Barst Dosucalt
Tonberry [Elemental]
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そして、ここら辺からはもう仕組みがよくわからんので
ハイデリンの教えを1つ破ります。。。
考えるな、感じろ!!!
光の戦士ならできる。感じろ!!!
クリスタルにエーテルを注いでいるんだと思います。
それらのクリスタルに呼応させるようにクリスタルを掲げます。
すると、一同は星の海。。。ですよね?に飛ばされます。
いいですか、考えてはいけません。ハイデリンは考えてと言いますが、
この時ばかりは考えてはいけない。感じるのです。
おそらくKEIさんも、何が起きてるのかは理屈じゃ分かっていないはずです!!!
ミンフィリアが「星の代弁者」としてハイデリンに取り込まれたのは
ハイデリンがもはや、人に言葉を届ける事すら危うい位に弱っていたから。
だからハイデリン自身に取り込まれることで、ミンフィリアは声をハイデリンの声を聞く事ができました。
であれば、クリスタルの力。光の力をハイデリンに返すことで、
ミンフィリアが取り込まれ続ける理由もなくなる。。。という理屈のなのでしょうね!!
ミンフィリアは「ただのミンフィリア」としては帰って来ません。
ハイデリンから分かたれ、ハイデリンの使徒として帰還。
ハイデリンに変わり、第一世界における光の氾濫を正すおつもりの様です。
辛い。。。祈りだろうと、頑張りだろうと。
どんだけ信念があろうと、やっぱりどこかでそれを誰かに肯定して欲しいというのは心情でしょう。。。
それでなくても
この人たちは、とてもじゃないけれどその肩には乗り切らない程の命を乗せてたわけですから。
闇の戦士さんは救われたと思います。
そして、ウリエンジェさんもまた、孤独な闘いを貫いてきました。
『助けられる者が目の前にいる時、助けぬことは怠惰である』
ここまでウリエンジェさんは、ただただ第一世界を想って行動してたんですね。
でも、そこにはミンフィリアへの信頼もあったでしょうね。
目がぁ。。目がシンドイいいいい!!!
イイじゃない、誰かに分けなくても。。。
二人で同じ場所に立っていて欲しかった。。。
しかし、私違ってサンクレットはイケメンです。
長いようで、凄く短かった。。。闇の戦士たちともお別れが迫っています。
彼らが本来、あるべき場所へ還る時です。
光のパイセン。。。っ