Charakter

こんばんは、ナエギです

今日は寝落ちせずに書ききりたいですね！
それでは早速本題へ！！


蒼天編3.3からのネタバレ感想がありますので、ネタバレを見たくない人は今回はお戻り下さい……！





3.3の途中で止まっていたメインシナリオですが、今日は最後まで駆け抜けました！
闇の戦士達との死闘、バエサルの長城でイルベルトとの死闘。

特に印象に残ったのは、闇の戦士達の想いです。
原初の世界でした事が許される訳ではないんだろうけども、共に歩み続けてくれる仲間たちの存在が、そしてその仲間たちがアルバートへ掛ける言葉が胸を打ちましたね……。

それだけにイルベルトに対しては……うん……。

次に印象に残ったのは、オメガ対新龍のムービー。
元のFF5で見た技のオンパレードでしたね！！

ところで新龍さん。宝箱から出てきて、開幕タイダルウェイブはどうかと思います。初見殺し過ぎます。
それから、オメガといえば「ー」の目ですよね〜。
メカのモノアイ系は何でか好きなのです。

そういえば、FF5では新龍がオメガを追ってきた、という設定だったと思いましたが
FF14では逆で、オメガが新龍に対抗しうるものとなっているのですねー。(コチラのオメガは、実際には対バハムートでしたが)
似ているようで違う世界の存在なのだと。
そう思わせてくれるエピソードでした。

そしてパパリモ……。
オルシュファン卿の時にも思いましたが、仲間との別れは辛いですね……。

あ、オルシュファン卿を思い出すと今でも涙が……。
でも、笑わなきゃですよ。
本当に素晴らしい人だった。
あれ以降、想いを継ぐ、託された想い。そういった回答を選んでシナリオを進めています……。

兎にも角にも、蒼天のイシュガルドをついにクリアをし
紅蓮のリベレーターへとメインシナリオが移りました。

戦域と戦禍がより広がりそうな予感がしますね。
どんな物語が始まるのか楽しみです。

今日はこんなところで終わりたいと思います。
また明日でっす！

(そういえば、紅蓮からはIDが難しくなるとのこと。もっとヒーラーとして上手くなって立ち回りたいですね…。やれるかな？)