アパルトメント無事借りられたし早速家具作っていこう!
木工ギルドへと向かう。
俺「すいません木工ギルド入りたいです」
受付「ようこそ!木工ギルドは弓や槍を作ってます!」
俺「はぁ……」
思ってたのと違った。家具職人的なギルドだと思った。
武器かい、なんでい。
フレのヤー坊に声をかける。
俺「進み具合どうよ?」
ヤ「ハウケタ解放したよ」
俺「んじゃいくべ。木工ギルドおるわ」
フレンドのヤー坊
割と最近フレンドになる。名前にセンスがあったので思わず声をかける。新生序盤のあたりだったので師匠ヅラして面倒見てやることに。
断らないのをいいことにあちこち連れ回してる。
ヤー坊、木工ギルドにくる。
俺「なんかさー家具作りにきたのに弓とか槍作るっつーんだよー」
ヤ「そうなんだ。木工ギルドやってみよっと」
俺「お!?やるかぁ!!」
一緒に木工ギルドに入門する。
先に渡されたノコを装備しパンツ一丁になるヤー坊。
顔が堂々としてるのが笑う。
並んでノコギリでギコギコ切っていく。
俺「クラフト楽しくない?」
ヤ「面白いね。さーて」
俺「お?今日終わる?」
ヤ「ハウケタいこっと」
俺「はよ言えや」
PT募集するのもなぁ。フレンドリストずらーーっと見て。
お?FCメンバーのぶろさんグリダニアおるやん、ちょうどええ。
俺「ぶろさん暇?ハウケタいかん?」
ぶ「いきますー」
FCのぶろさん
前からFCにはおったけどそんな話したことなかった。ゴールドソーサーにいたから麻雀教えるつもりで合流。そこから仲良くなる。帝国軍ごっこに付き合ってくれたから意外とノリがいいのがわかった。
フードに仮面の男が木工ギルドにくる。ぶろさんだ。
俺「お、きたきた」
ぶ「……」
俺「なに、アシエンごっこ?」
ぶ「……」
俺「しゃべれや」
三人でハウケタいくことに。
メンターの方が入ってくれて色々教えていただきました、ありがとうございました!
ダンジョン終わり再び木工ギルドに帰ってくる。
お?あおかいるじゃん。声かけるか
俺「いま三人でおるけどくる?」
あ「いくー」
フレンドのあおか、通称チビガキ
(なお俺の方が背が低い)
最初のフレンド。眼鏡岩近くの牧場で夜道一人でいるところ声をかけてみる。そこからフレンドに。一緒にいると時間がアホみたく溶ける。
あと生意気だ。
あおか、木工ギルドにくる。
俺「せっかく四人おるしどっかいきてえな」
ヤ「あ!カルン!でも解放してないや」
俺「んじゃまた次回でええんやない?あんま時間なさそうやしサクッとどっかのダンジョンに……
ヤー坊テレポのモーション
デュュュン!!
俺「話を聞けや」
あ「一緒にやりたいんだよ」
しばらくしてヤー坊が木工ギルドに帰ってくる。
俺「おまえは話を聞かんかい!この馬鹿弟子がぁ!」
梅星はヤー坊に平手打ちをした。
あおかは梅星に平手打ちをした。
あおかは梅星に平手打ちをした。
あおかは梅星に平手打ちをした。
あおかは梅星に平手打ちをした。
俺「……なんで( #)д`)」
しばし雑談してると半透明のララフェルがやってくる。ゆーさんだ。
FCメンバーのゆーさん
始めたての俺をFCに招待してくれた。意味わからんことをよく言う。
この前はゆーさん酔っ払ってて
ゆ「梅ちゃんルレいかない?」
俺「わり、いまフレと遊んでるわ」
ゆ「俺だってフレンドだろ!畜生!」
俺(めんどくせぇ……)
しかしなんでスニーク使ってんだ。
ヤ「半透明だ!全透明もあるのかなー?」
…………こいつはなにを言ってんだ?
?「なんか騒がしいと聞いて」
ママもやってきた。木工ギルドにメンバーが揃いつつある。
この人はFCのマスター、通称ママ。
ハウジングにめっちゃハマってる。
ヒーラーよくやってるからハウジングとヒーラーの勉強させてもらうつもりだ。
あとよく子供扱いしてくる。
話してるといじられる俺。
俺「な?ヤー坊、こいつらひでえだろ?」
ヤ「いじられるの嬉しいくせに」
俺「!!!てんめえ!!!!」
梅星はヤー坊に平手打ちをした。
あおかは梅星に平手打ちをした。
あおかは梅星に平手打ちをした。
あおかは梅星に平手打ちをした。
あおかは梅星に平手打ちをした。
あおかは梅星に平手打ちをした。
ぶ「おお5回だ」
俺 (´#)ω(#`)
あ「やられたらやり返す倍返しだ」
……おまえやられてないじゃん……
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