Charakter

Charakter

Kei Iek

das ungebrochene Schwarz

Carbuncle [Elemental]

Du hast keine Verbindung zu diesem Charakter.

Erlaubnisanfragen

Um diesem Charakter zu folgen, ist eine Erlaubnis erforderlich. Möchtest du eine Erlaubnisanfrage stellen?

  • 2

紅蓮(4.1)分ストーリー完!やはり美神は信用ならん

Öffentlich
帝国からの解放を果たしたアラミゴ。
というのはパッチノートに書いてあるから良いですよね。

様々な組織により構成されていたアラミゴ解放軍。
ドマのように一人の指導者の元に再建を目指すのと違い、
一概に国の再建と言っても、色々な地均しが必要なようですね。

そして、1人のアラミゴ人のために1つの女王も動きます。

と言うわけで
紅蓮(4.1)分のストーリーについて書くので、念のため隠し隠し
Zum Anzeigen klicken Zum Verbergen klicken
長きに渡る解放運動にもけりが付き、ここからは各国自身が歩み出さねばなりません。
暁である前に一介の冒険者であるケイさん。
一旦暇です!

なので、冒険者なら冒険しないと!
とアレンヴァルド君に唆され
アラミゴ王政最後の王であり、暴君であった

廃王テオドリックの隠された財宝を求めて水没遺構スカラへ。


なんとまぁ、これがホントにテオドリックの財宝があるもんだから驚き。
てっきり冒険こそが報酬だ!とかってなると思ってましたが。。。
そんな財宝たちはアレンヴァルドの意向もあり、アラミゴ復興資金として充てられます。


アラミゴ解放。
これを待ち望んでいたのは、この人も同じです。
そう、ラウバーン

アラミゴ解放後の混乱対応に尽力中の彼ですが、落ち着けばウルダハへ戻るとのこと。
しかし、その決断には迷いがあります。

そんな彼のために強くなろうとするナナモ様。
ほんっと、健気ですね。

ラウバーーーンってナナモ様が飛び込んできたシーンは

可愛すぎて一瞬魂が抜けたのでSSは撮れませんでした。




そして、最後の最後で厄介なことを仕出かした
ラクシュミー。。。ほんと性格悪そう。
とはいえ、このイベント戦闘。
大変に熱い!!!
やっぱ何かを守りながら戦うのって燃え(萌え)ますよね

そして、増援であらわれるフォルドナさん。。。

もう、ね。あぁ、貴女が来てくれたんですね、と。
去り際に流す一粒の涙を観て、私は数十倍の水分が出ましたよ。


んで
ゴウセツ&ヨツユさん!
いよいよ、絡んできそうですが、どうなんじゃろか。

ヨツユさんとか明らか記憶失ってますし。
きっとここから自分が貫いた正義を見返していくのでしょう。
団子食ってるヨツユさんカワヨ
Kommentare (2)

Barst Dosucalt

Tonberry [Elemental]



ヨツユは堕ちずに育っていたら、お団子大好き女子として育っていたのかもしれませんね。
お団子大好き過ぎて、少々体型が変わっている可能性。
天真爛漫お団子大好き女子とかなら性格も良くて時に食べ物ネタで弄られみたいな、みんなに好かれる強ポジキャラじゃないですか。
その路線も見てみたい。

Kei Iek

Carbuncle [Elemental]

>Barst Dosucaltさん
たしかにヨツユさん、少し細身が過ぎるような気もしますし。。。
少しばかり体系が変わってもそれはそれで!!

そうなっていても可笑しくはなかったけど、堕ちてしまったヨツユさんへの悲しみが深くなりますね
Kommentar verfassen

Community-Pinnwand

Neueste Aktivitäten

Die Anzahl der anzuzeigenden Einträge kann verringert werden.
※ Aktivitäten, die Ranglisten betreffen, werden auf allen Welten geteilt.
※ Aktivitäten zur Grüdung von PvP-Teams können nicht nach Sprache gefiltert werden.
※ Aktivitäten deiner Freien Gesellschaft können nicht nach Sprache gefiltert werden.

Nach Art des Eintrags sortiert
Datenzentrum / Stammwelt
Sprache
Anzahl