Charakter

どうも、昨日は比較的体が楽だったので、配信外でギルドリーブ券を消費していたら、
採掘師がレベル80に到達してしまった、ため３です。
配信外では、ヘッドホンも外して省エネモードでやってるのですが、思わず声でた( ﾟДﾟ)

ここが、レベル上限…
高みへと昇って来てしまったな。
基本的にリーブしかしてないから、紅蓮編の新しい採掘・採集は一切やってなかったけど(´-ω-`)

先日の配信の振り返り

ちょっと遅れて始まった配信。例によって、一式屋さんからの販売報告を確認して、商品の補充を行う。売上金額も20万を越えた。
しかし、洋服はずっと布の服なので、もう少し良い服を日曜日に作ってあげよう。

会社の仕事を終えたら、次は自己研鑽。吟遊詩人のクエストを受けに行きます。

ジェアンテルさんに話しかけると、新しい歌を教えてくれるらしい。
魔物を狩ってこいと言われたので、狩りに行く途中、トライエさんがレベルレに
付き合ってくれた。
今日のダンジョンはサスタシャ。
全く問題ないけど、最初のギミックを一度も確認したことが無い(´・ω・`)
次は行ってみよう。

戻って来てから吟遊詩人のクエストを進める。
モンスターが弱いと思ったら、クエストレベルが35だった(;´･ω･)
前提クエストがレベル30だから、そんなものか。そう考えると、吟遊詩人らしいスキルを一切覚えずに
ずっと弓だけで戦ってた私は…最強の弓術師だったのかもしれない(｀・ω・´)

レベル35はエスナ系、レベル40でようやく新しい歌を教えてもらえる。
ジェアンテルさんの話は、弓術師がいかにして歌うようになったのか、なぜ、歌を歌い、
演奏するのに弓術師である必要があるのかを教えてくれた。
要約すると、「一緒に戦ってない人が後ろで応援ソング歌っても、バイブスが上がらないっしょ」という事らしい。わかりみが深い(´･ω･｀)

新しい歌『軍神のパイオン』を覚え、ようやく詩心ゲージが解放される。
バラードにも効果としては書いてあったのですが、イマイチ実感が無かった詩心。
まさか、解放されていなかったとは、気付きませんでした(^▽^;)
封印されし力が、今、解放されるっ！

解放されても、発揮されることはなくメインストーリーへ

前回は、ゴウセツについてお茶屋さんに話を聞きに行く直前に、建物を登り始めた私。
待っていたアルフィノとアリゼーに合流するも、彼らの待っていた場所は潮風亭の正面。
急に建物を登り始めたヒカセンを見て、彼らはどう思っていたのでしょう(´・ω・`)ﾂｶﾚﾃﾀﾉﾖｷｯﾄ

話を聞くと、ゴウセツたちは確かに来たらしい、紅玉海に渡ったそうなので、我々も追いかける。
タタルさんと合流した際、ゴウセツの刀を言い値で購入した無知フィノ君は、タタルさんの渋い顏に全くピンと来ていない。
後で呼び出しと言われてましたが、どんだけの金額で、しかもそれを顔色一つ変えずに払うと言った
アルフィノ君の金銭感覚とは…
後ろでアリゼーが呆れた顔をしてますが、アリゼーは蒼天秘話にて商人のキャラバンと旅を共にしていて、お手伝いもしていたのでその辺が分かるのでしょうね(*´▽｀*)

紅玉海に向かうと、そこでは既にタンスイさんたち海賊衆と帝国とで戦闘になっていました。
急ぎ加勢に向かおうとしますが、まだ陸地まで遠い。
そんなとき、率先して泳いで行こうと声をかけるアルフィノ君、一体いつ特訓したのだろう(ﾟДﾟ;)？
少なくとも、アラミゴの塩湖のくだりではまだ泳げなかったと思うけど…
いち早く飛び込んでいく姿は、ちょっと体が斜めになっているし、体は伸びてないしで、
どうみても泳ぎが苦手な人の飛び込み。
スクエニの人、モデルが細かい( *´艸｀)

案の定、陸地に着いたときには息も絶え絶えだったアルフィノ君。
ゴウセツたちは砦の上の方で戦ってるらしい。
急ぎ向かうと、そこには膝をついて苦しそうなゴウセツ。傷がまだ癒えてなかったのか。

戦いを終えたあと、お礼をいうゴウセツでしたが、記憶を失ったとされるヨツユについては、
あまり受け入れられる事はなく。
タンスイさんも、ちゃんと処罰してくれと厳しいお言葉。
一同、重い空気になるなかで、ちくわさんが一言
「タンスイなのに、塩対応…」　座布団1枚(∩´∀｀)∩

