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Barago

Charge Sun

Masamune [Mana]

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30過ぎて始めるFF14 ~漆黒で地に足がついた日~

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添付の日記コメントにて、受付してますので、面白い企画お待ちしてます!
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どうも、先日Amazonのタイムセールでまとめ買いした、ため3です。
買った商品は
・4000円のテンキーレスゲーミングキーボード 赤軸
・適当なテンキー
・直径110cmデカい折りたたみ傘
・1000円の冷風扇
・QPコーワゴールドαプレミアム 280錠

薬買おうと思ってAmazon開いたら、配信前30分で目に入ってしまって(;^ω^)
完全な衝動買いで御座います(笑)
といっても、冷風扇以外は欲しいものリストに登録してたので、無計画と言うほどでもないのですが、
買えたら買おうかなで入れてたのを一気に買ってしまったので、流石にやり過ぎたと反省。

タイムセールは人の判断能力を奪う兵器です。
大体の映画でも、制限時間に追われて下した判断は間違ってることが多い。
※主は一時期SAWシリーズにハマっていました。

みなさんもお気をつけて(`・ω・´)ゞ

先日の配信の振り返り
※今回の内容は、漆黒でも重要な内容です。未プレイの方は、気を付けてください。

序盤はいつも通り、生産作業。
ロールクエストも大事と聞いていたので、シャキ待ちの間にクエストを進めました。

話の大筋としては、闇の戦士一行が罪食いになっているらしく、各地で深刻な被害をだしているので、
それを討伐しましょうと言う話。
私の担当は、ルガディン族のタンクのブランヘルツで、罪食いになってからは『ディカイオシュネー』と呼ばれているみたいです。

罪食いとなるには、大罪食いを倒すか、罪食いに殺されるかだと思っていたのですが、
捨てた後の肉体が利用されているようです。
世界を救うために死んで、それでも世界を救えなくて、恨まれて。
捨てた肉体は罪食いとなって人々を襲ってるとは。。。
彼らもハイデリンの加護を受けていたと思うので、ここまでくるとハイデリンを恨んでしまうのも
無理は無いですよ(゚Д゚;)

相棒となるグランソンさんは、ディカイオシュネーの襲撃を受けた村の生き残りみたいで、
恋人を目の前で罪食いに変えられて、あまつさえそれを自分で殺めることになったことから、
そうとう恨んでいる様子。

悲しみと憎しみ漂うクエストに、救いはあるのか(´-ω-`)

メインストーリーはアム・アレーンにて、大ミンフィリアに会いに行く。

前回は、トロッコを動かすため、ボスのマグヌスさんに相談。
彼の事情を知りつつも、サンクレッドはお願いして、まずはタロースを動かすための鉱石を採りに
鉱山に向かいます。

鉱山に到着すると、目的の獅子目石は掘りつくされているらしく、見つけるのは
容易では無いと言います。
しかし、人の行けない場所に潜る岩虫たちの体に、偶然くっついていることがあるみたいで、
岩虫の狩りかたを教えてもらいます。

洞窟内を煙で燻すのはどうかと思いましたが、何とか7つの鉱物塊を手に入れ、早速鑑定してもらいます。
待っている間に、採掘師だった大ミンフィリアとの思い出を語るサンクレッド、
一つ一つ確かめるような言葉は、これから訪れることを予感させます。
今まで培ってきた、格闘術や隠密などの力も、魔法を失った今では、身に着けて良かったと
思っているというサンクレッド。
ヤ・シュトラさんの失明に引っ張られがちですが、この世界で魔法が使えないと言うのは、
今考えると相当な代償です・・・

鑑定が終わり、出てきた獅子目石は、なんとマグヌスさんの奥さんが遺した物。
崩落に巻き込まれた際に持っていたみたいで、表面にはマグヌスさんと息子さんの名前と
メッセージが書かれています。

託された思い、マグヌスさんはどう受け取るのか(゚Д゚;)

マグヌスさんに石を見せると、驚いてはいたものの、あんまり嬉しそうではない。
確かに、石一つのために奥さんを亡くしているのですから、しょうがないのかもしれません。
石は、このまま見ていると砕きたくなるということで、タロースに使うように言われたので、
持っていきます。

タロースのところには全員が集まっていて、見守る中でタロースの起動が成されます。
全員が喜んでいる中に、現れるマグヌスさん。
息を止めて見守る中で、タロースに寄りかかりながら、「こんなものに…」と零します。
その感情は、喜んでいるのか、悲しんでいるのか、人には理解できないものが、
溢れていたような気がしました。

その姿を見て、走り去る小ミン。荒野に一人座る彼女に近づいてきたのはウリエンジェ。

自分が遺せるものは何もない、サンクレッドが傷ついていることも知っている。
いっそ、本物のために消えてくれと言ってくれたらと吐露する彼女に対し、
ウリエンジェはゆっくり、優しく語り掛けます。
結果的に大ミンフィリアを第一世界に送ったこと、誰かに生きてほしいという願いでさえ、
別の誰かを犠牲にしないと叶わない事があると語るウリエンジェ。
裏方として暗躍していた彼は、仲間に疑われながらも、なすべきことを成すために動いた。
その彼が言います。
「本来その願いには、そのような難しい理屈はいらない…
 ただ、大切なあなたに、未来へと歩んでほしい…」


そのころ、クリスタルタワーではその様子を見ていた水晶公に対して、エメトセルクが語り掛けます。
曰く、肉体を保ったまま世界を渡るなど、アシエンすら成し遂げていないことを成す、水晶公はいったい何者なのかと。。。
それに対し、水晶公は、連綿と受け継がれてきた、人々の意思こそが自分だと返します。
互いに役目を終えられると良いなと、エメトセルクは締めくくりますが、世界の真実を知っていて、
アシエンを越える事象を起こす水晶公とは("゚д゚)ポカーン

