※ちょっとネタバレあるよ!
白魔道士のジョブクエ、レベル60?だったかな。
クリアした。次やるには紅蓮入ってからだよと言われる。
「Pure White」の称号をもらう。
称号つけると名前のとこごっちゃになるんよなぁ。
やっぱ自分の名前「Umeboshi Blue」だけのほうがすっきりしてて……イイ!
あ、でもBLUEの称号は気になる。
白魔道士の話。
前回はゲスト参加でグリダニアの不浄を鎮めた。
ほんで今回はどうやら外の世界にあるからおまえちょっと行ってこいと。お供のやつに声かけて旅してこいと言われる。
姉弟「いやうちらグリダニア残ってないとだしぃ〜?」
俺「……」
まぁこの手のお願いは今まで散々やってきているからもうなんとも思わん。ちゃちゃっとこなすだけよ。
与えられた仕事をこなすマシーンになるだけ。
お供の人と蒼天エリアを旅する。
いやこれ過酷やん……
本業じゃない俺にやらす仕事じゃないだろ、あいつら楽しやがってよぉ!
グリダニアであぐらかいてお願いしてお礼言うだけやろー!?かぁ!!!
……落ち着こう梅星、大人になれ。
ドラヴァニアの不浄を鎮め、一旦グリダニアに帰ることに。
俺「帰ってきました」
「んで?よくわかんないけどまだ終わってないんしょ?んじゃまた旅に出て」
とここで。お供がブチ切れる。
「あたしら過酷な旅から帰ってきたばっかやぞ!梅星は文句も言わずにこなしてんのに!あんたたちは楽でいいよね!先代はそんなんじゃなかったわよ!」
的なことを言う。
けっこう意外だった。今まで色んなクエストやってきたけど、俺がやるの当たり前でボスとかも倒すの当たり前でさ。
なんでもかんでもお願いしとけばいいみたいな立ち位置に慣れていた。まさかこんな言ってくれるキャラがいるなんて。
さすがにこたえたのか一緒に旅することになったラヤオセンナ(可愛い)とアルン。
この二人がドラヴァニアにいるのすんごい新鮮。
ラヤオセンナ「とにかくぶっぱすればいいんでしょ!?」
アルン「お姉ちゃん〜(困」
この感じいいよね。終わってみればストーリーよかったなって。ヒーラー楽しいし、ストーリーも面白い。
この前エスミヤンのとこいったら
「おお、幻術士Umeboshi、元気でやってますか?」
と言われてさ。なんか感慨深かった。
あのときはヒーラーもできたらPT組みやすいとか思ってやり出したんだっけ。
最初の頃は詠唱待てずに悪戦苦闘。
杖でぶん殴ったほうがはえーや!とかも言ってたっけ……
ジョブクエクリアすると達成感あるなぁ……よかったよかった。
……ただ採掘、てめえはだめだ
(弟も同じ意見だった)
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