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Mister Eorzea
Pandaemonium [Mana]
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ギムリトダーク から 漆黒編 へ
Öffentlich
に始まるメインクエストは、パッチ4.5 にて「紅蓮編」を終えた。
「紅蓮編」の最終盤は、冒険者以外のNPCを操ってのクエスト内バトルが多くて困惑させられたが、Very Easyのお蔭でどうにか進めることができた。ただ、ますます難易度が上がる「漆黒編」を思えば、「Normalでクリアする実力をつけねば周りに迷惑をかけるだけ」という誰かの指摘は最もだろう。
しかし、この世にはVery Easyでも四苦八苦する「光の戦士」もいるのだということを知っておいて欲しいし、そもそもそれほど下手な「光の戦士」の存在なんぞ迷惑千万だと言うのなら、私も金輪際インしないことを誓おう。
~閑話休題~
「紅蓮編」最後のインスタンスダンジョンである は、FCの勇士の協力を得てクリアした。
せめてボスが繰り出すギミックだけでも事前に把握しておこうと攻略情報を調べるのだが、ボスの数が多くなればダンジョンを進む間にきれいさっぱり忘れる始末。
それでも、他の「光の戦士」の動きを注視して、不自然な動きに気づけば同じように回避するくらいの余裕は出てきた。もちろん、間に合わずに辛酸を舐めることがほとんどなのだけれど…
果たして「暁月編」のリリースに間に合わせるべくメインクエストに絞って進めてきた「紅蓮編」だが、どうにかこうにか目標としてきた9月中のクリアを達成できた。しかし、続く「漆黒編」は予想外の展開に正直混乱して心中穏やかではいられない。
それでも、メインクエストを から まで進めて、新たな環境に慣れようと必死にもがいている。
確かにストーリー的に有り得そうな展開だということは、自分でも「紅蓮編」の最後である程度想像できた。しかし、まさか本気で実行するとは思わなかったのである。
はっきり言って、このままストーリーを進める意欲を失ってしまった。しかし、それでは単なる食わず嫌いになってしまう。
今が耐え時と思い直し、地道に風脈を探しつつ一刻も早くフライングマウントを開放し、「漆黒編」の世界を冒険していきたいと思う冒険者であった。
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若葉が消え、ついに漆黒編への突入おめでとう!
人がプレイするゲームである以上、得手不得手は当然出てくると思います。
でも私は、同じダンジョン・同じボスでも毎回違う動きを見せる
仲間たちとの闘いに楽しみを感じています。
中には、みすたんの言うような考えの人もいるのかもしれないけれど、
出先で辛いことがあったりしたらFCとかに吐き出してください。
私は「クリアしようとする意思」さえあれば楽しんでプレイできると思っているので、
難しい敵がいたとしても、一緒に考えて乗り越えていきましょ!
ストーリーに関しては安直な時間転移モノと感じてしまったかもだけど、
進めていくとその点は、さほど気にならなくなりました。
※でもここまで急ピッチで進めてきたから、少し観光とか別のことに目を向けてもいいかも?
漆黒編も引き続き頑張ろう~!
ゆてぃさん、どうもありがとう!
そうでした。そうなんです。若葉が消えちゃったんですよ。
それも書こうと思っていたのに失念しておりました。
変な話だけど、あの若葉がアイデンティティだったんですよね。
いざなくなってみると、本当に寂しいです。
クリスタリウムへ行くと、若葉が一人もいないし…(当り前じゃ!)
誓いの話は、ギムリトダークの攻略法を探していて読んだロドスト日記で感じたことでした。
その人は向上心ある人で、11回目の挑戦でクリアしたんだったかな?私なら4,5回も失敗すれば心が折れるのに、その人は自分の力だけでクリアしたんですよね。その姿勢と意気込みは素直に敬服するし、それをできるようになりたいとも思いました。
しかし、おっしゃるように人には得手不得手がある。そして、FF14には様々な楽しみ方がある。メインクエストでストーリーを追うのは必須としても、その先は個々の「光の戦士」に委ねられているんですよね。たかがゲームだけど、現実の世界と同様に多様性が容認されているのが、FF14の世界だと思うんです。半年以上冒険してみてそう思えたからこそ、この私もFF14にはまったんでしょう。
紅蓮編クリア、おめでとうございます!
苦手と言う中で果敢に冒険に挑む姿には
後を追う私の勇気になります。
私はRPGゲームする時は話を楽しみたい派なのて無理なバトルは好きでは有りません。normalでもveryeasyでも話を楽しむ為の選択だと思っています。
ただ、MMOなので皆さんの迷惑にならない様に努力はします。
なので、みすたあさんはそれで良いと思います。
けれど、紅蓮編は波乱万丈な雰囲気ですね。
私、頭がついていけるかしら
みどりさんもありがとうございます。
寒い冬にFF14を始めて、夏を過ぎてまもなく8カ月を迎えますからね。とうとう若葉も取れてしまったし、もう初心者とは言えない状態なんですけど、永遠の18歳ならぬ永遠の初心者を自称したいのは、私の小さなわがままなのかもしれません。
バトルよりストーリーを楽しみたいという点では私も同じです。そして「光の戦士」同士の小さな交流も…
FF14を始めるには遅すぎる年齢でしたが、この独特の世界観を受け入れるにはちょうど良い年齢だったでしょう。私の場合、ある程度歳を重ねないと受容できないことがあって、おそらくFF14もその一つだったのだと思います。例えば、宮崎アニメなんか中年になってようやく観られた作品も多いですから、もしかすると、未熟な私は精神的な間口が狭いのかもしれません。
まもなく「新生編」を終えるみどりさんの場合、「紅蓮編」や「漆黒編」の前に「蒼天編」がありますよ。今のところ、「蒼天編」は私の大のお気に入りです。感動するストーリーがたくさん詰め込まれていますから、ぜひぜひ楽しんでくださいね。