ここ数日は戦闘関連を多くやっていた(自分比)気がする。
ダンスカー。(CFにて申請)
ダン・スカーなのか、ダンス・カーなのかと考えたが普通にダンスカーなのだろう。
知らないと死にます、みたいなギミックが沢山あった気がするのだが、攻略動画の情報を脳から引き出すのとモニターの画面に表示される範囲攻撃と他の冒険者さんたちの動きを真似て付いていくのに必死だったので細かい事は覚えてなかったりする。自分の他にも初見の方がいて、自分でも「初見ですムービー見ます」と申告したけど他の冒険者さんたちが「初見さんいますので待ちます」みたいな事を言ってくれて待っててくれたのは嬉しくて有難いことだった。あの時一緒になった23人の冒険者の皆様、どうもありがとうございました。
攻略後、デジョンで戻って少し観光。コンテンツ中は立ち止まることなく走り抜ける場所なのだけど、ゆっくり見て回るのも良いねぇ。攻略後のお楽しみと言ったところか。
空賊たちと。また会おう。
ウェルリト戦役。(制限解除で2人)
もともとやるつもりはなかったので軽く内容だけ把握していた。評判として「とてもいい話、やるべき」みたいなことも聞いていたのだが、とにかくストーリーが重いというか自分の苦手とする分野の話であった……が、やはりストーリーが気になる。そしてこういう派生ストーリーって割と色々な所で交差したり、メインキャラがしげるということもありコンテンツ解放。
うめさんと一緒に制限解除で突入。
初っ端のルビーさんから既に胃が重くなるようなストーリーの方向性を感じつつ、何度かリトライをしつつギリッギリでクリア。
挟まれるイベントシーンに気が重くなりつつ、次のコンテンツへ。
サファイアさんとの戦闘はカッコイイ巨大ロボに搭乗して戦うのだが、自分の戦い方がカッコ良くなかった…。青いトラを倒すのが遅くて敗北。ベリーイージーで辛くも勝利を果たす事になった。
そしてストーリー……。
次いでエメラルド。ルビーさんより戦いやすいと感じたが、これは2人だったからかもしれない。恐らく正規レベルでの正規攻略であったなら人数分の範囲攻撃で画面が埋め尽くされていた事だろう。
そしてストーリー……。おかっぱのおっさんマジ赦すまじマジで。ザビエルの刑に処すことを心に誓う。
ダイヤウエポン。ちょいちょい挟まれる台詞が…。何度かリトライしてると避け方が分かって来て、自分としてはダイヤウエポンが一番戦いやすかった気がする。うめさんのおかげかもしれないが。
ストーリーは最後の最後、エピローグっぽいところまで進めてようやく胃の重さが抜けた。確かにそれまでに色々な想いを挟むことになるけれど最終的に希望の見える状態で幸せを願う形で終わるのは良いと思った。
ボズヤ。(単身)
システムを分かっていないままウロウロしてレベル6になった。
フェイトしたり、クリティカルエーナントカにも2回ほど参加してみたが、チャット欄の仕様が分からない。みんなそれぞれ自身の職を宣言しているようなのだが、アレはPTを組むためのものなのだろうか。しかしパーティ募集しているチャットは流れていないので、何か違う理由なのかもしれない。ちょっと調べた方が良いかな??ボズヤに置いての作法というかローカルルール的なものがあるかもしれない。
しかし戦闘ヘタクソの民である自分でも何とか何とか楽しめてる辺り、FF14は間口の広いゲームであるなと思う。