Nie Nanao
Pandaemonium [Mana]
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アルンくんと、まだぎこちないのかな。。。と思いきや
アルンくん。すでに吹っ切れており、KEIさんを白魔道士の一人として頼りにしてくれている様子。
晴れて白魔道士3人により、儀式の執行を執り行うために
癒しパワーを送り込みます。
KEIさん。
いつの間にか、そんな仰々しい事が出来るようになって。。。(親心)
しかし、大精霊は思ったより怒っておるようで
白魔道士たちの声を聞いてくれません。
しまいには、森の民までが
おいおいおい、お前ら、どこの組のモンじゃい
と殴りかかってくる始末。
儀式どころではないと、諦めかけとき
その正体こそは
角尊の先祖、アトワ様
ソバカスは、角尊に遺伝する特徴なんですかね?
その後、戦闘がありながらも
アトワ様の指揮のもと、大精霊の癒しが完遂されました。
このクエスト、内容としては長老の木(大精霊)のライフが減って行くので、
白魔道士達は大精霊に対して回復魔法をかけてあげるってモノなんですが
大精霊のライフは、勝手に減って行くんです。
白魔道士達が何かしているわけでもなく。
ましてや森の民が大精霊に攻撃をしているわけでもない。
それは、まさに怒りのあまり大精霊自身が自傷行為をしているような。
そんな雰囲気があるのが印象的でしたね。
そして、唐突に表れたアトワ様はというと。
心残りがあった様子。それは、後継者。
偉大な白魔道士は、自身の精神が受け継がれていることをKEIさんに見出したようです。
それを見届けると、本来のあるべき姿に戻られて行きました。
安心してください、アトワ様。
KEIさんの白魔道士としての精神を形作ったのはラヤオちゃんや、アルンくんです。
ちゃぁんとアトワ様の精神は受け継がれております!!!