで参加させてもらった。
本来地図が3万ギルくらいらしいが、何故か安売りされていた。
何だ、みんなそんなに復興で忙しいのかな？
こっちはそこまでぶっ壊れてないからよく分かんないけど。
いろんなアイテムがバンバカ増えていくのに比例して
加速度的に増えていくギル。え、こんなにもらっていいの？？
結果的には35万ギルまで増えた。お洋服買えるじゃんうれしい……
……いや、欲望に流されてはならない。自分を強く律しなければ。
これはリーヴでギャザラーやクラフター上げたりとかに使います。
結局今回の集まりではアクアポリスの第六区画？ まで行けた。
ぼくの選択基準は、基本的にダイスのお導きだ。奇数なら左、偶数なら右。
TRPGプレイヤーとしては、ダイスを信用はしてるけど信頼はしていない。
FF14にはファンブルが無い、それだけはありがたい事なのだが。
最後に失敗した時は246とすべて偶数だったので
ダイスの女神様が三桁とも偶数と言い出した時点で疑うべきだった。
やっぱあいつ信用ならねえわ。
今日は今日で、CWLSメンバーとザ・フィーストのカスタムマッチで遊んだ。
身内で遊ぶ分には、PvPも平和だ。ちょっとした草野球みたいな物だ。
いきなり野良に混ざったところでガチ勢に狩られるのは目に見えている。
それどころかヘタにデスを稼いでしまった日には目も当てられない事になろう。
戦犯扱いされて粘着されて、最悪どっかに晒される事請け合いだろう。
言い過ぎだって？ ぼくは別のゲームでそれに近い事をやられたんだぞ。
事前情報を見ずに、とりあえず遊びでやってみたけど、なかなか難しい。
攻撃が分散してしまうと、仕事が出来るヒーラーだと持ちこたえられてしまう。
なるべく集団でぶつかるようにしないと、1対他の状態が続くと各個撃破される。
PvPとは言うが、実際は集団対集団と言った感じがする。
個になるとそこが弱点になる……そんな気がする。
多分これも、最適な戦い方が研究されてるんだろうとは思う。
逆に言えば、その近似値から乖離した戦い方をすれば負ける。
定石やPvP用のスキル回しをきちんと勉強してから来いと言うコンテンツだろう。
……やはり、ぼっちにはどうにも敷居が高い。
身内戦だからこそ出来る事もある。チャット実況芸だ。
ガチンコであれば戦況のチャットが流れるから怒られるだろうけど、遊びだからね。
今は休止しているが、これでも文章書きの民だ。入力速度には自信がある。
……と思っていたんだが、入力が状況に追いつかない。年食ったなぁ。
面白い言い回しがポンポン出てくる頭に生まれつきたかったわぁ……
絵師が神絵師の肉を欲しがるように、ぼくもアナウンサーの声帯とか脳を食いたい。
学生時代の頃の入力スピードを取り戻せない。芸と呼ぶには程遠い。
もし次もCWLS内のマッチがあり、実況芸の許可が出たらやってみたい所だ。
あと教皇庁クリアしたんですけどね。
絶許。
