Charakter
Meron Protonicos
Hades (Mana)
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どうもメロンです!
黙々とサブジョブのレベリング、サブクエの消化に勤しんでおります。
メインは……ちょっとだけ進んだかな?
蒼天以降、風脈集めをする必要があるのでサブクエも重要ですね!
知らないとパーティメンバーに迷惑をかけるダンジョン/討伐討滅のギミックはともかく、ソロではなるべく攻略情報を見ないで進めるスタイルが好きなメロンさん。
そりゃ調べればずんずん進めるだろうし、そういうプレースタイルは否定しないけど、こちとらファミコン世代からのゲーマーだからね! 歳がばれるね!
ていうか、FF14もエンドコンテンツは難しいんでしょうけど、それこそファミコン世代のゲームってデフォルトが超高難度だったから、ただクリアするだけで達成感が凄かった。
思えば『忍者じゃじゃ丸くん』の21面をクリアしたときがじつは人生のピークだったかもしれない。
たぶん反射神経の落ちた今では到底不可能ですわ……
まあそれはいいとして話をFF14に戻すと、メインジョブはストーリーや周辺のサブクエの経験値があるのでサクサク上がっていきましたが、サブジョブは経験値の入手方法が限られているのでなかなか上がらない。ほぼほぼレベリングルーレット頼みという感じ。
もちろんギルドリーブやFATEもあるけど、それほど貰える経験値が多くないので根気が必要だし、そもそもギルドリーブには回数制限がある。一方FATEはタイミングがある。
かといってマッチングでのダンジョン周回はどうも……高頻度で違うメンツとパーティープレーするのは、ゆるっとできない感があってどうにも躊躇してしまふ……MMO向いてないか?www
冒険者小隊やフェイスでのダンジョン開放を優先して、それからの方がいいのかも?
どうなんでしょうね?
うーん、悩ましいけど今日はこの辺で!
疑問形で終わってしまった! ^^;
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コメント失礼します。
私は世代としてはファミコンというよりはスーファミ世代ですが、
おっしゃっていることはわかる気がしますw
あの当時のゲームは隠し要素みたいなのが少なくなかったので、
それを学校で友人と話したりするのも楽しかったかな~
そんな私はやっぱり他人に迷惑をかけるのは嫌だったので、
割としっかり予習してからコンテンツに参加していましたね。
どうするかはもう人それぞれとしか言いようがないですよねw
メロンさんこんにちは。
そうですね…メインはストーリーでガンガン上がっていきますけどサブはある程度のレベルになるとルーレット頼みになっちゃいますよね。
自分もレベル上げたいジョブがいろいろありますが優先順位を付けて毎日コツコツとやってます。
Mattalastさん、コメントありがとです!
スーファミ時代のスクウェアさんも『ロマンシング・サガ』みたいな、いい意味で荒々しい作りのゲーム出してましたね。
隠しマップを出すのに友達と情報交換して何回もやり直した記憶……うっ、頭がw
アトラスですが『真・女神転生』シリーズもめちゃくちゃ遊び倒したなぁ……懐かしいです。
FF14も、上記のような作品に比べればユーザーフレンドリーでありつつ「大筋はあるけど後はお好きにプレーしてくださいな」というスタイルは近いものがあるかもしれません。
じつは開始都市やキャラクターの性別で若干NPCのセリフとかにも変化があるらしいですね!
レナスさんこんにちは! コメントありがとです!
そうですね~、日々コツコツやるべしという開発陣からのメッセージな気もします。
自分はとりあえず楽器演奏がしたかったので吟遊詩人になるまで弓を育てましたが、DPSは侍やってるので今はぼちぼち白に手を出してます。
それ以外は、まあストーリー終わってからじわじわやればいいかなと思ってますね~
といいつつ、ギャザクラ系では漁師とか金策で始めたのにそれ自体が楽しくなっちゃったやつもありますがwww