どうも、配信のまとめということで始めた日記ですが、いつからか動画の貼り付けすら
しなくなっていたことに気付いた、
ため３ です。
動画として編集してないから、見てもらうまでも無いのですが。。。
それでも、文章だけで伝わらない空気感を感じてもらうには、見てもらった方がイイ。
そう考えると、一応リンクは貼っておくべきと思いました。
FCもコミュニティファインダーで募集をかけたので、問い合わせがくるかもしれないからね(*´▽｀*)
しかし、分かりやすくと思って露出してるのですが、避けられる理由にもなろうとは。。。
あっちを立てれば、こっちが立たず。難しいものです(´・ω・`)
先日の配信の振り返り 序盤はクロちゃんの手帳埋めをしていたら、極ガルーダで黒い馬を手に入れて
テンション上がる（´∀｀*）
忍びも徐々に上がって来たのですが、機工師にしても忍者にしても、スキル回しは
一度見ておいた方が良いのかもしれない。
メインストーリーはいよいよイグ・メル編終盤。 ン・モゥ族のおつかいを解決する中で、小ミンフィリアがアプローチしてくる。
どうやら、自分が大ミンフィリアでないことに申し訳なさを感じると同時に、
自分が無くなる恐怖を感じているらしい。
それでも、サンクレッドとかのために、大ミンフィリアに代われるものなら代わりたいという少女。
サンクレッドよ。これがお前の望み通りか(；一_一)
ふつふつと、サンクレッドへのヘイトが溜まっていきます。
そんな話をしている中で、封印されているはずのティターニアの思念が飛んでくる。
アソビタイ、ズルイ、はっきりと喋っているように感じたので、ホントに罪食いになったのかと
疑うくらいですが、これは欲望だけが残った状態なのだと、ン・モゥ族は言います。
エッダさんを思い出させる演出に震えたのですが、これ、いる(T_T)？
ン・モゥ族とは特に問題なく封印の鍵を貰う。
次は、チョコボ代わりとなっているアマロたちに話を聞きにいきます。
どうやら、アマロというのは、人間の手助けをするように作られた存在みたいで、
古代ロンカ帝国の魔道師によるものだったらしい。
視聴者さんからの話では、ランジート爺との初戦で敵がロンカ・ファイアを使ってきていましたが、
このロンカらしい( ﾟДﾟ)私も、変な名前だったから覚えてました。
一番大きいアマロは、海馬じゃないほうのセトさんというそうで、かつてアルバートと一緒に
旅をしていたのだと言います。
そんなセトさんに鍵を渡すようお願いすると、人が死ぬのを見たくないと断わられます。
人のために作られたアマロ、繋がりを持った人にすぐ親しみを抱くぐらい、優しい。
それでも、倒さねばならないのでお願いすると、思い出の品を取ってきてほしいと言われます。
言われた場所にあったのは、金色のメダル。
まだ、喋ることのできない普通のアマロだったころ、ランバートがくれたのだと言います。
彼との思い出を懐かしみ、ランバートの魂と同じ色をみたセトさんは、鍵をくれました。
それを遠くから見ていたランバート。凄い悲しい顔をしています。
仲間を失って、長い孤独を生きたランバートに、自分を覚えていてくれているセトさんの
存在は大きかったみたいです。
全ての鍵がそろい、いざティターニアと思ったところで、ユールモア軍の勢いが激化。
二手に分かれようとウリエンジェが言いますが、4人いるのにまさかの3対1で分けられる。
もちろん、ヒカセンは1の方です。お前ら、私の事が嫌いか(´・ω・`)
小ミンが一緒に来てくれると言いましたが、サンクレッドに足でまといと言われ、連れて行かれます。
小ミン良いんだ、危ないから(´；ω；`)ｳｩｩ
ただし、サンクレッドとウリエンジェ、お前らは許さん(# ﾟДﾟ)
ひとりお城に向かうヒカセン。FACEが使えないので、久しぶりの野良攻略です。
呼びかけると、
エルエルさん が来てくれました。
最近、クッキーは焼いていないらしい。
ただ存在しているとか、仙人みたいな事を言い始めたけど…あなた、疲れているのよ(T_T)
始まったティターニア戦は、ララフェル5人というドリームチーム(笑)
こんなことになるから、日本人はララフェルが多いと言われるのよ。
でも、楽しいし、可愛いから、それでいい！ 因みに、私は愛でる側です(｀・ω・´)ﾌﾝｽ
愛されるより愛したい、マジで
ティターニア戦は、FACEと違って戦ってる感じが強かったので、良かった。
FACEは、何か、戦ってるというより耐えてる感覚に近い。何でか、知らないけど。
序盤の攻撃については問題なく、水属性の妖精の召喚を押さえたり、火属性の頭割りを受けに行ったり、想像がつくものでした。
全体に蔓が伸びる攻撃は、避けた後味方が飲み込まれているのを見て震える(ﾟДﾟ;)
盤面が動いたのは、雑魚敵召喚したあたり。
