Barst Dosucalt
Tonberry [Elemental]
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リヴァイアンの脅威を退けましたが、物事は矢継ぎ早に起こります。
お次は、黒衣森に蛮神召喚の気配が立ち込め始めます。
そして、それと並行して、ウルダハにて難民の暴徒化が発生。
しかも、それらはウルダハの貴族一派が、難民達を焚きつけて起こしたとのこと。
もう。。。ね
KEIさんは、何のためにガイウス達と戦ったのか。
リットアティンやリウィア、ガイウスは何のために倒れて行ったのか。。。
そして、難民化した暴徒を抑えるために不滅隊が動き出すと
暴徒は散り散りに逃げ、一部は黒衣森に逃げ込んだようです。
そして、それが決めてかは分かりませんが、きっかけにはなったのでしょう。
森を土足で踏み入れられた悪い子シルフ達は、蛮神ラムウを召喚しまったようです。
ラムウは賢き蛮神とのことで、対話を試みようと計画を立てる暁。
そんななかヤシュトラさんは
新生の際に
あたかも自分が「そのグループ」に所属してないような言い方をするのは卑怯よね
と自分自身を戒めるような発言をしていたヤシュトラさん
そんなヤシュトラさんをもってしても、この厭世的な感じ。
中の人は戦う理由が見当たりません。。。
ずっとシルフが「ラムウちゃま」と言ってるから、釣られちゃったんですね。
可愛い。。。
ワムウちゃまは、どこまでもシルフの味方です。
そして、人が闇を抱えるのは、人足りえるためだと言います。
何処まで行っても人は争わずにいられない存在なのです。
ダークソウル感出てきましたね。
しかし、それでもKEIさんは人に寄り添って生きたいようです。
相対するモノが揃えば、押し通すには力を示さねばならぬのです。
ラムウちゃまとの戦闘は避けられないのです
そして、ラムウちゃまに力を示したKEIさん。
ラムウちゃま、森の未来をKEIさんに託し消えて行ってしまいました。
帝国という共通の危機に瀕していた新生時代。
喉元を過ぎれば熱さを忘れるもので、世界は再びエオルゼア人になる機会を失いつつあるようです。