Charakter

最近諸事情で、日記を更新できない日々が続いていた。

たとえ、仮想世界で旅が出来たとしても、現実は、往々にして中断される事が多いのだ。

結果私は、一心不乱にクレーンゲームをしていた。

そう、これコロポックルのコロコロセンサーライト！



これを見た時、私は気づけば手に500円玉を複数握りしめ、コイン挿入口に500円玉を投入していた。

可愛い、つつくと体が光るようだが残念ながら電池は別売りで付属していなかった。

そんなこんなでようやく復帰、ちょこちょこログインはしていたものの…

うん…メインクエストが楽しかったんや。

早速本題、前回タイタン戦の下準備をしてついに蛮神タイタン戦に突入、

コボルト族は大地を取り戻す為にタイタンを召喚したようで、



あれ？これ、こっち側が悪いのか？



タイタンもこう言ってるし...なんかこっちが悪者になってやしないかい？

でも確か蛮神っているだけでコスト消費する金食い虫じゃなかったっけ？

とにかく存在すると世界に悪影響なので還ってもらうため

いざ開戦!!





やあ （´・ω・｀)

ようこそ、エオルゼアへ。

このポーションはサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。

うん、「また」なんだ。済まない。

仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。

でも、倒されたタイタンを見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない「同じ気持ち」みたいなものを感じてくれたと思う。

殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい

そう思って、蛮神タイタンを倒したんだ。

うん...SS撮れなかったんだ…

落とされるのが怖くて、必死にヒールとストーンかましてたら気づけば

タイタンは倒れていた、とりあえずランドスライドには気を付ける。

ちぃ覚えた。

その後陰でこちらを伺っていた怪しい輩が3人搭乗。







何やら暗躍してるご様子少なくとも味方とは思えない雰囲気。

だってこういうタイプって基本悪者が定番だもんね。

プリキュアではよくあるもんね！



...目と目が合う瞬間

っと言う事はなく、ヤ・シュトラさんいわく、帝国の人らしい。



じゃ一緒に帰りましょうヤ・シュトラさん



あのヤ・シュトラさん...





嘘やん…

（※この後回収されました。）