刀を取り戻したゴウセツ。礼を言われたアルフィノは、ここまで来てもまだ刀の価値にピンと来てなかったので、アリゼーから名刀ともあれば家が建つほどの値段という事を明かされる。
値段すら見てなかったのか、明らかに慌てるアルフィノ君、可哀想に思ったソロバンが儲け話を持ちかけてくれました。見た目によらず、商売上手ね。
それに比べてアルフィノ、交渉は得意なのにそういうとこダメなのね( ﾟДﾟ)

ドマの近くまでいくも、ヨツユが見つかってはいけないので、裏道をこそこそ。
ヒエンとの合流も、烈士庵にて行われました。
一度は別れた主従。再会は素晴らしいものでしたが、それを置いてもヨツユの問題は大きい。
流石のヒエンも、演技を疑い、慎重になっています。

取りあえず、烈士庵にて軟禁することになりましたが、ここにきて烈士庵の担当の人が行方をくらます。
明らかに慌てた様子だったので、もしや帝国側のスパイ仲間の生き残りかと思ったのですが、
実はヨツユが花街に居たときの店の主人でした。
彼は、ヨツユからの復讐が怖くて、反乱軍に身を寄せていた様子。
もう二度と会う事は無いと思っていたところで、彼女と遭遇したので動揺したらしい。

次に問題だったのは、なぜヨツユのために帝国がここまで攻めてくるのかということ。

代理総督だったとはいえ、所詮、ドマへの憎しみを反乱の芽を潰すために利用されただけ。
帝国側のスパイだったとはいえ、情報を渡す側で、ドマの情報はあっても、帝国の情報なんて
ほとんど握っていなかったでしょうし。
どう考えても、スパイ一人に過剰な対応に見えます。

悩んでいたところに、帝国の飛空艇が近づいている情報が入り、ヒエン、ユウギリと一緒に
様子を見に行きます。
飛空艇の視界に入ると、ドマ式の狼煙にて交戦の意思は無いことを表明してくる。
帝国兵の中に、ドマ出身者が居るのかな(´・ω・`)？

こちらもその意思が無いことを返すと、飛空艇から3人の人が降りてくる。
黒い鎧の二人はガレアン人だが、真ん中の白い衣装の一人はドマ人みたい。
名前はアサヒと言い、帝国でも和平を望む派閥。
今回、ドマと和平を結ぶための全権大使を務めているらしい。しかも、ヨツユの義理の弟。

こいつが、ヨツユ奪還のために動いているのか(´･ω･｀)？

先に海賊衆と争ったのは、ガレアン人至上の派閥らしく、押さえきれなかったことを謝罪。
かなり疑わしいものの、ヒエンも一国を預かる身。一旦、席を移して、話し合いに望みます。

移動した先は、ドマのふもとの村。ドマ攻城戦が終わったあと、ヒエンが勝ちどきをあげた場所ですね。復興が進みつつあり、がれきだらけだった時から見違えるようです。

話し合いの内容としては、敵対していてもエオルゼアを救うという1点では、帝国と目的を共にすることは出来るはず。その証として、捕虜交換を行いたいという事でした。

散々好き勝手してきた側が持ちかける和平。ぺらっぺらですね(# ﾟДﾟ)
今まで奪われてきたものも多い。全く釣り合ってない上に、和平を結んだらこちら側は獲りかえすための大義名分を失ってしまう。
アサヒは自分のかつての故郷という事もあるのでしょうが、全く一考に値しない。
後ろで皇帝が笑ってる顔が透けて見えます。


しかし、ヒエンはドマの領主。戦いを避け、捕らわれている人を救えると有れば、
動かない訳にはいきません。
捕虜交換の件を検討するということで、この場は一旦解散としました。

その足でゴウセツのもとへ向かうヒエン。問題は記憶を無くしたとされるヨツユです。
会って早々、ヨツユの首元に刀を向けるヒエン、記憶のないヨツユはただ困惑するばかり。
「それが演技なら大したものだ…」確かめるすべがないので、ヒエンの言葉にも迷いが見えます。
ここで、黙っていたゴウセツが語りだします。
もし、直接手を下したものを咎めるのならば、それを指示したものは裁かれない。
心を失うほど、記憶を失ったものにそれを問うのは…
こんな雰囲気だったはず(;´･ω･)　ブログではちゃんと確認する。

その姿に、記憶が戻らない場合は、ツユとしてドマで生きることを認めたヒエン。
別れた後にぽつりと話しますが、そこにはゴウセツの情だけではなく、体が以前のように
動かなくなっても、変わらず尽くしてくれるゴウセツを思う気持ちがありました。

果たして、このゴウセツとヨツユの二人はどうなっていくのか。
帝国の何かは着実に進んでいる気がする…
その手が、届く前に何とかしたい(´-ω-`)

今日の予定

19時　レベリングとジョブクエ
20時　メインストーリー
21時　ドキドキ　ビッグテンダーくじ

全貌が見えないまま進むストーリーは、不安を煽ります(/ω＼)