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Kei Iek

das ungebrochene Schwarz

Carbuncle [Elemental]

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ふむふむ「竜詩戦争の終結により訪れたひとときの休息」とな?

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一瞬で終わりましたね!休息!

いやだって。。。即事が起きましたよ!?
休ませてくれないんだなぁ。。。エオルゼアは。

宿屋の紀行録を見る限り
蒼天3.0:蒼天のイシュガルド
蒼天3.1~3.3:竜詩戦争 完結編
蒼天3.4~3.5:竜詩戦争 戦後編
と呼ぶみたいですね。

という訳で、蒼天3.4が始動です。
あのマジで早々に舞台設定とかそこら辺の話をぶっこんでくるもんだから。。。。
ほんと「ひととき」ってなに?って言うね。という訳で、念のため隠し隠し
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最初は良いんです。。。
これまで走り続けてきたKEIさんを労って、アイメリク卿からのお食事のお誘いが。
新鮮ですよね!

登場からずっと蒼い鎧を身に纏った姿しか見てこなかっただけに
こういう服装を着ているのをみると
あぁ。。。竜詩戦争は終わったんだな。
って思。。。ってた所でしたよ!!

すると、フォルタン家から使いの兵が現れ、どうやら急用につきフォルタン家まで来て欲しいとの事。


するとそこにはアリゼーちゃん!!
大迷宮バハムート以来のご登場。
パッチ3.3の最後にサンクレットと共に、闇の戦士から逃走を計ってましたね。
しかし、逃走の最中に闇の戦士の一計により毒矢を食らってしまった模様です。
え、うん。知ってるけど。。。

てな反応しちゃいがちですが
我々中の人はムービーを通して知っているけれど、KEIさん達はそれを知り得ないわけで。
蛮神を倒すほどの手練れがアシエンと結託しているとなると驚きますよね。

そして、闇の戦士は
なぜか「倒すために蛮神を召喚している」らしいですよ。

その真意はまだまだ不明。
しかしながら、蛮神ガルーダをゼルファトルという地で召喚しようとしているとのことなので
「暁」としては黙っては見て入れません。

という訳で
ゼルファトル侵攻です。

これ、なんも考えずにクエスト進めてたので、まさかこんな早々にIDが来るとは思っておらず。。。
わりと面喰いました。
FCLSメンバーに協力頂き踏破

すると物語は動き始めます。
ゼルファトルにて、蛮神を召喚しようしていたイクサル族を倒すと。。。
少し遅れ、彼らが現れます。
そう、闇の戦士の皆さん。。。

。。。これはツッコまない方が良いんですか?
でも、私は、私自身のサガに抗えないんですが。。。
あのぉ一番左のウリ背の高い人って正体隠す気あります???

というのは、まぁこれもムービー等を見てる中の人だから思う事なんですけどね。。。
とは言えですよ。
脈絡無く1人追加されてれば「あぁ」って察しちゃいますよね。。。?


どうやら、この何エンジェさんだか分かりませんが、この方は闇の戦士に協力をしてるみたいですね。

まぁ、ウリエンジェさんは一旦置いといて

闇の狩人さん。。。イイ!
もっとその目付きで見られ続けたい!!
多分、ユウギリさんと同じ中の人ですよね。

そして、サラッと。
重要な舞台設定。。。というか闇の戦士達の正体という重要な事が語られます。
パッチ3.2にて「星の代弁者」にて、1つの世界にて光と闇を分かったがために
世界が分裂したって話は語られましたね。

いまKEIさん達が立つ世界が「原初世界」であり、そこから13の世界が分かれ計14の世界が存在すると。
そして、この闇の戦士sは
第一世界の住人とのことです。


闇の戦士達は、自分達の世界で、戦って、戦って戦って、戦い抜いたにも関わらず。
その自分達の行いの結果、世界が消滅しかけているとのこと。。。
光であっても、強すぎれば毒になるんですね。。。

クリスタルタワーにて臨むことになる闇の世界。
あそこが13世界ってことですね。

そして、この闇の戦士は、自分達の世界における「光の氾濫」を止めるため、
あえて闇の勢力と手を組んだとのことです。
今まで自分達と敵対してきた相手であっても。

そして、原初世界と第一世界の統合を果たさんと暗躍している模様!
ただし第一世界が統合された結果どうなるかまでは、教えてくれませんでした。

このセリフが結構好きでして。
どちらかが倒れれば、その一方は消滅するのかもしれない。
もはや犠牲を出さずに物事を解決する「正義の味方」を演じている余裕などなんて彼らには無い訳です。
彼らには救いたい世界がある。。。
でも、だからってこちらにだって、護ってきた世界があるし、護りたい世界があるわけです。

お互いが引けないのであれば、どちらか一方は消え去る運命。
さぁさぁ、ドロドロしてきましたね!!



ちょこちょこと侍も上げています。
結構難しいというか剣気ゲージが思ったほど溜まらないという。。。
侍の蒼天ジョブ上の致命的なネタバレの画像なので、念のため隠し。
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