漆黒を最後までやってはないけれどもここまでの感想としては、一番好きかもしれないこのパッチのストーリー。
新生は、王道っぽいし。蒼天のストーリーも好きだったんだよね。ドラゴンでてくるし。壮大だよな~って思ってた。
紅蓮は、結構いっぱい国が出てきた感じなんだけど。全く正反対の雰囲気の国がでてきたからなのかな。
漆黒はというとなんだろう、リーンを英雄に見立ててその英雄を見守るような立ち位置があったり、アルバートの物語やらエメトセルクの物語やらがうまい具合に同時進行している感じがあってよくまぁまとめたなって思った。
アルフィノがなんか成長してるし。
新生で調子こいて新生最後で叩きのめされて、へこんだまま蒼天へ
紅蓮でこのままじゃだめだとあがいて、漆黒でなんだか地に足をつけて立った感じがね。
サンクレッドがないつの間にか年取ったんだが。
なんか、新生の頃はもっとチャラいというか若いというか。
漆黒・・・お父さんになってたんだが。
時が流れてるって感じれる部分でもあるんだけど。
水晶公のセリフがちょっとぐっと来たというのか。
アルバートがたどってきた道はなんだったんだろうなって思う言葉が。
裏切られるときは一瞬だったりするんだよなぁ。とおもいつつ聞いておりました。
次回は・・・
えぇ、物語は佳境ですね。
ちょっと楽しみだ。
久しぶりにコンテンツファインダーで「ツクヨミ」が大当たりして、、最後の最後でPTほぼ全滅。最後タンクさん一人で倒しきるというのをやりました。
あのタンクさんすげーな。HPがちょびっつしか残ってなかったんだよね。
「攻撃くらったら、、これやり直しかぁぁ」って思いつつ床ペロしながら見てました。
もうちょっとなんだろう立ち回り何とかしたい
動きがわからんとほんとに困る。
マハとか・・・クリスタルタワーの闇の世界。いまだ持ってこれ嫌い。慣れないんだよなぁ。
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