タロースが動いたからには、約束通りトロッコを動かしてくれるということで、全員が準備をします。
ウリエンジェは、アリゼーたちとの連絡に残るということでしたが、邪魔しないように距離を置いているようにも見えて、思いが伝わるシーンでした。

タロースに連動して、ナバスアレンまでの道が開く。
トンネルを抜けた先で現れたのは、大ミンフィリアではなくランジート爺でしたΣ(゚д゚lll)ガーン
アリゼーたちの動きを陽動と感じ、こちら側に回っていたという事ですが、万能かよこの爺。

ラケティカ大森林では、大穴に叩きこみましたが、グクマッツの力があれば回避は余裕だと言う爺。
回答になっていないよ(;´・ω・)
小ミンを戦わせることは可哀想ではないかと言っている事は正論ですが、目が正気じゃない。
そんなランジートに対して、ミンフィリアは叫びます。
ここまで辛く、とても苦しかったけれども、ここまで旅してきた証。
その思い出があるからこそ、無かったことには出来ない。伝えたいのだと。

その思いを受けてサンクレッドが、小ミンと私を送り出し、単身ランジートに向き合います。
「妹と娘、ふたりの家族への想いだ……打ち破れると思うなよッ!」
激熱の展開。この言葉に、全ヒカセンが嫉妬を忘れて惚れた(*´▽`*)

ここで私も、サンクレッド任せたといきたかったのですが、始まった久々の職業体験。
サンクレッドを操作してのランジート戦です。
とにかく硬くて、ひたすら殴り続けて、イベント技を叩きこむという耐久戦。
グクマッツとは、ランジートがスタンドみたいに使っている竜のことみたいです。

戦いは大苦戦しましたが、なんとかサンクレッドの勝利。
ボロボロになりながら、ランジートの居なくなったあとの荒野で、何かをこらえながら、
家族であるミンフィリアたちに言葉を紡ぎますが、最後の言葉は風に飛んで行ってしまいました・・・

ナバスアレンに到着した私と小ミン。辿り着いた先で、光の氾濫を過去視します。
大津波のような光。それを食い止めたミンフィリア。
あまりの力に押される背中を、支えたのは闇の戦士たち。
次々と光に消えていきますが、アルバートの時点でミンフィリアが止めます。
あなたはここで消えるべきではない。果たす役目があると…

目を覚ました時、そこは果てない光が包む空間でした。
そこに立つのは、私と、小ミンと大ミンフィリア。
話を聞かせてという大ミンフィリアに対して、自分の思い、願いを語る小ミン。
全てを聞いた大ミンフィリアは優しく微笑み、その思い、願いは自分が抱えていたものと同じだと、
私の願いを大切にしてくれてありがとうと言います。
小ミンに力を託す直前、私の方を見てもう一人の英雄がいるという話をしますが、
恐らくはアルバートのことでしょう。

次に目が覚めたとき、そこはナバスアレンでした。
倒れる小ミンを見ると、髪は赤毛に近く、水晶のような瞳だったのが、色が薄れて青色になってました。恐らくこれが、小ミンの本来の姿なのでしょう。

まだ会いに行くことは怖いと言って、先に私が合流します。
そこにはアルフィノとアリゼー、シュトラさんも揃っていました。
全員の無事を確かめ合う中で、小ミンが現れます。

ミンフィリアでなく自分が残ったことが後ろめたいのか、必死に自分が役に立ちますと言う
小ミンでしたが、違うのよ、そんな言葉は言わなくていいのよ(´;ω;`)
そんな小ミンにゆっくり歩み寄るサンクレッド、怯える小ミンの頭にそっと手を乗せ
「おかえり」
ズワングレッドーーーーーーーーーー(T_T)
そうだよ、私が言いたかったのはその言葉だよ!それだよー。


感極まったのか、安心したのか、涙を零す小ミンを、皆が優しく見ていました。

ミンフィリアで無くなった以上、新しい名が必要というシュトラさん。
これまで通りではダメかという、空気の読めないアルフィノ。
しかし、過去の名も思い出せないという小ミンの名前を誰がつけるのかとなった時、それはサンクレッドしかいないといい、アリゼーから空気が読めるじゃないと言われている姿にほっこり。
サンクレッドは、妖精語で祝福という意味を持つ「リーン」という名を送り、妖精語を教えていたウリエンジェがものすっごい驚いてました(笑)。

第1世界に渡ってきて、それぞれの時を過ごして、周りの状況に振り回されながらも進んで、
ようやく地に足がついた時でした。
ここから大きな戦いが待っているでしょうが、このメンバーなら越えられます!

今回の展開は、終始感情が揺さぶられました。
一昨日が不完全燃焼だったから、振れ幅が凄い(^▽^;)
ネタバレも無くて、皆で楽しめたのは良かったです。良い人たちばかりだ。
ホント、素晴らしいストーリーを、素晴らしい環境で楽しむ事が出来た日でした。

文章では全然書けてないと思いますので、是非プレイしてほしい。


今日の予定

19時 レベルレとロールクエスト
20時 メインストーリー

映画館だと、予告編で死んでるけど、ゲームでは何故か泣けない。。。
多分、配信も含めて緊張してるのだと思いますが、先週の映画館では、かぐや様は告らせたいの
予告編でウルっときたので、緊張とかではなく、涙腺が壊れている可能性もある。
そのうち、笑いどころで泣き始めるかもしれない(笑)
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