こんにちは、Biskaです。
ムーンブリダを失った悲しみが、まだ私たちの中に残っていました。
そんな私たちのもとへ、神殿騎士団のルキアが訪れます。
告げられたのは、以前から懸念されていた事態でした。
ドラゴン族の進軍が、ついに始まったのです。
敵の第一波はクルザス中央高地へ飛来。
アイメリク卿を中心とした神殿騎士団と、名家の騎兵団が迎撃にあたりましたが、多くの犠牲を出しながら、どうにか押し返したという状況でした。
このまま本格的な攻勢を受ければ、皇都イシュガルドを守り切れるか分からない。
そこでルキアは、私たちに救援を求めてきました。
アルフィノはクリスタルブレイブとして協力することを約束し、ミンフィリアも「暁」として各国のグランドカンパニーへ協力を要請することを決めます。
そして私には――
幻龍ミドガルズオルムと対峙した経験を持つ者として、アイメリク卿に会ってほしい。
そう頼まれました。
私も、その願いを引き受けます。
ところが、その直後。
事態はさらに動き始めました。
「氷の巫女」イゼルが、ドラゴン族を皇都へ導こうとしていたのです。
彼女は、人が犯した罪によって生まれた因果を断ち切るため、イシュガルドへ裁きを下そうとしていました。
そして――
皇都を守る魔法障壁の要のひとつが、イゼルたちの襲撃によって破壊されました。
イシュガルドは、まさに危機の中にありました。
キャンプ・ドラゴンヘッドへ向かった私たちは、オルシュファン卿に迎えられ、アイメリク卿と面会します。
そこで紹介されたのが、「蒼の竜騎士」エスティニアンでした。
竜の力を得た、特別な竜騎士。
そして、彼から語られたのは、今回の戦いに関わる恐ろしい存在でした。
邪竜――ニーズヘッグ。
イシュガルド建国の英雄、征竜将ハルドラスによって奪われたという、ニーズヘッグの力の源。
それが、
「竜の眼」です。
現在はイシュガルドの宮殿深くに安置されています。
しかし、もしニーズヘッグの手に戻れば、邪竜は本来の力を取り戻してしまう。
しかもエスティニアンは、「竜の眼」を通じてニーズヘッグの血を宿していました。
そのため、彼にはニーズヘッグの声を聞くことができるというのです。
そして――
先日クルザスに響き渡った**「竜の咆哮」も、ニーズヘッグによるもの**でした。
ニーズヘッグは眷属たちに呼びかけていました。
――戦いの時が来た、と。
長い間続いてきた、イシュガルドとドラゴン族の戦い。
その戦いが、いま再び大きく動き始めていました。
アイメリク卿は、私たちにイシュガルド防衛への協力を求めます。
けれど、そのためにはまず――
エオルゼア全体が、この危機にどう向き合うのか。
それを決めなければなりませんでした。
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