Charakter

今日はメインを進めながら、風脈探しがてら、お使いクエをしていました。
地図の白い部分を開くには、たくさん歩き回らなくては(笑)

ちょこちょこと風脈探しとお使いをこなしていると、メインはマトーヤさんのお家に行く段階に。
途中に、モシャーヌなんたらと言う植物園のエリアがあってモルボルに辟易しました。
ここ、いつかIDになるんですよね？なんか、青い洞窟のマークがあったような。

でも、白魔である私のレベルは69。道中のモルボルなんて怖くない！(私が喧嘩を売らない限りは)
ここ数日で脳内に刷り込まれた、ドラゴンソングを鼻歌交じりにズンズン進んでいくと、ひゃんっ…と音が。何だ？

よく見ると、敵からの敵視？ヘイト？でした。
一瞬、状況が掴めませんでしたが、敵のレベルが59でした。どうやらレベル差で何とかごり押し出来ない場所だったようです。
それでも装備はつよつよなので、ピンチにはならずに倒せました。経験値もちょびっとゲット！(*´-`)

無事、マトーヤさんに会いました。
口が達者で、ちょい意地悪で、ティースプーン一杯分くらいの優しさを持った、活きのイイ！ババア(褒め言葉)でした。
こんなおばあさんになれたら、世の中何も怖くない気がします。

そんなマトーヤさんに行ってこいと言われたのが、グブラ幻想図書館。
すぐに開放してから、イディルシャイアに戻って、動画で予習を始めました。
離席マークにして、某・携帯ゲーム機で動画を見ていました。
見終わって顔をあげると、いつの間にかFCメンバーのましろさんがいました。どうやら座っている様子。
会釈をすると、何やらもぞもぞと動いています。ログを見るとハグの表記。
ましろさん、ミコッテだよね？座ってハグとか出来たっけ？
カメラをズームにすると、顔も身長も小さい、可愛いららふぇるがいました。ましろさんも、らら幻想だ！きゃわわ！(*‘ω‘ *)
つまり始めから座ってなどなく、立ってても小さいから気づかなかっただけでした(苦笑)

キャッキャしながら会話していると、流れでグブラを開いた話になりました。ましろさんもついてきてくれることになり、募集もかけてくれました。

メンバーは
ましろさん
あどさん
えでんさん
私

図書館内は薄暗くて静かなので、ちょっと怖かったです。菜緒ちゃんの中身である私は、オバケ屋敷とか大嫌いなので(汗)

道中、えでんさんが床に落ちている本を読むのを勧めてくれて、ゆっくり進行になりました。
難しい内容だけど、本を読むのは大好きな私には願ってもないチャンスでした。

タンクのましろさんは、私がいないことに気づかずに突っ走っていって、それを後から追ったあどさんと一緒に、通路の敵を倒していました。
ヒールが無くても勝てちゃう２人って…(白目)

そして、こちらは読書グループ。
えでんさんが隣にいてくれて、本をふむふむと読む菜緒ちゃん。カメラをズームにしてたら、きっと素敵な画が見られたはず(えでんさんは美人)
読み終える度にパーティーチャットに感想を呟く私に、えでんさんは全て反応してくれました。

本を読んでは敵を倒しを繰り返し、最終ボス。
召喚をしようとするのを魔方陣を踏んで止めるギミックは、動画で見た印象より数倍難しかったです。
幾重にもなるヴォイドなんたらというもの誘爆？に当たり、菜緒ちゃんは戦闘不能に。その間にボスを倒してもらいました。
惜しかったなぁ…後10秒くらいだったのに。

お写真タイムもいただきました。今日もよく撮れた！お写真は楽しいな…(*‘ω‘ *)

その後もメインを進め、イディルシャイアに戻ってくると、またましろさんがいました。
交換ウィンドウが開き、そこには可愛い真っ赤なリボンが。

ましろ『旬の内につけて！』

まさかこの世界にもファッションに流行り廃りがあるとは思わず…
この世界の『旬』とは、マケボで高額取引されることが旬なようです。

ましろ『売るならミラプリ前にね？バインドつく前じゃなきゃ出品出来ないからね？』

売らないっすよ。可愛いもん。
グリダニアに戻った私は早速、ミラプリしました。お写真もパチリ。楽しかったです(*‘ω‘ *)