題名は、私なりの新発見というか、気づきの話。
今日はリアルの仕事がお休みで、お昼過ぎからインしました。
2日前…かな?そこらへんから触り始めた、踊り子さんのジョブクエと、ボタンを押す練習を兼ねたレベルあげのためにアジス・ラーでチャクラムをくるくるしていました。
くるくるしている最中、クロスワールドリンクシェルの方々とレベルレに行きました。…というか、連れていってもらいました。
元々は、エキルレ?とか言うものに行く人を募集していました。
不思議な名前のルレだったので、50.60.70ルレ…ですっけ。あれかな?と質問したら、80レベルの人が集まるルレだったようです。
このリンクシェルでは、私は昨晩に入りたての新参者。普段、FCの皆さんに尋ねるような感じで質問してしまったのと、無知すぎたのとで、急に恥ずかしくなりました。
『では無理ですね』と書いて誤魔化そうとしたら。
『なおちゃんが行きたいなら、レベルレ行こうか』
『うん、レベルレ行こう』
予定をねじ曲げさせてしまった…申し訳ないけど、ありがたかったです。
私は踊り子さん。お二方は占星さんと…何だったんだろ。プロトンを使ってくださる、DPSさんでした。
タンクさんのみ野良さんを迎えることになり、申請。
教皇庁でした。こりゃハードルたけぇわ…(白目)
タンクさんは慎重派な方でありがたかったです。私が間違って範囲攻撃で敵視をとったりしても、サラリと取り返してくれて…やっぱりタンクさんは有能な人がやる職業…(羨望の眼差し)
私は頑張ってステップを踏みました。扇の羽根も飛ばしてました。
緊張で最低限しか出来ませんでした。ジョブクエでクロ…なんとか、って技の使い方を覚えたのに出来ませんでしたし。
占星さんは走りながらカードをひいては配っています。回復しながらカードを配るってすごいですよね…頭の回転、とんでもなさそう。
もう一人のDPSさん(←確かこちらが、リンクシェルのリーダーさんが使ってたジョブだったはず)は、もりもり火力を出していきます。被弾も少なめ。
タンクさんの頑張りもありますが、DPSさん自身がしっかり避けなきゃ、死ぬ時は死にますもんね。火力出しながら避けるの、すごいです。
最終ボスまでは危なげなく進みましたが、まるでお約束のように死にましたよね…私(汗)
攻撃に集中していて、鎖を引きちぎるのに時間がかかって、継続ダメージが。
次にそのまま、おうまさんロボの行進に当たってしまって。
しまいにはその時についたデバフで、次の技が避けられなかったんですよね…完全に確認不足です。
もう一人のDPSさんも道連れで死んでしまい、そこからタンクさんと占星さんの2人に。
でも、そこから2人蘇生して立て直したんですよ。
この精神力と腕前、すごい。私も出来るようになるかな…
そのまま押しきり、クリアしました。
DPSさんサイドから見た蒼天IDって、周りの皆さんの力のおかげでクリアしている感が強い気がします。
新生の初期IDは装備がしっかりしていれば、少しくらい無茶してもゴリ押し出来る感がありますが、蒼天まで来たらそうもいかないんだなぁと。
これは白魔では気づかなかったことです。
白魔の時は《タンクさんを死なせないように回復を優先。》と、多少ほっとかれがちなDPSさんですが、DPSさんがしっかり攻撃をしながら被弾少なめにしてくれているから、タンクさんへの回復に集中出来るんだな、と、再確認出来た日でした。
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