STだった私は、すぐにヘイトを取りに動いたので、雑魚を倒すことは出来ました。
しかし、その後の巨大化モードの攻撃は激しく、気がついたら私も含めて二人しか
残ってませんでした(笑)
以前までは、レベルレとかで回しているのか、慣れてる人が多かったですが、流石
最新コンテンツという事もあって、みんな必死みたいです。初見も私含めて二人でした。
なんか、皆で挑戦している感じで、いいですね(*´▽｀*)
2回目は、確実に動きが良くなって、落ちる人も少なくなりました。
スタンスが入りっぱなしになっていることに気付かず、ちょっと慌てる場面も有りましたが、
他の方のフォローもあってなんとか処理。
巨大化ゾーンも抜けて、終盤に差し掛かると、今までの技が強化された状態で放たれる。
しかし、1度見た攻撃なので、落ち着いて処理し、殴り続けた結果、越えることが出来ました。
ティターニアを倒すと、鍵が光を放つ。フェオが出てきて、状況の説明をしてくれる。
どうやら、妖精王というのは引き継がれるものみたいで、鍵で城を開けることによって、
準備が整っていたのだと言います。
フェオは、あなたは限られた命の中で輝いているのが美しいのだと言って、私の代わりに
妖精王になるため、光に身を捧げます(´;ω;`)
この、一連のやりとりは、愛されている感じがして、すっごい良かった。
もちろん、ヒカセンとして、色んな人に慕われ、褒められる働きをしてきたのだけれども、
隣に立ってくれて、愛おしいと言ってもらえるのは、今まで無かった気がする。
アリゼーやアルフィノも一緒の感じでしたが、フェオはもっと近い。嬉しい、好き(*´▽｀*)
妖精王になった姿は凄く綺麗。
話し方にも落ち着きが感じられる中に、王になる前の親しみも感じられました。
フェオは、手始めに妖精たちを害する、ユールモア軍を排除するために動き出します。
場面変わって、ランジート爺によって、戦線を押し返されていたアルフィノたち。
サンクレッドたちも合流しますが、妖精を素手で掴み取る爺の圧が凄い(；ﾟДﾟ)
このままでは握りつぶされると思ったとき、妖精たちの復讐が始まる・・・
最初の変化は、弱腰な副官っぽい男が兵を進めようと声をかけようとしたとき、
兵の1部が草人に変わっていた。
ここ、効果音も合わさって、ちょっとビビった( ﾟДﾟ)
そこから、フーア族から水の中に引きずり込まれ、ン・モゥ族に空中に飛ばされていく
ユールモア兵たち。
そこに、赤く目を光らせたアマロ達と、妖精王フェオ、そして私が飛んできます。
ランジートは撤退を指示。ユールモア軍を追い返すことが出来ました。
罪食いを倒し、一行はクリスタリウムに戻ろうとしますが、フェオはイグ・メルに残るのだと言います。
寂しがる私に対し、分身をつけるのはわけない事だわと言ってくれるフェオ。
宿屋に戻ったら、ちゃんとリテイナーベルからフェオが出てきてくれました(*´▽｀*)
クリスタリウムに戻ると、見覚えのある後姿が登場する。
そう、厭だおじさんこと、エメトセルクです Σ(ﾟдﾟlll)ｶﾞｰﾝ
前回、ちらっと出てきましたが、こんなにも正面切って出てくるとは思わなかったのでビックリ。
第１世界を霊災に導こうとしていること、ユールモアのヴァウスリーを使って堕落させ、
最後の一押しをしようとしていたことなど、割と丁寧に教えてくれます(笑)
そして本題。
もちろん、このまま霊災に向けて戦力を投入しても良いのだが、そうしなくても良いとも考えている。
我々を知らないお前らは、信じることは難しいだろう。
しかし、それはアシエンの本来の目的を知らないから、霊災による統合が目的だと思っているから。
ここで、一度アシエンについて知っても良いんじゃないかと、エメトセルクが提案してきます。
興味はすごいある(´ﾟдﾟ｀)
ですが、分身は失礼とウリエンジェが攻撃したので、話自体は一旦ここまでとなりました。
自室に帰ると、アルバートが出てきます。
今回のセトの一件も含め、ヒカセンの行動に対して少しずつ前を向きはじめている。
何も残っていないと思っていた中にも、セトのように自分たちを覚えてくれている人もいること。
その事実が積み重なっていけば、アルバートも進めそうな気がします。
しかし、アシエンについては、アルバート達を騙し、霊災の原因を作っていることから、
信じることが難しい。
それでも、自分たちとは違う結果となるかもしれないと、アシエンの話をすることについては
認めてくれました。
さて、霊災を防ぐために波に乗って来たところで現れたエメトセルク。
こいつの存在は、更なる追い風となるのか、それとも全てをひっくり返すジョーカーなのか
今後の展開もすごく気になります。
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